io.net Weekly AMA 2024/8/14 日本語翻訳版

※本記事は、AIツールを使った音声文字起こし情報を元に日本語翻訳した物となっております。不正確な内容になっている箇所が含まれる可能性があることをご容赦ください。最新情報は、io.netのDiscordでご確認ください。

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io.net Weekly AMA 2024/8/14

読み上げ　https://youtu.be/P_dkBQsjJhA

このAMAでは、io.netのステーキングプログラム、ブロックリワード、チームの進捗状況に関する詳細が説明されました。Rinaが司会を務め、トリー、ガウラフ、他のチームメンバーが重要なアップデートを提供しました。

AMA要約

ステーキングプログラムについて

ガウラフは、ステーキングが明日開始されると発表しました。ステーキングのスマートコントラクトとミドルウェアはすでにデプロイされ、最後の微調整が行われています。ステーキングに必要なIOトークンの数量（200 IO/GPU）は慎重に検討され、ネットワーク全体の利益を考慮した上で決定されました。ステーキングはユーザーが自身のウォレットからスマートコントラクトを介して行われ、資金がio.net側に渡ることはありません。

また、ステーキングはまずワーカー向けに提供されるが、ワーカーでないユーザー向けのステーキングも計画されており、次回のAMAで詳細なタイムラインが発表される予定です。

ブロックリワードについて

ブロックリワードはステーキングが開始された後に提供されます。具体的には、7月分のリワードは1週間後に配布され、ユーザーはさらに2週間の間にステーキングを完了する必要があります。その後、8月分のリワードが配布され、ステーキングを完了したユーザーのみがリワードを受け取ることができます。ユーザー側で特別な手続きは必要なく、リワードは自動的にエアドロップされる予定です。

チームの進捗状況と今後の計画

トリーは、io.netの長期戦略と現在の進捗状況について詳細に説明しました。分散型コンピュートの市場は数兆ドル規模に成長する可能性があり、io.netはAWSやGCPなどの競合と真剣に競争するためのビジネスを構築しています。現在の優先事項は、収益成長、企業グレードのプラットフォームの維持、コミュニティの深い関与、ブロックリワードの最適化、そして世界クラスのチームの構築です。

具体的な進捗としては、138か国以上でGPUが展開され、Leonardo AIをはじめとする多くの企業と提携が進んでいます。今後の目標としては、既存の顧客との関係を強化し、さらに多くの企業と提携を進めていくことが挙げられています。また、分散型ネットワークの上にAWSやGCPと同等のサービスを提供することを目指し、Proof-of-Workシステムの強化や第三者検証の導入を計画しています。

その他の話題

ユーザーからの質問に対しては、ジョブキャンセルの問題に対する修正が今週末または来週初めにライブになる予定であることが発表されました。修正はステーキングとは別に段階的に行われる予定です。また、トークンのバーンメカニズムも計画に含まれており、プロトコルが生成した収益を使用してIOトークンを購入し、バーンするシステムが導入される予定です。

最後に、AMAに一定時間参加したユーザーには「AMA参加者」というロールが自動的に付与されるシステムがテストされています。また、ユーザーからのフィードバックや提案を反映させるための新しいチャンネルも近日中にDiscordに導入される予定です。

まとめ

このAMAを通じて、io.netのコミュニティは現在のプロジェクトの進行状況や今後の計画について深く理解でき、また新しいステーキングプログラムに関する詳細な情報を得ることができました。

全文文字起こし

イントロダクションとAMAの趣旨説明

さて、まず最初に、皆さんようこそ。以前にお伝えしたように、今日は少し質問回答形式のAMAを行います。というのも、新しいステーキングプログラムの詳細が発表されたことで、少し混乱や不安があったかもしれません。

だから、今日は皆さんの質問に答え、ステーキングプログラムについて詳しく説明しようと思います。ちなみに、これは私たちが今後のAMAでゲストを招待しないというわけではありません。ミランと私は、かなりクールな人々をAMAに招待できるかどうかを検討していますので、お楽しみに。それが実現すれば、皆さんも楽しんでいただけると思います。

でも、何事にも適切な時と場所があります。そして、コミュニティが主にステーキングについての質問を解決したいと言っていたので、今日は通常のAMAを行い、皆さんの質問に答えようと思います。

最近の取り組みと活動の概要

では、まず最初に何があるのか見てみましょう。そうですね、質問や回答に入る前に、私たちが取り組んでいることがいくつかあります。具体的には、ミランと私はマーケティングやコミュニティに関していくつかの質問を受けましたよね？ロールの機能についてや、現在進行中の取り組みについての質問がありました。

ですので、私たちが取り組んでいることや、実施していることの簡単な発表や短い要約をお伝えしたいと思います。

コミュニティ活動と報酬プログラムの開始

まず最初に、コミュニティが活動やエンゲージメントの機会を求めていることを知っています。ですから、もちろん私たちはそれに耳を傾け、すでにいくつかのクイズや活動をローカルチャネルで実施し始めています。アンバサダーがいくつかの活動やクイズを組織しているのを、皆さんも知っているでしょう。それが今後の予告です。

まず、IONETを広め、私たちの成長を支援してくださる方々に報いるために、少し月次のクエストのようなものを始めようと思います。つまり、月間リーダーボードがあり、上位5位や上位10位の方々を発表します。そして、トップのリファラーの方々には、特別な報酬やギブアウェイが用意されています。

これが私たちが始めようとしていることの一つです。私たちは本当に広がりたい、新しい人々にリーチしたいと思っています。全てのコミュニティからより多くの人々にリーチしたいと思っています。ですから、積極的に広めてくださり、私たちをコミュニティと共有してくださる方々に報いたいと思っています。

また、活動的な方々にも報いたいと思っています。皆さんが常に私たちのAMAに参加していることを知っています。私はいつもAMAに参加している多くの方々を見ています。いつも参加してくださり、サポートしてくださってありがとうございます。私たちは皆さんに本当に感謝しています。だから、AMAに参加し、活動に参加している方々に対して、新しいシステムを導入しようと思っています。これを開始するために、マネージャーやアストロノーツと密接に協力しています。

それはポイント、つまりXPポイントに基づいています。そして、どのように機能するかについてもう少し詳細に説明する発表があります。しかし、基本的には、活動に参加したり、AMAに来たりすることでポイントを獲得できるようになります。そして、もちろん、ギブアウェイ、エアドロップ、報酬、クールなものが皆さんのために用意される予定です。

アストロノーツプログラムの開始

最後に、皆さんが私の口から「アストロノーツ」という言葉を聞いたかもしれませんが、私たちは本当にアストロノーツプログラムの開始に興奮しています。どうぞお楽しみに。これは、最も活動的で関与している人々が力を持ち、本当に影響を与えられる機会です。私たちと密接に連携して働くことができるようにするためのプログラムです。詳細な発表が近日中にありますので、どうぞお楽しみに。これについてもっと多くの詳細が近日中にお伝えします。

先ほどもお伝えしましたが、常に関与してくださっている皆さんに感謝します。つまり、私はいつもニンジャがここにいるのを見ています。アーロンがここにいるのをいつも見ています。なので、皆さん、本当にありがとうございます。名前を挙げていない方々もいらっしゃいますが、本当にありがとうございます。

io.netの長期的な戦略と優先事項

さて、それでは今日のAMAの本題に入りましょう。これは質問と回答のセッションです。チームについて少し質問がありました。ワークフローや進行状況について質問がありました。チームが何をしているのか、進行状況はどうなっているのか？

そして、これは私たちのCEO、トリーが答えるのに最適な質問だと思います。なぜなら、私たちは本当に舞台裏で作業を行っているからです。そして、皆さんが何が進行しているのかを本当に見ることができないこともあります。それで、これは私たちのCEOとチームが、舞台裏で何をしているのかをお見せする素晴らしい機会です。それにより、どの程度の進行状況があるのかを少し把握することができます。トリー、いつでもどうぞ、どうぞお話しください。

リナ、ありがとう。そうですね、ちょっと後ろに下がって、長期的な戦略を考えてみると、私たちの目標は何か？と聞かれると、私たちは分散型コンピュートが数兆ドル規模の産業になる可能性を秘めていると信じています。そして、うまく実行すれば、io.netがその価値の大部分を獲得できると信じています。問題は、どうやってそれを実現するかです。

そのためには、基本に集中する必要があります。私たちは、AWSやGCP、Azureのような企業と真剣に競争できるビジネスを構築する必要があります。これを実現するために、私たちは基本的に5つの優先事項に集中しています。

1. 収益成長の推進

最初の優先事項は、積極的な収益成長を推進することです。私たちは、競争相手を打破し、それを推進するための固有の競争優位性を活用したいと考えています。

2. 企業グレードのプラットフォーム維持

2つ目は、企業グレードのプラットフォームを維持することです。

3. コミュニティの深い関与

3つ目は、コミュニティを深く関与させ続けることです。皆さんは本当に価値のある競争優位性の源だと私は信じています。ですから、皆さんをより多く関与させることができれば、それだけ良いことです。

4. ブロックリワードの最適化

4つ目は、ブロックリワードを最適化し、すべてのステークホルダーに最大の価値を提供することです。

5. 世界クラスのチーム構築

そして5つ目は、世界クラスのチームを構築し続けることです。つまり、クラウドコンピューティング、Web3、AIから最高の人材を採用し、ドリームチームを構築することを目指しています。

では、それぞれの目標について掘り下げてみましょう。まず、収益成長を推進するためには、これまで非常に良い仕事をしてきました。過去1年間で大きな進歩を遂げました。私たちは100万時間のコンピュートを提供し、138か国以上にGPUを持っています。そして、レオナルド、CREA、パブリックAI、ネッサ、フロック、リチュアル、レンダー、ファイルコイン、ワンデラとの提携も進めています。しかし、これは始まりに過ぎないと信じています。

収益成長の今後の計画

2024年の残りの期間には、いくつかの取り組みを行いたいと考えています。まず、既存の顧客との関係を拡大したいと思います。これまでに56件の契約を締結しており、多くのクライアントが初期導入を超え、成長を大幅に拡大しようとしています。これが、GMVを増加させる1つの方法です。

次に、長期的なパイプラインを構築し続けたいと考えています。現在、私たちは米国、EU、APACに焦点を当てています。2024年には、コンピュートとストレージをバンドルする実験も開始します。もちろん、企業グレードのGPUの供給を増やし続けたいと考えています。また、PrediBaseやWeights & BiasesのようなAI、ML、ISV、開発ツール企業とのチャネルパートナーシップを確立することも検討しています。

短期的にはそうです。長期的には、新しい製品やサービスの開発を続け、地理的にも拡大していく予定です。そして、現在は機械学習スタートアップをターゲットにしていますが、将来的にはより大きな技術企業、企業のAI部門、学術機関、研究機関などにも進出することを見据えています。これが私たちの最初の優先事項です。

企業グレードのプラットフォーム維持

2つ目の優先事項は、企業グレードのプラットフォームを維持することです。基本的に私たちが目指しているのは、分散型ネットワークの上にAWSやGCPと同じレベルのサービスを提供することです。短期的には、いくつかのことを進めています。私たちはProof-of-Workシステムをアップグレードし、攻撃ベクトルに対処し、VRAMチェック、ハードウェア検証を強化し、などを行う予定です。ティアリングと検証を実施し、ステーキングおよびスラッシングプログラムを導入する予定です。

また、コミュニティデータの公開と報酬を統合する予定であり、これはコミュニティに毎時詳細なProof-of-Work、稼働時間、ハードウェア情報を共有し、詐欺や不正確さを特定したコミュニティメンバーに報酬を提供するプログラムです。そして、フロックのような機関との協力による第三者検証も開始する予定です。

長期的には、Kubernetes、Ludwig、Slurm、Nomad、VMのサポートを導入する予定であり、サービスの提供範囲を拡大していく予定です。また、ストレージ機能などの他のサービスとの統合も続けていきます。さらに長期的には、モデルマーケットプレイス、データマーケットプレイス、ユーザーがBC8のようなDAppを作成するためのSDKの導入など、AIのワンストップショップを目指してサービスを拡大していくという非常にクールなアイデアもあります。

コミュニティ関与の強化

3つ目の優先事項は、コミュニティを深く関与させることです。私たちは素晴らしいコミュニティを持っています。皆さん、ここに参加してくれてありがとうございます。しかし、皆さんのフィードバックを聞いて、もっと良くしていきたいと思っています。私たちが取り組んでいることの一部は、今後3か月の明確なロードマップを作成することです。変更については、十分な通知を提供することを約束します。現在ご覧のとおり、シニアリーダーシップと週次AMAを実施します。フォーマルな問題追跡と解決システムを作成し、コミュニティアワードプログラムを開始する予定です。

これは、分散化に向けた長期的な進行の一部です。私たちが見ているのは、段階的な分散化です。時間が経つにつれて、私たちはますます分散化していきます。財団でさまざまなDAOを立ち上げ、そこから前進していきたいと考えています。

ブロックリワードの最適化

4つ目のポイントは、ブロックリワードを最適化することです。これは私たちが非常に真剣に取り組んでいることです。そして、まず第一に、強力で信頼性のあるGPUの在庫は私たちの成功にとって重要です。ですから、私たちは引き続き財団と協力してこれらの報酬を最適化していきます。技術の部分で話した多くのアップグレードは、希薄化の一部を削減することで報酬を大幅に向上させるでしょう。また、正直なところ、多くのトップアドバイザーと協力して、供給と需要のバランスを取る方法を革新しています。これには、アクティブな貢献者に利用可能なプールを拡大することや、その他のことが含まれるかもしれません。

そして最後に、ステーキングを導入しています。これは今取り組んでいることであり、コミュニティ全体が私たちの報酬プログラムに参加し、恩恵を受ける機会を創出します。

世界クラスのチーム構築

最後に、そしておそらく最も重要な部分ですが、世界クラスのチームを構築することを目指しています。現在、私たちには素晴らしいチームがありますが、スケールアップし、ビッグクラウドを倒すためには、より大きなチームを構築する必要があります。その最善の方法は、ビッグボーイズ、つまりビッグクラウドからトップタレントを積極的に採用することだと思います。AWS GCP、CoreWeaveの人々を見つけ、その中で停滞し、幻滅している人々を見つけ、このプロジェクトに興奮している人々を見つけて、ここに連れてきて、私たちのプレイブックを構築させることです。

それが私たちが目指しているものの要約です。そして、これが本当に特別な理由は、以前にも何度も話しましたが、この「キャズムを越える」という考えに本当に基づいています。私は、io.netがWeb3内でユニークなポジションにあると信じています。なぜなら、それは分散型ネットワークの優れた経済性と、世界で最も大きな問題であるコンピュートへのアクセスという真に切実な問題を組み合わせているからです。そして、これを実現すれば、私たちはAWSやGCP、Azureよりも60-70%も安いのだから、私たちは市場に大きな浸透を達成し、市場を破壊するだけでなく、本当に、理想的には、最初の暗号プロジェクトの1つとして大規模な浸透を達成することが目標です。

ただし、これは簡単ではありません。これは一夜にして起こることではありません。しかし、時間をかけ、持続的な努力と明確な実行が必要です。しかし、私は言いましたが、私たちは長期的にこれに取り組んでいます。私たちはこれらのことを達成します。そして、時間が経つにつれて、AWSを世界最大のクラウドプロバイダーとして置き換えるという目標を達成できると本当に信じています。

コミュニティへの感謝とステーキングプログラムの詳細

素晴らしいですね、トリー。アップデートありがとうございます。時々、コミュニティに舞台裏で何が起こっているのかを伝えるのは本当に良いことだと思います。そして、それは本当に価値のあることでした。そして、多くの人々がio.netの進む方向性について少し理解を深めることができたと思います。コミュニティがビジョンや方向性についてあまり確信が持てないと話していたことを覚えていますので、これが皆さんがio.netの進む方向性、ビジョン、目標を少しでも理解するのに役立てば幸いです。

さて、多くの人がコメント欄でステーキングについて尋ねているのがわかります。心配しないでください。AMAを企画する前に、ステーキングについてできるだけ詳しくカバーしたいと話していました。なぜなら、多くの人々がこのことについて混乱していたり、フィードバックや意見を持っていたからです。ですので、皆さんがステーキングについて尋ねていて、ステーキングに必要な最低要件やステーキングの開始時期などについて非常に熱心であることがわかっているので、システムについて少し説明し、いくつかのこれらの決定の背後にある理由や、ステーキングがどのように機能するかについてお話しします。

そして、私たちのCTOであるガウラフが、ステーキングプログラムの背後にある理由について少し説明し、例えば、IOがステークされるのはいつなのかなど、ステーキングに関するいくつかの質問に答えてくれる予定です。ガウラフ、いつでもどうぞ、いくつかの決定の理由や舞台裏で何が起こっているのかについて少し説明していただければ素晴らしいです。

ステーキングプログラムの開始時期と理由

皆が求めている最も重要な答えをお伝えします。ステーキングは明日から始まります。スマートコントラクトがデプロイされており、ミドルウェアもデプロイされています。最終調整を行っています。明日には準備が整うでしょう。すでにコントロール環境でテスト済みで、すべてが機能しています。明日、全員に公開します。

遅れてしまって申し訳ありませんでした。ステーキングに関しては、外部のパーティーから複数回のレビューを受けており、先週のAMAの直前に、セキュリティに関するフィードバックをいただきました。すべてのセキュリティ問題に対処するようにし、その後、再び外部パーティーに共有しました。月曜日にフィードバックを受け取りましたが、すべて良好でした。いくつかの点を強化し、準備が整いました。さあ、ステーキングページでお会いしましょう。これがステーキングに関する話です。

ステーキングの要件と仕組み

ステーキングの理由についてですが、いくらステークすべきかを検討しました。スプーファーがいる場合、その影響を最小限に抑えるためにはどのようなペナルティが必要かを考えました。また、ネットワーク全体の利益のために、どの程度の金額をステークすべきかも検討しました。その結果、ステークされたトークンがネットワーク全体にロックされ、コミュニティ全体が利益を享受できるようにしたいと考えました。

また、ノードセールなど、他の市場プレイヤーが行っていることも検討しました。すべての観点から検討し、最適な金額を導き出しました。それにより、全体のコミュニティにとって適切な量のトークンがステークされることになります。もし誰かが問題を起こし、ペナルティを科した場合でも、全体のネットワークが利益を得ることになります。これらすべての観点から検討し、この最適な金額を導き出しました。そして、過去にノードセールやステーキングを行っている他の競合と比較して、私たちが導き出した金額は非常に合理的であると感じました。

ステーキングでは、トークンを消費したわけではなく、そのトークンはいつでも引き出せるので、最良の選択をしたと考えました。それが当時ステーキングを選んだ理由であり、この数字はこれら3つの主要な理由に基づいて導き出されました。複数のモデルを検討しましたが、一部のモデルではより高い数字が示されましたが、チーム内で話し合い、少し余裕を持たせ、現状の数字で行くことにしました。これは、私たちの決定の主な理由です。

ステーキングの利用開始について

素晴らしい、ガウラフ。ありがとうございました。多くの方が質問されていたことにお答えいただけましたね。多くの人が200 IOPGPUのステーキング要件の背後にある理由について知りたがっていましたから。

また、ステーキングに関する他の質問もいくつかあります。最も重要な質問と最もよく尋ねられる質問にお答えいただきました。「ステーキングはいつ？」という質問です。しかし、また、ステーキングの仕組みについても質問がありました。例えば、ステーキングは明日から利用可能ですが、それはワーカー向けですか？ワーカーではない人たちはどうでしょうか？彼らが参加できるのはいつ頃になると予想されますか？そして、特定のワーカーにステーキングできるのか、それともグローバルプールのようなものがあるのでしょうか？

そうですね...1週間いただければ、そのタイムラインをお伝えします。それもすでに計画に入っています。チーム内でこれらのタスクを小さく分解して、どのくらいの時間で実行できるか自信を持っているところです。ですので、1週間後に戻って、そのタイムラインをお知らせします。私たちの会社内でステーキングにフォーカスしたステーキングバーティカルがありますが、そのバーティカルにとって、スラッシングを好む人々や、GPUを持っていない人々がネットワークに参加できるようにすることが最も重要な優先事項です。そして、その計画に取り組んでいます。私たちはストーリーを計画し、小さな部分に分割し、見積もっています。ですので、次のAMAまでにステーキングの第2フェーズがいつライブになるかのタイムラインをお伝えできると思います。

ステーキングの方法について

素晴らしいですね。そして、最後のステーキングに関する質問は、少しステーキングの方法についてです。明日、ウェブサイト経由でステーキングができるようになりますか？それとも、ウォレットを介した拡張機能のようなものになるのでしょうか？明日、ステーキングを開始するためには、具体的にどのようにすればよいのか教えてください。

経験としては、ブロックリワードページのような感じで、ウェブサイトに別のタブが追加され、ステーキングと呼ばれるページが表示されます。そのページにアクセスし、ウォレットを接続します。IOウェブサイトにアクセスして経験を開始する必要がありますが、私たちにお金を送金することはありません。そうではなく、特定のページにアクセスしてウォレットを接続し、拡張機能がスマートコントラクトページに誘導します。そのスマートコントラクトページでコインのステーキングを開始できます。ですので、IOウェブサイトでの唯一の操作はウォレットの接続だけであり、拡張機能からスマートコントラクトとウォレットが相互作用します。お金が私たちに渡ることは一切ありません。すべてはスマートコントラクト間で行われます。私たちは詳細を共有しますので、ネットワーク上で確認することができます。それがステーキングの仕組みです。開始は私たちのサイトからですが、お金がどこに行くか、すべてがユーザーのウォレットとスマートコントラクトの間で完結します。お金が私たちに来ることはありません。明確にしておきます。

ブロックリワードに関する質問

わかりました。クールですね、皆さん、興奮していますね！ステーキングがついにここに来ました。ステーキングを求めていた皆さん、ついにステーキングが来ましたね。コミュニティが「いつ？」と尋ね続けるために早く製品をリリースするのと、適切に実行せずに製品をリリースするのとは別です。もう少し時間がかか

ることもありますが、適切に機能し、安全で、素晴らしい製品になるようにすることが重要です。そのために、遅延は不便かもしれませんが、それでも理解できることもありますし、時には少し遅らせてでも、より適切なものが手に入るほうが望ましいこともあります。

では、質問を変えて、次の話題に移りましょう。ステーキングについて話していましたが、ブロックリワードもステーキングと少し関連していますよね。以前のAMAで、ステーキングがライブになった後にブロックリワードが利用可能になると述べましたよね。それで、最も頻繁に尋ねられる質問の1つは、「ブロックリワードをいつ請求できるのか？」です。具体的な日付はありますか？タイムラインはありますか？特定の仕組みはありますか？これについて少し説明していただけるとありがたいです。

ブロックリワードのタイムライン

もちろんです。今日は14日です。1週間後には7月分のブロックリワードを提供する予定です。そして、その後さらに1週間、人々にステーキングを開始し、完了する時間を提供します。ですから、今日から2週間の間にステーキングを開始し、完了する必要があります。そして、希望する場合は、1週間後にエアドロップされるブロックリワードを使用してステーキングできます。そして、ステーキング期間が終了した後、つまり今日から2週間後に、8月分のブロックリワードを提供します。そして、その時点から、トークンをステークしている人々のみが対象となります。これがタイムラインの仕組みです。

素晴らしい、非常に明確です。7月分は今日から1週間後、さらに2週間後にステーキングを完了してからエアドロップされ、8月分はステーキングを完了している人々が対象です。

ブロックリワードの請求条件

ありがとうございました。では、皆さんはステーキングに約2週間の時間を取れると思います。そして、ブロックリワードをステーキングに使用することができます。

ちょっと待って、すみません、OK、戻ります。では、特定の要件についても質問がありました。それはAMAのコメントに関連しています。「ブロックリワードを請求するために特定の要件がありますか？」例えば、ワーカーがオンラインである必要がありますか？ブロックリワードを請求するためにIOトークンをステークする必要がありますか？具体的な要件は何でしょうか？ブロックリワードを請求する前に何か要件がありますか？

私たちはすでにすべてのデータを持っていますので、7月分の適格性を得るために他に何もする必要はありません。これで終わりです。

いいですね。つまり、基本的にはエアドロップされるわけですね。彼らはただブロックリワードをエアドロップされるだけです。それは良いことです。

はい、そうです。これでいくつかの質問が回答されましたね。例えば、ケビンさん、ブロックリワードを引き出すためにステーキングが必要かどうか尋ねましたが、答えが出ましたね。今は何もする必要はありません。エアドロップされます。

ジョブキャンセル問題への対応

では、ブロックリワードに関する質問はこれで終わりですので、次のトピックに移りましょう。次のトピックは、ジョブのキャンセルに関するものです。以前のAMAで、コミュニティがジョブのキャンセルについてチームに警告していたことを話しましたね。そして、人々が再びこの問題について質問していました。つまり、コミュニティの複数の人々が、前回のAMAでこの問題が取り上げられた後、再びこの問題を提起していました。基本的には、ジョブを取得した人が、数分後にクライアントによってキャンセルされてしまうという状況です。その結果、ワーカーは支払いも報酬も得られず、この問題が再び提起されました。チームはこれにどのように対処しているのか？これが発生しないようにするために何かが行われていますか？また、ワーカーに影響を与えないようにするための対策は講じられていますか？

OK、この問題も、前回のAMAのコメントの一部として見ました。チャットで数名の方が言及していたので見ました。この問題の修正はすでに行われており、今週金曜日か、遅くとも来週の月曜日にいくつかの素晴らしい機能と共にライブにする予定です。支払いの機能もほぼ完成しており、すべてがライブになる予定です。ですので、遅くとも月曜日までには、この問題の修正がライブになるはずです。支払いのためのいくつかの機能をリリースしました。この機能を統合してライブにしました。そして、これらの問題を提起してくれてありがとう。このAMAは非常に役に立っています。先週、この問題を経験した人々がいたので、チームがそれに取り組み、週末に修正を行いました。それはすでに準備ができています。ですので、ステーキングのような大きな変更と一緒にこれを統合して、今日や明日に変更を加えることは避けたいです。ステーキングを先にライブにし、その後、支払いの変更もライブにする予定です。

それは合理的ですね。一度に多くの変更があると少し混乱することがありますので、特定のことを分けて処理することは理にかなっています。質問に答えてくれてありがとう。これは、フォームで多くの人が持っていた質問の一部でした。

トークンバーンメカニズムの計画

そして、フォームで最後にあった質問は、トークンに関するもので、これは興味深いと思いました。トークノミクスやそのようなことについて多くの人が質問しないので、興味深いと思いました。人々はバーンメカニズムについて尋ねていました。現在、トークンにはバーンメカニズムがないと思いますが、将来的には何かバーンを組み込む計画はあるのでしょうか？例えば、誰かがこのことについて何か洞察を持っているなら、それは素晴らしいことです。

はい、それはロードマップにあります。実際、IOGのウェブサイトに行くと、トークノミクスに関するセクションがあり、その詳細がすべて記載されています。しかし、基本的には、プロトコルによって生成された収益を使用してIOを購入し、バーンするプログラム化されたコインバーンシステムを使用する予定です。これらの詳細はすべてdocs.io.netにあります。

素晴らしい、ありがとうございます、トリー。これは興味深い質問だと思いました。なぜなら、バーンメカニズムはトークノミクスを読む際に常に魅力的な要素だからです。デフレトークノミクスを考えたり、そのようなことを考えると、これらのことが常に出てきますよね。このバーンに関心がある方々のために、IOGのドキュメントを楽しみにしておいてください。それを楽しみにして、すべての詳細を見ることができます。

AMAに関する案内と感謝

さて、フォームにあった質問はすべて終わりました。今、もし今日のAMAで質問に答えられなかったとしても、どうぞ失望しないでください。私たちは毎週、通常月曜日か日曜日にフォームを公開しています。これらのフォームに質問を入力して、AMAで答えることができますので、今日のセッションで質問に答えられなかった場合は、どうぞ気軽にご利用ください。そして、どうぞディスコードで私たちにタグ付けしたり、ローカルチャンネルのマネージャーやアンバサダーに話しかけて、「こんにちは、質問したいのですが、私の英語があまり上手ではありません。もしAMAで解決できるように翻訳してもらえると助かります」と伝えてください。まだ解決していない質問があれば、どうぞ毎週のフォームに入力してください。気軽にタグ付けしてください。

たくさんの人がトークンについてタグ付けしているのが見えます。今はその答えを持っていませんが、チャットか次のAMAで必ず答えを見つけましょう。質問に関してはそれを行いましょう。

AMA参加者へのロール付与とテスト

そして最後に、皆さんが気づいているかどうかはわかりませんが、AMAに一定時間以上参加していた方は、AMA参加者のロールを取得していることに気づくかもしれません。先ほどのAMAの開始時に言ったように、私たちは本当にコミュニティを奨励し、参加を報いることに力を入れています。皆さん、チェックしてください。はい、チェックしてください。コメントでたくさんの方がチェックしているのが見えます。一定の時間ここにいた皆さんはロールを得ました。おめでとうございます。これは、新しいエキサイティングな活動を開始するための一環でもあります。だから、今回はボットをクリックする必要はありません。自動的に起こります。私たちは過去の失敗から学びました。ただし、まだテスト中ですので、ロールが見つからない場合や何かがうまくいかない場合は、落ち込まないでください。いくつかの活動用ボットのテストを行っているところです。お楽しみにしてくださいね。

AMAの締めくくり

さて、AMAが終わりに近づいています。前回のAMAでは、AMAの最後の部分で、チームのメンバーにコミュニティからの良い質問をする機会を提供しました。前回の場合、それはDiederickに対するものでしたよね？House of Chimeraでのことを覚えているでしょう。

でも今回は、AMAでたくさん話し、たくさん参加しているランダムな人を選びたいと思います。そして、皆さんにもIOや未来、チームについて知りたいことがあれば、興味深い質問をするチャンスを提供します。そして、運の良い一人が選ばれてクールな報酬を受け取ることができます。さあ、やってみましょう。興味深い質問があれば、知りたいことがあれば、コメントに書いてください。そして、一人の幸運な人が勝者として選ばれるでしょう。やってみましょう。少し時間を取りますね。

もちろん、皆さん、どういたしまして。

私は運が悪いので、試す気もしません。

私も時々そう感じます。自分はあまり運が良くないと思うことがありますが、他の時には運が良い瞬間もあります。

開発者プログラムに関する質問と回答

では、開発者プログラムがあるかどうかの質問が1つあります。誰かがF1チームにIONETのロゴを貼りたいと言っています。なるほど、それは興味深いですね。レオナルドAI以外にIONETネットワークに参加する大きな顧客がいるのでしょうか？

ちなみに、チームの皆さん、トリー、ガウラフ、ミラン、ハンス、もし興味深いと思う質問があれば、気軽に答えてください。

はい、チャットに書き込んでください。すみません、わかりにくかったかもしれませんが。

私が答えます。それでは、トリー。

いくつかの取引が完了するまで具体的なことは言えませんが、私たちのパイプラインは非常に健全です。現在、多くの大きくて、本当にエキサイティングな人々と話をしています。ただ、注目していてください。レオナルドをリリースしましたが、締結したいくつかの取引に関するプレスリリースがさらにあります。パイプラインにはさらに多くの取引があります。そして、さらに重要なことに、GMVの数字に注目してください。昨日確認したとき、1,000から3,000に増えていました。次の週、次の月に何が起こるかを見てください。私たちには多くの取引があります。TGEの前は、他にも多くのことに集中していましたが、今ではチームは本当に、本当に、収益とGMVの推進に集中しています。ですから、毎週ここに来ると、数字が上がり続けていることがわかると思います。

良いですね。では、勝者を見つけようとしているところですが、これがそうだと思います。おめでとうございます。おめでとうございます。そして、トリー、質問に答えてくれてありがとう。おめでとうございます。さて、皆さん、AMAをあまり長引かせたくありません。退屈させたくないので、いつものように、皆さん、ここに来てくれてありがとう。常にサポートしてくれてありがとう。時々、明確でないことがあることを理解しています。質問することを恐れないでください。毎週のフォームはそのためにあります。完全に匿名なので、答えることにプレッシャーを感じる必要はありません。他に答えられていない質問があれば、次のAMAのためにフォームに記入してください。必ずそれに対処します。

そして最後に、AMAを終了する前に、私たちはディスコードで新しいチャンネルを開設する予定であり、皆さんがフィードバックや提案を提出できるようにし、それが反映されたかどうかを確認できるようにします。楽しみにしていてください。多くのクールなことが来ています。そして、再び、皆さんがここに来て、私たちと一緒に時間を過ごし、私たちの話を聞いてくれて本当に感謝しています。毎週のフォームに寄せられるすべてのフィードバックや提案に感謝しています。それらは本当に、非常に価値のあるものです。そして、時々、皆さんは非常にスマートなことを思いついてくれます。ここには本当に賢い人たちがいるので、もう一度、自分をアピールしてください。

これでAMAは終了です。チームの皆さん、誰か締めくくりのコメントを言いたい方がいれば、今がその時です。それ以外は、ここでAMAを終了します。

さて、皆さん、さて、いくつか質問が続いているのが見えますので、どうぞ毎週のフィードバックと質問のフォームに入力してください。それでは、バイバイ、ここに来てくれてありがとう。皆さんに感謝しています。そして、次のAMAでお会いしましょう。お元気で、皆さん。

皆さん、ありがとうございました。お元気で。さようなら。

皆さん、ありがとうございました。さようなら。さようなら。

英語原文

Hello, hello, everybody. Hey, Rena, we can hear you now.

Whoa. It took me three tries, but here I am.

Well, better late than never. We've got great activity in the chat right now. We've got Aaron, Asuka, Luis, Kyosho.

All right, hello. Looking good. So we have one more minute, so we can wait a little bit.

Hello, Gaurav, welcome. Hello. Hi, everyone. Gaurav's in the house. Welcome. Let's see. Let's change the audio output so I can hear all of you.

Hello, everybody. Hello, Ninja. Hello, all of the ambassadors. Hello. I would love to say all of your names, but I just know I'm going to completely obliterate them, so maybe I'll abstain from doing that.

But okay, it is currently 7, my time, so we can get started. So you guys know how in the previous AMA we had a speaker. Now, I know a lot of you guys have been very curious and not just curious, but also wanting to know more about the staking program and what is happening when it comes to staking.

So we're going to do a bit more of a question and answer AMA today to make sure that all of you have the information that you need to feel a bit better about the staking so that your questions are answered. And we can give you a little bit of updates as to what the team has been working on and stuff like that.

So I see Tori is in the house. Hello, Tori. Welcome. How are you doing today?

I'm doing well, Rena. Thank you very much.

Awesome. Sounds good. We can hear you loud and clear, Tori.

Perfect. All right. So I think we can kickstart it. There will probably be more people joining as we go along in the AMA, but we are already one minute past. So let's get started.

Let me see. So first things first, welcome, everybody. As I mentioned previously, I think today we're going to have an AMA that is a bit more geared towards answering questions. And this is because the new details for the new staking program came out, and there was a little bit of confusion, perhaps a little bit of unsettlement.

So we kind of intend to address all your questions and address the staking program in this AMA. By the way, this doesn't mean that we don't intend to have more guests in our AMA. Milan and I are actually working on seeing if we can get some pretty cool people into the AMA. So stay tuned for that. I think it will be really fun, and you guys will like it.

But, you know, there's a time and a place for things. And because the community was mostly asking about getting their questions solved about staking, we thought that we would do a little bit more of a normal AMA and just answer most of your questions, guys.

So let me see what we have first. Right. Oh, before we head into the questions and the answers, there are a couple of things that we have been working on. Specifically, Milan and I, when it comes to marketing and community, there were some questions about this, right? Questions about roles, functionality of roles, what is happening, what we're working on.

So I just wanted to give you guys a little bit of an announcement or a short summary of things that we've been working on and things that we're implementing.

First things first, you know, we know that the community has been asking for activities and opportunities for engagement. So, of course, we listen, and we have already started implementing some quizzes, implementing some activities in the local channels. You guys will be familiar with ambassadors organizing some activities or some quizzes and things like that. So that is just a little sneak peek of what's coming.

Firstly, we really want to reward the people that are continuously spreading the word about IONET, advocating for us, advocating for IONET's growth. And for that reason, we're going to be starting a little bit of a monthly quest, like a referral quest. So you will have a leaderboard, right? A monthly leaderboard, and we will show you who's in the top five, who's in the top ten. And then we will have some exclusive and special reward pools or giveaways for those of you that are in the top, top, top referrers.

So that's one of the things that we're launching. We really want to expand. We want to reach new people. We want to reach more people from all of our communities. So we want to reward those of you that are actively spreading the word and sharing us with your communities.

We also want to reward those that are active. You know, we have a bunch of activities. Those of you that always come to our AMAs, I see a lot of people that I always see in the AMAs. So thank you for always being there. Thank you for always supporting. We appreciate you guys so, so much. And so for those of you that are really active, that are coming to the AMAs, that are participating in the activities, we have a new kind of system, and we will be introducing it. I'm working closely with the managers and the astronauts to kind of get this kick-started.

And so it will be based on points, right, XP points. And we will have an announcement where we will really, like, truly explain to you in a little bit more detail how it works. But basically, you will be able to earn points when you participate in activities, when you come to the AMAs and things like that. And then, of course, we will have some giveaways, some airdrops, some rewards, some cool stuff that's going to be coming for you guys.

And finally, you guys have probably heard me say the word astronaut. So we are really excited to launch our astronaut program. So please stay tuned. It's basically a chance for the most active and involved people to be empowered and really make an impact, to be able to work closely with us. So stay tuned for that. There's also a more detailed announcement coming, and there's more details about all of this that I'm saying coming soon.

So as I was mentioning earlier, thank you all for always being involved. I mean, you know, I always see Ninja here. I always see Aaron here. So thank you guys so much and a bunch of other people that I haven't mentioned. But thank you. Thank you so much, guys.

Right. So without further ado, let's get a little bit into the sauce of today's AMA, which is the questions and the answers. So I think one really good thing to kind of kickstart this question-and-answer section is that someone was asking a little bit about the team. They were asking about the workflow, the progress. So what has the team been working on? How is the team progressing in their tasks?

And I think that this is a great question for our CEO, Tori, to answer because, you know, we do really work behind the scenes. And sometimes you guys don't really get to see what's going on. And so this is a fantastic question and a really good way for our CEO and our team to show you what we have been working on in the background so you have a little bit more of a gauge as to what progress is being made. So the floor is yours, Tori, whenever you want.

Thank you so much, Rena. Yeah, like, you know, sort of stepping back and looking at our long-term strategy, I think, you know, what is our goal? At a high level, we believe that decentralized compute has the potential to be a multi-trillion-dollar industry. And if we execute well, we believe that Ionet can capture a significant share of that value. The question is, how are we going to do that?

The way we do that is we basically focus on the fundamentals. We build a business that can truly compete with the likes of AWS, GCP, and Azure. Now, there are a couple of different ways to do this, and we're basically focusing on five priorities to do this.

The first priority is driving aggressive revenue growth. We want to leverage our inherent competitive advantages to disrupt the competition and drive that.

Second is we need to maintain an enterprise-grade platform.

Third is we want to continue to deeply involve the community. You know, I believe that like you guys are an extremely valuable source of competitive advantage, really. And, you know, the more we involve you, the better.

Fourth, we want to continue to optimize block rewards so we can maximize value to all stakeholders.

And five, we want to continue to build a world-class team. In effect, we want to recruit the best from cloud computing, Web3, and AI to build a dream team.

Now, let's dive into each of these because each of these goals has sub-goals. So, you know, as far as driving revenue growth, we've done a pretty good job so far. You know, we've made significant progress over the past year. We've delivered a million hours of compute. We have GPUs in over 138 countries. And we've signed a bunch of partnerships with Leonardo, CREA, Public AI, Nessa, Flock, Ritual, Render, Filecoin, and Wandera. But we believe that this is just the beginning.

You know, for the rest of 2024, there are a couple of initiatives we want to take. First, we want to expand our existing customer relationships. We've signed 56 deals to date, and many of these clients are actually moving beyond their initial deployments and are now moving to significantly increase their growth. So that's one way that we will increase GMV.

Second, we want to continue to build our long-term pipeline. Right now, we're going to focus on the US, EU, and APAC. We also, in 2024, are going

to start experimenting with bundling compute with storage. We obviously want to continue to increase our supply of enterprise-grade GPUs. And we're also looking into establishing channel partnerships with AI, ML, ISV, and dev tooling companies like PrediBase and Weights & Biases.

That's in the short term. In the long term, you know, it's just sort of continuing to grow, right? Like we're going to continue to develop new products and services. We're going to expand geographically. And I think, you know, like even though right now we target these machine learning startups, we see ourselves branching out into larger tech companies, enterprise AI divisions, academic and research institutions, and so on and so forth. So that is our first priority.

Our second priority is to maintain an enterprise-grade platform. Effectively, what we're aiming to do is provide the same level of service as an AWS or a GCP on top of a decentralized network. To fix this in the short term, a couple of things we're going over. We want to upgrade our proof-of-work system. We're going to fortify it by addressing potential attack vectors, adding VRAM checks, enhanced hardware verification, and so on and so forth. We're going to implement tiering and verification. We're going to introduce a staking and slashing program.

We're going to integrate a community data release and rewards, and that's where a program where we're going to share detailed proof-of-work, uptime, and hardware information with the community hourly, and community members who identify fraud or inaccuracies can be rewarded from that. And we're going to start doing third-party verifications with people, collaborations with institutions like Flock to help enhance verification security.

I think in the long run, we're going to continue to expand our service offerings with the introduction of support for like Kubernetes, Ludwig, Slurm, Nomad, as well as VMs. We're also going to continue to integrate other services like storage capabilities. And in the really long term, we have this really cool idea of expanding our services into like model marketplaces, data marketplaces, SDKs that empower users to create DApps like VC8, and basically creating a one-stop shop for AI.

The third priority is deeply involving our community. We have a great community right now. Thank you all for being here, but we've listened to your feedback. We want to keep getting better. Some of the things we're doing are we're going to create a clear three-month roadmap for you guys. We're committed to providing ample notice on changes. As you can see right now, we're going to conduct weekly AMAs with senior leadership. We're creating a formal issue tracking resolution system, and we're also initiating a community awards program.

This is really all part of a long-term march to decentralization. The way we see it is progressive decentralization. Over time, we're going to get more and more decentralized. We're spinning up different DAOs at the foundation, and we want to sort of move forward there.

The fourth point is to optimize block rewards. This is something that we take very seriously. And first and foremost, a strong and reliable stock of GPUs is just critical to our success. So we're going to keep working with the foundation to optimize these rewards. A lot of the upgrades I talked about in the tech part are going to significantly enhance the rewards because it's going to remove some of the dilution. We're also, quite frankly, collaborating with a lot of our top advisors to innovate ways to balance supply and demand. And this may include expanding the pool available to our active contributors and other things like that.

And then finally, we are introducing staking, which we're working on now, and that's going to create the opportunity for the broader community to participate in and benefit from our rewards program.

Finally, and this may be the most important part, is we aim to build a world-class team. And right now, we have a team that is phenomenal, but if we want to scale and take down big cloud, we need to build a bigger team. I think the best way to do that is to actively recruit top talent from the big boys, the big cloud. Take the people at AWS GCP, CoreWeave, who find the ones who are stuck and disenchanted and are excited about building this, and basically get them over here to build our playbook.

You know, that in a nutshell is what we're aiming to build. And I think the reason this is really special is it really goes down to, and I've talked about this multiple times, this idea of crossing a chasm. You know, I believe that Ionet is uniquely positioned within Web3 because it combines the superior economics of a decentralized network with a truly hair-on-fire problem, arguably the biggest problem in the world right now, which is access to compute. And I think that, you know, once we do this, and, you know, the fact that we're like 60-70% cheaper than AWS, GCP, Azure, you know, we should start to achieve significant market penetration and not only disrupt that market, but be really, ideally, our goal is to be one of the first crypto projects to achieve mass penetration.

Now, look, this is not going to be easy. This is not going to happen overnight. But, you know, it's going to take time, sustained effort, and crisp execution. But as I said, you know, we are in this for the long run. We're going to accomplish all these things. And over time, I truly believe that we can achieve our goal of replacing AWS as the largest cloud supplier in the world.

Sounds amazing, Tori. Thank you so much for this update. You know, I think it's really good to sometimes kind of provide the community with a little bit of information as to what's going on behind the scenes, right? And so that was really valuable. And I think a lot of people kind of understand a little bit better where I.O. is going because I do remember the community mentioning that they weren't too sure about what the vision was, about the direction. So this hopefully can help you guys understand a little bit where I.O. is heading, what the direction is, what the vision is, and so on.

So I can see a lot of... Oh, sorry, Tori, go for it.

We will be releasing this vision to the public very soon.

There you go. Perfect. So there you go. So obviously, one thing is saying it in the AMA, and then another different thing is having it visually, right? So visual aid is always fantastic for the community. So thanks for sharing that, Tori.

Let's see. So I know that there are a lot of people in the comments right now asking about staking. Yes, don't worry. We did really, before organizing this AMA, mention that we wanted to cover staking as thoroughly as possible because a lot of people were confused about this or had feedback, opinions about it. So because many of you have been asking about it and you are all very adamant about minimum staking requirements or what is necessary for staking, when staking is going to start, and so on, I think we can start with perhaps a little bit of an explanation about the system, the reasoning behind some of these decisions, how it works, and so on.

And we have our CTO here, Gaurav, who can tell us a little bit more about the reasoning behind the staking program and is going to answer some of the questions about staking, like, for example, when is IO going to be staked and so on. So Gaurav, whenever you want, just if you could provide us a little bit of insight as to the reasoning behind some of the decisions or what is going on behind the scenes, that would be fantastic.

I think I'll share the most important answer that people are looking for: Staking is starting tomorrow. So our smart contracts have been deployed, middlewares have been deployed. We're just doing some last-minute fine-tuning. It'll be there tomorrow. We've already tested it on our control environment; everything works. We'll roll it out tomorrow for the whole crowd.

Apologies for the delay. We were having multiple reviews from external parties for staking, and last week, just before the AMA, we'd gotten some feedback for security. We were making sure we took care of all security issues. We did. We shared it with the external party again. The review feedback came this Monday. We're all good. So we enhanced a few things there, and we're all good. Let's go. See you guys on the staking page tomorrow to start the process. That's for staking.

Regarding the reasoning—how much to stake—we looked at it from multiple angles. We looked at it from the angle that if somebody is a spoofer, how we can actually minimize that. So what kind of penalty should be there? We also looked at it from the angle of how much money overall in the network, for everyone's benefit, we should stake so that it's locked into the overall network, and the whole community benefits. We looked at it from that angle also.

We looked at it from the angle of some other players in the market who have done something similar, like node sales and others. We looked at it from all the angles and then we realized what is the optimal amount for each hardware we should stake so that the right amount of coins are staked for overall community benefit. If somebody does something wrong and if we penalize them, then the overall network benefits. Looking from all the angles, we came up with this optimal number, and looking at some of the other competitors who have done node sales in the past and staking in the past, compared to them, I think we felt the number we have come up with is very reasonable.

Because in staking, it's not that you have spent the coin money and it's gone. You can always come back and still you can take it back. So we decided that we should go with the best of both worlds. That's why we chose staking at that time, and the numbers were derived from these three main reasons. We had

multiple models in place. Some of the models were even saying the higher number, but we internally discussed in the team, and we felt that we will give a bit of leeway and we'll come up with the current numbers rather than going more aggressive. That was the main reason from our end.

Awesome, Gaurav. Thank you so much for your answer. I think you have answered a lot of people's questions. Many were wondering about the reasoning behind the 200 IOPGPU staking requirement and so on.

We also have some other questions about staking. You answered the most important question and the most frequently asked question, which is, "When staking?" But also, people are asking about the mechanics of staking in the sense of, okay, so staking is going to be available tomorrow, but it will be available for workers, right? What about for people that are non-workers? When can they expect to potentially be involved? And are they going to be able to stake on a specific worker, or is there going to be something like a global pool?

I think... give me a week. I'll commit the exact timeline for you for that also. It's already in the plans. We are actually working internally in the team to break down these tasks into smaller pieces so that we are confident by when we will be there. So give us a week, we'll come back with the timeline for you. From the staking vertical, which we have in the company, which focuses on this particular stream, allowing people who like slashing and allowing people who don't have GPUs to be part of the network is the most important priority we have for that vertical. And we're working on the plan for that. We're just planning the stories, breaking them into smaller pieces, and estimating it, right? So I think by next AMA, we'll have the timelines for you by when you can expect the phase two of staking to be live.

Awesome, amazing. And then I think the last question about staking is a little bit about how it will work. So will it be through the website that people will be able to stake tomorrow? Or is it going to be some kind of extension through a wallet? Or how exactly can people, you know, tomorrow, they go and stake their tokens? How can they do that?

I think the experience, how it will work, is that the block reward page you have seen similar to that, there will be another tab on the website, which will be known as staking. Go there on that page, you will connect your wallet, right? You have to come to the IO website to start the experience, but you don't give money to us. You don't do that, right? You actually come to that particular page. You connect your wallet and the extension will take you to the smart contract. On that particular smart contract page, you can actually start staking coins. So the only place you interact with us on the IO website is just to connect to the wallet, and from the extension, which will show you once you connect the wallet and smart contract, is interacting with each other. The money at no time will come to us. It's between the smart contract. We share the details also so you guys can see them on the network. That's how it will work. So the start of the journey is from our site, but where the money goes and all is totally between users' wallets and the smart contract. The money doesn't come to us, right? Just for clarity.

Alright. Cool stuff, guys. Exciting! So all of you guys were asking for staking, and here it is. Finally, the staking is here. I hope that you guys can understand that, you know, one thing is releasing a product fast just to satisfy the community asking "When, when, when, when, when?" but then not doing it properly. And another thing is taking a little bit more time, but ensuring that it works well, that it's a good product, that everything is safe, that everything is good to go. And so I think for that purpose, the delay is inconvenient for most people. I understand that, but it's also kind of understandable and sometimes it could even be preferable to delay it a little bit, but then end up with something that's really proper.

So for those of you asking, I think comedian is asking, "Can I start staking from tomorrow?" Yes, Sir, staking starts tomorrow.

Right, so let's move on to a different topic for questions. So we were talking about staking, but block rewards are also a little bit tied to staking, right? Because in previous AMAs we mentioned that the block rewards will be made available after staking goes live, right? So one of the most frequently asked questions is, "When can we claim block rewards?" So is there a specific date? Is there a specific timeline? Are there specific mechanics? If you guys could provide a little bit of insight on this, that would be amazing.

Sure. So today is the 14th. You can imagine like one week from now we will provide the block reward for the month of July, one week from now. And then we will provide plus one more week for people. So basically from today they'll have two more weeks to start staking and finish the staking from today to plus two weeks. And if they want, they can use the block rewards, which will be airdropped to them in one week. And after the staking period is done, which is plus two weeks from now, we will give them the month of August block rewards. And from that time onwards, the eligibility will only be for people who have staked tokens with them. That's how the timeline will work.

Amazing, yeah, super clear. July plus one week plus two weeks from today for staking. Then the airdrop for August, and then the eligibility of people who have the tokens.

Cool, thank you so much. So there you go. You guys can expect about two weeks of time to be able to stake. You guys can use your block rewards to be able to stake.

So... One second, sorry, OK, there we go. Cool, so there's also people asking about a specific requirement, right? And it has something to do with the comments in the AMA right now, which is, "Is there a specific requirement to be able to claim my block reward?" For example, does my worker have to be online for me to be able to claim my block reward? Do I have to have any staked IO in order to be able to claim my block reward? So what exactly is the requirement? Are there any requirements before someone can claim their block rewards?

We already have all the data for you on our side. You don't need to do anything else for the month of July to get the eligibility. And that's it.

Nice, OK, cool. So then basically just an airdrop, right? They'll just be airdropped their block rewards. That is good.

Nice, there we go. So I think that answered some of the questions that are in the chat. Like, for example, Kevin, you asked if you need to stake to withdraw the block rewards. There you go. You got your answer. No need to do anything right now. It will be airdropped to you directly.

And I think that is it about the questions for block rewards, so we can move to a different topic, which is about the job cancellation. So I think that we were mentioning this in a previous AMA, right? That we had been observing, and the community had been alerting the team about the cancellation of the jobs. And so people were asking about this again, right? There have been multiple people from the community that have been raising this issue again after we talked about it in the previous AMA, where basically a person gets a job and after a couple of minutes, the client cancels it. So this leaves the worker without any payment or rewards. And the question was how is the team dealing with this? Or is there anything going on to kind of prevent this from happening? And are there any measures put in place to stop this from affecting workers?

OK, so I saw this issue also as a part of the comment in the last AMA, and a couple of people had mentioned it in the chat. So I saw it. The fix for this is already there. We will make it live with a couple more like awesome features, which were actually almost there for payments, and all of this will go live either on Friday or the coming Monday. So by Monday, at the latest, you should see the fix for this going live. So we launched a couple of features for payments. We just plugged it together with those features to make it live, and thanks a lot for raising these issues. These AMAs are very helpful. Some of the people had faced this concern last week, so the team picked it up, and we worked on the fix this weekend. It's already there. So we don't want to merge staking, which is a big change, along with this payment change today and tomorrow. We want to keep it separate, so hence we are making staking live first, and once that goes live, we'll make the payment change also live post that.

Cool, that makes sense. That makes a lot of sense. I think a lot of change in one go is a little bit too hectic, so it makes sense that you kind of want to separate certain things from each other, right? So thank you for answering that. That was part of the questions that a lot of people had in the form.

And I think one final question that we had in the form was about the token, which I thought was interesting because not a lot of people ask about tokenomics and things like that. So I thought that that would be interesting. So people were asking about burning mechanisms. So I think right now, I don't think we have any burning mechanisms happening for the token, but could this be a plan in the future to incorporate some kind of burning? For example, if anybody has some insight on this

, that would be really good.

Yes, that's in the roadmap. Actually, if you go onto the IOG website, the tokenomics, there's a whole section on this that outlines all the details. But basically, we're going to use a programmatic coin burn system where the revenues generated by the protocol are going to be used to purchase and burn IO. So all those details are on the docs.iog.net.

Nice, very good. Thank you so much, Tori. So, you know, this is something that I thought was an interesting question because burning mechanisms are always pretty attractive when it comes to reading tokenomics, right? And you think about deflationary tokenomics and things like that, and these things always come up, right? So for those of you that were wondering about the burning, you can definitely stay tuned for the documentation for the IOG. So stay tuned for that and you will be able to see.

So I think we have gone through all of the questions that we had in our form. Now, please don't be discouraged if your question wasn't answered, for example, in this AMA. We have weekly forms that circulate. Usually, they go out on Mondays or on Sundays. So we have these forms where you can put in your questions and we can answer them in the AMAs. So please feel free to do that if your question wasn't answered in today's session. And please also feel free to just tag us in the Discord or to go to your local channel manager or your local ambassador and tell them, "Hey, listen, I would love to ask this question, but my English is not so good. So if you could translate it for me for it to be solved in the AMA, that would be really good." So guys, any questions that we haven't addressed until now, please feel free to put them in the weekly forms. Please feel free to tag us.

I can see a bunch of people are tagging me about the tokens. I don't have the answer for that right now, but we can definitely get the answer for you guys, either in the chats or in the next AMA. So let's do that with regards to questions.

And then finally, I don't know if you guys have noticed, but if you check your roles, for those of you that have been in the AMA for more than a set amount of time, you have obtained a role that is the AMA participant role. So as I was mentioning at the beginning of the AMA, we really are trying to encourage our community and reward our community when it comes to participation, right? So check yourselves. Yeah, yeah, check it, check it. A bunch of you guys in the comments are looking at it. So those of you that have been here for a specific amount of time, you have earned your role. So congratulations. This is also part of us kickstarting some new, exciting activities and so on. And so, yeah, you don't have to click on a bot this time to get any roles. It happens automatically. We have learned from our mistakes. But anyway, we're still kind of testing it out. So if you guys don't see the role or anything like that, don't be discouraged. We're doing some tests on some bots that we can use for activities. So stay tuned, yeah?

Now, I think we're reaching the end of the AMA. So in the previous AMA, we had the last portion of the AMA, which was the section in which we gave the opportunity to the community to ask some really good questions to members of the team. And well, in the previous case, it was to Diederik, right? If you guys remember in House of Chimera.

But I think in this case, what we're going to do is we're going to maybe pick someone random from the AMA that has been talking a lot and participating a lot. And we're going to give you guys a chance also to ask some interesting questions about IO, about the future, about the team that you would like to know. And then one of you lucky people will be picked and you will receive a cool reward. So let's go for it, guys. If you have any interesting questions, if you have anything that you would like to know about, please put it in the comments and one of you lucky people will be picked as a winner. So let's go for it. I will give a little bit of time for that.

Of course, guys, you're welcome.

I'm never lucky, so I'm not even going to try.

Sometimes I feel like that too. Sometimes I feel like I'm not very lucky, but other times I get bouts of luck.

Okay, so we have one question about the developer program, if there's going to be a developer program. Someone wants the IONET logo on the F1 team. Okay, that would be interesting. Any big customers coming to the IONET network besides Leonardo AI?

By the way, team, Tori, Gaurav, Milan, Hans, if you see any questions that catch your eye that you think are compelling and you'd love to answer, please feel free to just interfere.

Yes, put them in the chat. Sorry, I don't know if I was clear about it.

I'll take that one. Go for it, Tori.

I can't give specifics until some of these deals are finalized, but our pipeline is very healthy right now. We are talking to a lot of big, a lot of really exciting people. You know, just watch. Like we just released Leonardo. We have more press releases coming about some of the deals we've signed. There are a ton more deals in the pipeline, and more importantly, really watch that GMV number. I mean, if you look at it now, I think I checked it yesterday, we're up to 3,000 a day. It was up from 1,000. Watch what happens over the next week, the next month. You know, I have a sense that that number is going to start to go up a lot because we do have a lot of deals. Before the TGE, obviously, we had a lot of stuff that we were focusing on, but now the team is just really, really, really focused on driving revenue and GMV. So just sort of pay attention, and I think that, you know, every week you will come here and you will see like, wow, that number just keeps on going up.

Sounds good. So I'm just trying to locate the winner right now, which I think is this. So I will say congratulations. Congratulations. And thank you, Tori, for answering that question. Congratulations. There we go.

So guys, I don't want to extend the AMA too much because I don't want you guys to be bored, but as per usual, thank you, everybody, for being here. We always appreciate your support. We do realize that sometimes there are things that are unclear. Please don't be afraid to ask. We have the weekly forums for a reason. They're completely anonymous, so don't feel any kind of pressure to answer them. If you have any other questions that haven't been answered, please make sure to fill them in for the next AMA, and we will address it for sure.

And also, one tiny little thing before we end the AMA is that we're working on a channel that we're going to make live on the Discord in which you guys will be able to submit kind of feedback and suggestions, and then you will be able to see whether they are incorporated or not. So stay tuned for that. There's a lot of cool things coming. And once again, we really truly appreciate you coming here and spending some time with us and listening to us and appreciate all of the feedback and suggestions that you guys put in the weekly forums. They are really, really valuable. And sometimes you guys come up with some crazy smart things. We have some smart people over here in the community, so make yourself seen one more time.

So I think this brings us to the end of the AMA. Team, if anybody else wants to say a concluding remark or something like that, now's your time. And otherwise, I think we can end the AMA here.

Alright, guys. Alright, I see some questions going on, so please make sure to put them in the weekly feedback and question forums. And bye-bye, and thank you so much for being here. Appreciate all of you, and see you in the next AMA. Take care, guys.

Thanks, everyone. Take care. Bye.

Thanks, everyone. Bye-bye. Bye-bye.