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シェアハウスでの学びvol.4

このシリーズは、シェアハウスでの学びをアウトプットする企画です。自分なりにコミュニティ論を習得し、CO-BUKUROに活かそうと考えています。

vol.3はこちら↓

こんにちは。辻中です!最近立て続けに投稿しています。すみません笑 感じていることをタイムリーにどんどんあげてみようと思っております。


さて、今回は「ゼロベースで挑戦する大切さ」についてお話ししたいと思います。


シェアハウスの住人の話を聞いていると、挑戦すること(環境を変えること)に対するアレルギーが少ない人が集まっていると感じます。それもそのはず、だからこそシェアハウスという環境に来たと言えるのかもしれません。


ぼくにとって、それは最高の環境です。なぜなら人は環境に影響されると言われているからです。


慣れた環境に留まることは楽なものです。ホメオスタシスという生物の機能があるため、それは言ってしまえば至極当然のことです。


ぼくは、環境に慣れるのが嫌で、慣れてくるとそれらをゼロベースにして新しい挑戦がしたくなります。ドMなんでしょうか。


仕事でもそれは顕著です。入社5ヶ月後、関西での成果を捨てて神奈川に転勤しました。そして次は神奈川の成果を引き継いで都内の新規エリアを開拓します。立場は違えどやる事は新人と同じです。またイチから作らないといけません。


さらに自分でもびっくりなのはこのエリアを2年間で軌道に乗せて、2年後には関西に帰ると自分の中で決めていることです。


胡座をかかず、つべこべ云わず、考えて実行する。ただそれだけです。


現状維持では、後退するばかりである
Maintaining status quo is the same as retreating.
 ウォルトディズニー


まぁ、とは言えこれはただのぼくの価値観です。十人十色、人それぞれです。


みんなちがって、みんないい
金子みすゞ


では!


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