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2月の京都 恵文社に行くよ!withあかしゆか【アラ春のゆるいラジオvol.5】

2020年最初のアラ春の「好きなことやろう」は、京都の2DAYS。初日の2/9恵文社にゲスト出演してくださる、あかしゆかさんを交えて、あかしさんの紹介や、イベントのことなど、普段の3人の雰囲気で繰り広げるゆるいラジオ〜!今年もどうぞよろしくお願いいたします。

(以下アラ:アライヨウコ ハル:万力春乃 ユカ:あかしゆか

音声版はこちら▽



〜今回のゲスト〜

アラ:ずんちゃっちゃ ずんちゃっちゃ タリリリリ ティリリリリ ずんちゃっちゃ ずんちゃっちゃ アライヨウコと

ハル:万力春乃の

アラハル:ゆるいラジオ〜

ハル:本日のゲストはあかしゆかちゃんです

ユカ:あ、初めまして〜笑

ハル:なんで笑うのよ、このままいくからね

ユカ:よろしくお願いしまーす

ハル:はい、というわけで。わたし?ヨウコじゃないの?

アラ:今日はちょっと眠いから消極的です

ハル:はい、おっけー。というわけで今回はゆかちゃんをゲストに、2月9日に京都の恵文社でイベントをするので、それの、なんというか前置き的な感じで、ちょっとゆかちゃんの話とか聞きたいなと思って3人で録音しています。

アラ:わたしに声似ててびっくりした今

ハルユカ:笑笑

ユカ:いまさら?

ハル:それがこのラジオの聴きどころ。はい、ということで

アラ:ゆかちゃんは、何者なんだっていう

ユカ:はい。何者なんだ笑 

ハル:じゃあそのテンションでいきましょう

ユカ:はい。あかしゆかです。えーっと

ハル:別にいいよここ(iPhone)に向かって話しかけなくて。3人で喋ればいいから。そうかでも自己紹介か

ユカ:ラジオ慣れてなくてさ。え、なにをしてる人?

ハル:うん、今一番、これやってますっていう仕事は?

〜編集者あかしゆか〜

ユカ:今は、編集者とライターを両方やっていて。週3でサイボウズっていうIT企業に勤めながらフリーランスとしても本を作ったりウェブで記事書いたりしてます。

アラ:編集者ってなにする人なんですか?

ユカ:編集者は、そうだなあ、なにか伝えたいものが頭の中に浮かんだりとか、誰かに伝えて欲しいっていうのが生まれたときに、それを形にするために人集めとかコンセプト設計とかありとあらゆることをディレクションする人みたいな感じ

アラ:学芸員みたいな感じ?

ユカ:学芸員?

アラ:スルーしていただいて大丈夫です

ハルユカ:笑笑

アラ:美術館のさ、企画してまとめてやったりする人。

ユカ:あー!でも、そうなんかイベントとかを作るのもある種の編集者ぽいかも。なんかその、形が本だったりウェブとかイベントだったりするけど、結局は伝えたいことをどういう形にしたら一番伝わるかっていうのを考えて、実行する人。

アラハル:さすがわかりやすい説明だった

ユカ:みたいな感じ、かな

ハル:ゆかちゃんはどういうジャンルが多いの?

ユカ:やっぱりサイボウズが編集者になったきっかけだったから、そこから働き方とか組織とか、人の生き方とかっていうテーマを扱うことがサイボウズの仕事では多くって。フリーではわりと、モノ作りしてる人たちとかの生き方を届けるみたいなのが多いかな。いわゆるクリエイターみたいな人たちが、なんでそういう表現方法に行き着いたのかとか、そういう裏側を聞いて、文章にして届ける、みたいなのが多いかな。

アラ:だそうです

ハルユカ:笑笑

ハル:わかった。前の3回ももう一人と北海道で録音してるんだけど、その時はね、ある程度酔っ払った状態でやってたから、みんな元気だったね

こちら▽

アラ:まあいま昼過ぎだから起きてないの

ユカ:お昼食べたしね

アラ:ゆかちゃんはピンクの口紅が似合うなと思って見てた

ハル:ね。いつもとってもかわいい。

ユカ:ありがとう

〜京都とあかしゆか〜

ハル:で、今回、2月9日の恵文社、京都でなぜゆかちゃんを呼んだかというと。なんででしょう。

ユカ:う〜ん、、京都出身だから〜!

ハル:正解!

アラ:なにこの茶番

ハル:わたしが京都に行く予定があるから、せっかくだからそこにくっつけてアラ春のイベントしようよってヨウコに言って。でもわたしたちはホントに無名の無名の無名だから、だれか客寄せパンダが、、

ユカ:

アラ:やめなさい

ユカ:あらゆる方向に失礼だ笑

ハル:ごめんなさい笑 手伝ってくれる人がいたらいいなと思ってゆかちゃんに声をかけました。ゆかちゃんとはプライベートでもとてもなかよくさせてもらっています。

ユカ:今日も整体してもらって

ハル:そう、常連さんです

ユカ:そうだね、京都出身だもんね。22歳まで、大学卒業するまで京都にいました。

ハル:そっか、大学も京都だもんね

ユカ:そう、で、大学生の時に四条河原町のマルイにはいってるフタバプラスっていう本屋さんで働いてて、それが本を好きになったきっかけかも。そこで恵文社の今の店長のかまたさんとバイト仲間みたいな感じで、、大丈夫?ヨウコさん

ハル:ぼーっとしてる

アラ:してないよ。集中してたよ。

ユカ:そうだね、それで仲良くなって

ハル:どうして本屋さんをしたら本を好きになるの?

〜本を好きになったきっかけ〜

ユカ:あ、でもね本屋さんでアルバイトしようと思ったのはめちゃめちゃ不純な動機で。いわゆるセレクト本屋さん的なおしゃれな本屋さんだったの。雑貨とかも売ってたりして、いろんな本が置いてあって。店員さんもみんなおしゃれでみたいな感じで。ずっとそのお店を素敵だなって思ってて。で、ある日待ち合わせの前に20分くらい時間があって。暇だからあの本屋さん行こうと思って行ったら、壁に「アルバイト募集」っていう張り紙が貼ってあって。なんか、そこの本屋さんのエプロンをつけてる自分が可愛いんじゃないかと思って。

ハル:いいね〜

アラ:不純だなあ

ユカ:最初はそれで応募したの。で、たまたま店長の女性の名前があかしさんで。すごい素敵で今でも尊敬してる方なんだけど。あかしさんが同じあかしだし、本もわたしも読まないことはなかったから、いろんな話をしていくうちにいいねって採用してもらうことになって。でも最初はそんなに本を読んでるわけじゃなかったんだけど、その本屋さんの中にね、店長のあかしさんがセレクトした壁一面の本棚があって。そこの本がすごい引き寄せられる感じがして。一冊取ってみたら、どんどん他の本が読みたくなるような本棚で。そこで初めて、本屋さんの魅力みたいなのに気づいて。いわゆる大型書店では気づけないような本をいっぱい教えてもらって、本を好きになったって感じかな。

ハル:いい話だね

アラ:うん

ユカ:今でもそのあかしさんたちとはね、年に2回くらいご飯にいく。

アラ:あかしさんも嬉しいだろうね

ユカ:今は結婚されてあかしさんじゃないんだけどね。すごいすてきな人です。

アラ:エプロンはやっぱり似合ってたの?

ユカ:エプロンはね、無印のやつだったんだけど、かわいかった

全員:笑笑

アラ:よかったですね〜

ユカ:いろんな青春がありました

ハル:それはまたいつか別のタイミングで

ユカ:またいつか

アラ:そういうのから選書とかが好きになったの?

ユカ:そういうので、本を作るような仕事がしたいなって思うようになって、ぼんやり「編集者」が自分の中でやりたい職業として頭にあって、就職活動して。そうだね。で、実際作ってて、既に作られた本のこともめっちゃ好きだったから、もともと誰かに本をオススメしたりとかするのも好きだったの。

アラ:そういうわけで、ともしび選書が生まれるわけですね

ユカ:そうですね。そうなんですよ。

アラ:ゆかちゃんは特にどの分野の本が好きなの?自分の個人的な、好きな本のジャンルとか

ユカ:本のジャンルやったら、エッセイがめっちゃ好き。

アラ:わたしもエッセイ好き

アラユカ:ね〜〜〜〜〜

アラ:ゆかちゃんと初めて喋った時に、キラキラしてたから喋れなかったらどうしようと思ってたけど、隣同士になって本の話をしてすぐに打ち解けた記憶がある。

ユカ:ある

アラ:あの本好きな人なら大丈夫ってね。なんかあるよね、本ってね。

ユカ:わかるよ。あった。岸本佐知子さんとか、穂村弘さんとか。一番最初にエッセイ好きになったのはね、中島ラモさんだった。

アラ:えーーーーアングラなとこいくね

ユカ:なんだっけ。タイトル忘れちゃったな。僕、、街、、ちょっと忘れちゃったけど。なかじまらもさんの、学生時代のモラトリアム時期のことが書いてあるエッセイがあって。その時わたし大学生でちょうどモラトリアムどまんなかみたいな時で。読んだ時に、こんなロックな人がいるんだ!みたいな

アラ:へ〜

ユカ:それでね、わりと自分の世界が広がった感があるかも

アラ:面白いよね、エッセイは

ユカ:面白い

ハル:ともしび選書の話をちょっとぶっこんでもいいかしら

ユカ:はい、もちろん

〜ともしび選書について〜

ハル:ともしび選書ってなんですかっていうのを同時に動画に撮ります

ユカ:ともしび選書ですか?ともしび選書は、もともと2年前くらいからnoteのマガジンでアンケート選書っていうのをやってて、それ、今とアンケートのフォーマットは一緒なんだけど。いくつかのアンケート項目と、400字で自由に文章を書いてもらって、それを読んでわたしが本を一冊オススメするみたいなのを、note上でやってて。それは100個くらい回答が届いたんだけど、実際にできたのは10人ちょいくらいで。本を送るとかじゃなくて、文章で、これが合うんじゃないかなみたいなのを書いてって。それをオフラインでやってみようと思ったのが半年前くらいかな。で、ちょいちょい友達限定でオフラインでアンケート書いてもらって、5000円とか値段をそれぞれ決めてもらって。5000円分の本をわたしが選ぶ、みたいなのをやってて。それで、はるのさんとヨウコさんと一緒にやった自由夜市っていうフリーマーケットで、これイベントでもやってみようと思ってやってて。

自由夜市▽

ユカ:最初はアンケート選書っていう名前でやってたんだけど、ヨウコさんと話してて、なにか名前があった方がいいんじゃないかって話になったんだよね。

アラ:うんっ

ユカ:なったの笑 なったんだよ?

アラ:なったんだよって笑笑

ユカ:そうなって、で、ヨウコさんが、ともしびみたいだよねって言ってくれたんだよ

アラ:そっか。いい名前だねえ。

ユカ:でも言われてみたら、アンケートとかで人の話を聞いて、この人に合いそう!ってイメージするのって、わりとこうパッてともしびがつくような、本にスポットライトが当たる感覚に似てるなと思って。

アラ:その時、光とか火とかの言葉を探しててんだよね

ユカ:そうそうそうそう

アラ:ちょうど、ともしび選書を、ポストカードにメッセージをつけて、あげたらいいんじゃない?それ作るよ〜って話で。

ユカ:そうそう

アラ:それでなんかわたしが、描くよ〜って言って、たまたま名前も一緒に考えることになった。ロゴがあったらいいなじゃないかって。

ハル:わ、色がいい

ユカ:これ。

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アラ:かわいいね

ハル:で、それに?メッセージがついて?

ユカ:そうここに本の名前を書いて。これが照らされてる本なの。で、裏にお手紙を書く。

ハル:贅沢!

アラユカ:ていうのをやってみた。

ユカ:それがともしび選書です

2月9日のイベントでは、あかしゆかによる「ともしび選書」も行われます。お申し込み、詳細はこちら

ハル:やった感じどうですか?

ユカ:やった感じはね、手紙書くの楽しい。あと、前にやった時に、「それ実は気になってた本なんだよね」って言ってくれた男の子がいて。そういうのとか嬉しい、やっぱり。あとツイッターで、すごく長いお手紙を写真に撮って、本の感想を送ってくれた女性の方とかもいて、めっちゃ嬉しかった。

アラハル:へ〜嬉しいね

アラ:お手紙いいよね

ユカ:ね。なんか遠くに住んでる人で、その日もイベントにわざわざきてくださって。本がきっかけで誰かと繋がれるみたいなのがすごい嬉しい。

アラ:嬉しいね

ハル:じゃあ京都も楽しみだね

ユカ:楽しみ

アラ:もう15分だからあとは勝手に喋っていいよ。

ハル:勝手に喋る?自由か。今回の「ほどほど」の話はしなくてもいいかしら

アラ:ほどほどねえ

〜ほどほどの話〜

ハル:今回京都の恵文社のイベントのテーマが「ほどほど」なんですけど

ユカ:ほどほどとわくわく

ハル:そう。それを考えたのはアライさんなんですけど、しゃべることはできますか?

アラ:できる

ハル:できる?よろしくお願いしますー

アラ:好きなこととかをやろうと思った時に、勝手に好きでいればいいんだけど。なんか、好きのなかでも例えば本が好きって言って、わたしこの1冊の本が毎日読むくらい好きっていう好きと、毎日30冊本を読んでますって言う人の好きって、優劣がないけど、本のイベントに行く時に、わたし1冊しか読んでないのに本が好きって言えるかなとか。音楽やってても、まだライブ一回しか行ったことないけど好きって言えるかなとか。好きって比べるもんじゃないのに、人の熱量を見て、自分のこんな気持ちで好きって言えるのかなみたいなのがある時があるなって思ってて。そういうのどっちでもいいよっていう。好きならどのレベルでもないよねっていう。レベルもないし、数値化もできないし、好きって思う気持ちを大事にして誰とも比べないでただ想っていられる優しい空気があればいいなって思って、「ほどほど」にしました。

ハルユカ:ぱちぱちぱち

ユカ:いいテーマだなって思った

アラ:よかったね〜。でも結構考えたんだよね。企画書の本とか読んで。テーマなににしようかなって思って。整体と歌と本って、並べてみると面白そうだけど、とっつきづらいなと思って。近しいもの、ご飯は1個で強いんだけど。

ユカ:必需品だもんね

アラ:そう。でも本と整体と音楽って、点でバラバラだから、たぶんすべてを100好きですって人は、いないだろうなって思って。整体だけ好きだったら、整体のイベント行くかなって。でもちょっと音楽もまあ聞かないわけじゃないんだよねっていう人にも来て欲しいなと思って。さっきゆかちゃんが言ってたみたいに「自分このエプロン似合いそう」っていうきっかけでアルバイト応募して、本を好きになって、のちのち編集までやるようになったりとか。興味のきっかけって、最初から強烈に興味があったわけじゃなくて。なんの気なしに触れたものが意外と日常の中でグラデーションが濃くなっていって、っていうことがあるなと思って。そういうきっかけになっても嬉しいなって思っています。

ユカ:めっちゃわかる、、

アラ:強烈な同意

全員:笑笑

ハル:目が強かったもんね

ユカ:めっちゃわかる〜

アラ:そういう意味であんまり気負いせずに来てもらえたらいいですね。ツイッターとかさ、SNS見てるとさ、強烈な人が目につくからさ。だんだん強烈合戦みたいになっていって。じゃあこんな強烈な人がいるならわたしは別にいっか、みたいな。なるけど、そういう世界は厳しすぎるし。あんまり面白くないなっていうのもある。ネット上じゃないからこそ、イベントで見て、やんわり、こういう世界もあるんだなーみたいな。穏やかな感じがいいなと思っています。

ハル:はーい

アラ:来て。

ハル:来てください。そう、ね。きっといい感じになると思うんだけど笑 まあこの感じが生で見れますっていうね。あとはなにかな。当日にもらえるものの話とかもする?

アラ:当日はね、冬にまつわる「寒い日に読みたい本」とか「寒い日におすすめのセルフ整体」とか「寒い日に聞きたい曲」とか、われわれの専門分野の冬にオススメなことを書いた冊子を配ろうと思っていますので。です。

ハル:そんな感じで、、あとは、京都はゆかちゃんが来てくれる2月9日と、わたしとヨウコだけの2月11日、わたしが整体をするだけの2月8日と11日と。ぜいたくに3日やりますので、来てください。


アラ:京都は喫茶店がいっぱいあるからいいよね。

ユカ:ね〜

ハル:だって喫茶店巡りするんでしょう?

ユカ:喫茶店巡りしようね

アラ:する〜

ユカ:ドーナツ食べよ

ハル:いいねえ。こないだから食べたいって言ってたね。こないだミスド行った?

ユカ:あ、ミスド行ってない

ハル:そうか〜

アラ:おまえら

ハルユカ:笑笑

ユカ:やたらミスドが食べたかったんだよね

ハル:ピカチュウのやつ?

ユカ:ピカチュウじゃない、ポンデリング。

アラ:ポンデリングはうまいよ

ハル:いまさ、ピエールエルメとコラボして、すごくいいチョコのやつやってるらしいよ

ユカ:え〜。なんかね、わたしのツイッターのタイムラインにね、やたらミスドを食べる男性がいるんだけど。その人が定期的に爆弾を落としてくるの。ミスドの写真

ハル:あるよねそういうの。あと、カレーとかもあるよね。

ユカ:そうそう

ハル:ゆかちゃんは今整体のいっかんでわたしに日々の食事を送るっていう課題を課されているので

ユカ:すべてをね

ハル:そう。だからこう、、今日はミスド食べてもいいんじゃない?みたいな話を

アラ:さっきあんなに野菜食べてたもんね

ハル:あ、あれ写真撮った?

ユカ:撮ってない笑 野菜をてんこ盛り食べたね

ハル:よかったよ。そんな感じで

アラ:9日当日はイントロダクショントークでこの感じのまましゃべる時間があるから、あんまり気負いせずにきて欲しいなあ。縁側みたいな気持ちでさ。いて欲しいんだよね。

ハル:たしかに

アラハル:そんな感じで

ハル:お待ちしています。ということでいいんじゃないでしょうか?

アラ:さて歌うか。ポキポキ パキパキっ チャッチャララッチャララッチャララッチャッ ズンチャッチャズンチャッチャララララララララララッララッ

ハル:クラシックだ

アラ:お正月だから、ニューイヤーコンサート チャッチャチャチャ〜おわり!

(おわり)


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アライヨウコ
全国各地のライブハウス、カフェ、ギャラリー、など場所を問わずにライブを行っています。「たとえばわたしの歌が、束の間の散歩、一輪の花、一杯のコーヒー、一服の煙草のように、あなたの生活に吹く風で在れたら。」

万力春乃
やさしい整体、セルフ整体、疲れにくい体の動かし方、食事の話などをする人。性格やライフスタイルに合わせた「がんばりすぎない体との付き合い方」を提案しています。

あかしゆか
大学時代に本屋で働いた経験から、文章に関わる仕事がしたいと思うように。現在は、ウェブや紙など媒体を問わず、編集者・ライターとして活動をしている。友人編集者が立ち上げた出版社「さりげなく」にも所属。


京都でお待ちしています!

2/9日 恵文社 ゲスト📚あかしゆかさん
2/11祝火 壬生モクレン
セルフケアをしたあとのライブ、普段とは一味違う体験、リラックスして歌を耳から身体に流れる感じで。

ご予約受付中です🦊

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音声版▽

note版▽

アラ春のゆるいZINEものぞいてみてね〜


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