名前と言ういきもの

デトックス、デトックス。秋でもずっと、デトックス。寒くなるまで運動汗、シャワー。寒くなったら温泉サウナ。デトックス、デトックス、われの名は…

出凸狗主魚(でとッく・スゥオ)

だめだ。なにに使う気もない名前が生まれ、漢字を当てろと主張して止まぬ。しかも、こんなふうに発音するのだこの名は、とか指定してきて、どうかしている。なぜ、読み仮名にカタカナとひらがなを混ぜるのか、独りよがりにも程があろう。

まあ、どうでもいい。勝手に生まれていろ。生まれてなんぼ。ナンボ…なんぼなんでもぉ…いかん、なんぼ=なぼな。なんぼなぼなという名前も生まれそうになっているしかもなぜダヵ、イコールサインでつないだ名前である、私は、もう、関係ない。おまえなんか、おまえなんか、関係、ない、んだ!!決して振り返るな。また、漢字を当てろと言われる可能性が高い。名前の漢字は苦手だというのに。自己紹介よりは得意だが、って徳井?なぜ得意より徳井を先に変換してくるんだこのPC。

得意だろ、徳井より、と思ったけど、チュートリアルかと瞬間思ってしまうのであった。考えたらチュートリアルという言葉は彼らが出てくるまで決してメジャーでなかったように思う。外来語としての存在感は無かったように思う。ああ、どうでもいい。どうでもいいというのに。



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