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【ヤマト繋がるプロジェクト 事務局のつぶやき】

アクションポート横浜学生スタッフの内山です。
私は当プロジェクトにて、全体統括の役割にて活動してきました。
過去3つの各企画の投稿はご覧いただけましたか?
どの企画も、オリジナリティに溢れる企画で、毎回企画が終了するたびに感動の思いでいっぱいでした。
この状況下で企画を実施することは、全員にとって本当に大変だったと思います。
noteに書いていることはほんの一部、多分7%くらいです。企画としてはシンプルなものですが、企画を進める半年の間には、残り93%の喜びや感動、困難や悩みが各チーム(もちろん事務局にも)にありました。プロセスにこだわり、なんでやるのかにこだわり、何を達成したいのかにこだわり、、、
多分語り出したらみんな止まらないと思います笑
2/7に行う当プロジェクトの報告会にて、多くのかたにこのプロジェクトの面白さをお伝えできたらと思っています。

当日手伝ってくれたたくさんの学生ボランティアの皆さん。皆さんの力がなければこの企画は成立していませんでした。進んで参加して、楽しんでくださったことが、企画を成功に導けた秘訣の一つだと思います。ありがとうございました。

お仕事をされながら企画に関わってくださったヤマト社員さんのお二人。
私たち学生の想像以上に大変だったと思います。そんな中でたくさんの無理なお願いにもご快諾いただき、感謝しかないです。企画学生がたくさんの刺激を受け取れたことと思います。

対面で会うことができない分何度も何度もオンライン会議を重ね、企画を極限まで詰めてきた企画学生の凄さには常に関心と尊敬しかありませんでした。この1年、学生を取り巻く環境は常に変化していました。授業がオンラインから対面になったり、サークルなどの活動が再開したり。私の所属する学祭の実行委員会でも、何人もの学生が辞めてしまいました。そんな中で、キックオフから学生が1人も欠けることなく企画を実施できたことは、奇跡と言っても過言ではないと思っています。1人1人が企画に責任を持ち、自身にできることを考え、自ら行動することができていたからこの企画は成り立ちました。皆さんには感謝しかないです。ありがとうございました。

次年度も素敵な企画を行えるよう、まずは今年度のプロジェクトを分析できたらと現時点では考えています。
報告会の準備も頑張りますので、ご期待ください🤲

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