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9月の振り返り

年始にはりきって所信表明をしても、年末にはだいたい忘れてしまうので、今年はひと月ごとに振り返りをしている。
※1月、2月、3月、4月、5月、6月、7月、8月

■2019年のテーマ:『活』

活発に動いて、振り返ってを繰り返し、まず私自身が活き活きと毎日を過ごすこと。
そして、身近な誰かを活き活きさせるきっかけをつくる人であること。

■9月の目標

✔︎社内ダブルジョブで企画が通る

■9月中にやりたいこと

✔︎ワークショップデザイナーの願書を出す
・キャリコン国家試験の対策本を1周する

■9月の気づき・学び

『はたらく(傍楽)を自分事として愉しむ社会』に向けて、ワークショップ(協働に向けたコミュニケーションが生まれる場、無自覚だった自分に気づく場)をデザインしていきたい。

自己理解・自己受容・自己表現・自己実現、リーダーシップの旅に興味がある。
特に自分が悩んできた高校生や大学生の自立・自走支援に想いがある。

目的思考で、目標達成のために遠慮しない。
興味分野へのエネルギーが半端ない。
興味がもてないことも、目的やつながりを考えて、自分でニンジンをぶら下げて走れるようにになったらよりよい。

RAを選んだ1番の理由は、どの企業にも通ずる『優秀さ』とは何か知りたかったから。
『優秀さ』は企業によりけりだけど、求められるのは『リーダーシップ』(変化を起こす力)。
大切なのは『自分を知って活かす』こと。
※『採用基準』(伊賀泰代)
※よく聞く「優秀な人」とは一体どんな人!? 本当の“優秀な人材”とは

大事な決定の時には、過去の点を繋げて軸を作れと言われる。でも、軸を固め過ぎると、新しいものを受け入れることができない。
繋げる努力と壊す勇気、どっちも大事。
※「自分の成功体験がすべて呪縛になる」 変化の時代、経営者の“不動心”はどうあるべきか?

鳥取県智頭町での合宿研修にて、
・森を見て木を見ず
・真似び、学ぶ
つながりの中で生かされている
※あそぶように、まなぶ

■9月のポジティブな出来事

ご縁あって森のようちえんに行けて、本当に嬉しかった!

社内ダブルジョブの企画が通った😆
遠慮せずにとことんやると決めてやってよかった!
読書会で扱ったり、WOLSAMとして実際にやってきたコミュニティづくりへの興味がつながったし、企画にあたって、演劇ゼミでの思わぬつながりが活きた。

念願のパン作りを初体験!

■9月のネガティブな出来事

お客様からのヒアリングや要件定義(提案)、求人票作成は楽しいが、CAを仲介する推薦・進捗対応、よくわからない契約書対応がストレス。
全然終わらないし、業績を達成できない。
社内からも社外からもいつ怒られるか怖い。
日曜の夜から月曜にかけて、頭が痛くなる。

■Personality:エンターテイナー

※16Personalities

8月のPersonalityも『エンターテイナー』で、中身の割合もあまり変化なし。

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