【書く習慣1ヶ月チャレンジ #Day12】自分の得意なこと「名顔一致、得意だけど困る時も多い」
今、自己紹介を兼ねて"書く習慣1ヶ月チャレンジ”をしています。
#Day12 自分の得意なこと
店舗勤務という前職での経験もあり、お顔とお名前を覚えるのが得意です。
一番初めに配属された百貨店でも教えていただきました。
名顔一致
そこは関西でも有名な"おもてなし"に厳しい百貨店。
一番最初にここで勤務できたこと、それは後々に繋がるとても良い経験となりました。
街角でお顔を覚えている方を見かけた時に、ご挨拶しようか迷う時があります。こちらは覚えていても、相手は覚えていない場合の方が多いので。
正直、悩むところです。
こちらは知らない顔をするのに少し抵抗がありますので、できる限りご挨拶・会釈をするようにしていました。
なので、たまにビックリされます。
誰って(笑)
どちらがいいのでしょうか。
以前、顧客様に言われたことがあります。
「この前、電車に乗り遅れそうだったのか、めちゃくちゃ走ってたよ」
わたしどんな顔で、どんな洋服で、どんな風に走っていたんでしょう。
これはとても恥ずかしかった。
相手が気づいているのに、自分は気づいていない。
「お声かけてくださったらよかったですのに…」と伝えましたが頭の中はぐるぐる。
「それはいつ??」
笑っていらっしゃったので、びっくりする形相で走ってたんでしょうね。声もかけられないくらい。
何事もギリギリは良くない。
周りを見る余裕がなくなる。
こんなこともあるから気をつけようと、固く誓った日でした。
みなさまはこんな時、どうされていますか。
挨拶、または会釈する
見ないようにする
"自分の得意なこと"でした。
あぷりこっと
☆Day1の記事です。
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