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山梨県、富士山の麓。 標高1000mの森の中に佇むひっそりとしたHOTEL。 「yl&Co.Hotel in Mt.Fu…
悲しみを鮮やかな花で飾りたて、誰かが好きだった歌を歌う。 涙は笑い声から生まれて、海…
ワンコ生活以前は海外旅行が趣味で大好きだった。今も旅行は好きだがワンコと一緒に行ける所に…
まもなくクリスマスという或る日、ここの館長から連絡があった。 実は八雲図書館に載せて…
…って全然語ってないじゃん?!すみません。 何だか久しぶりに前回⑤を投稿すると、やっぱり…
久しぶりに歩いて三軒茶屋へ。 普通の人?は歩かないと思う(往復2時間位かな) スポーツは好…
7月後半~8月は普段と過ごし方が全く違うので、この期間だけは毎日、何をしたかを簡単にメ…
見据える雲の向こう ゆるりと風にのり 運ばれてくる縁 かき消えたり 立ち込めたり 空は語ら…
9月14日の朝にはいつも騙される。 ダンボ-ルを積み上げた6畳の隅でそう思う。 ついこ…
ひどく暑い まだ8時を廻ったばかりだというのに 夏の日差しはまるで真上から照りつけ…
「あぁ、やさしいな」って思うとき、そこにあるのは、行為でもなければ、言葉でもなくて、まな…
雨の季節、六月は僕の季節だ。 ここから、こころをはじめられたら、とてもいい。 六月一日の日記のように。或いは、雨を待つこどものように。 * 梅雨生まれの僕は、だから雨がすきなわけでもなく、かといってきらいにもなりきれない中途半端。疎まれる自分の誕生月を、僕くらいは擁護してあげないと可哀想な気がして、でも、どこか庇いきれなくて。 ね、君はささやかな恵みとして、ただ通り過ぎることが許されたらいいのにね、雨の月よ。 濡れるのはいやだけど、傘をさすのも面倒で、どっち