【美容室のアプリ戦略】第4話 アプリで何ができるのか?アプリの集客戦略とは

アプリで何ができるのか?

アプリをただ作っても意味がありません。

▪️新規集客
▪️リピート率向上
▪️業務改善、業務効率化

大きくはこの3つの成果を目指すことになると思います。

次に

▪️お客さんの便利さ向上
▪️サロン(会社)のブランディング
▪️情報を集約する(インフォメーション)
▪️ユーザーにメリットを与えることでアクションを促す

など

このような戦略基盤があります。
どんな戦略でアプリで成果を作るかという話です。

次に

▪️ポイント機能
▪️クーポン機能
▪️チャット機能
▪️ニュース配信(プッシュ通知)機能
▪️ブログ機能
▪️ギャラリー機能
▪️紹介機能
▪️カルテ機能

などが機能の話です。

これらを分けて考えなければいけません。

良くあるのが「機能」が先に来る事です。

アプリはいろんなことがやれますので、どんな成果が必要かを明確にすること
が大事です。

事例でお話しします。

事例1

アプリで新規集客

やはり新規集客が一番ニーズが高いです。

しかし、多くの人がアプリで新規集客ができるイメージを持っていません。

新規集客の戦略はお客さんの便利さ向上とユーザーにメリットを与えることです。

使う機能は

ポイント機能
クーポン機能
紹介機能
この3つの機能を使います。

アプリ限定のクーポンを用意することで顧客にまずダウンロードしてもらいます。
明確なメリットがあればダウンロード自体は比較的伸びます。

また紙のポイントカードがあればそれをアプリにすることで、お客さんの便利さを向上させます。
もしくはアプリでポイントカードをスタートさせましょう。

アプリには紹介機能があります。
紹介してくれた人、紹介した人の両方に特典が出るようにアプリに特典を設定します。

これで、毎月15件の紹介を獲得している美容室があります。


事例2

地域密着SNS広告戦略

こちらも新規集客をしたいということでアプリを作り、アプリに「アプリ限定新規クーポン」を用意してInstagramでターゲットを決めて広告を配信しました。

こちらは広告費のコストがかかりますが、確実に集客できています。

広告費で集客数をコントロールできる事はこの戦略の良い点でしょう。


事例3

リピート率向上

アプリで予約できるようにします。

これはホットペッパービューティの予約機能でも良いです。

大事なのはリピーターにホットペッパービューティーや楽天ビューティーに正面から行かせないことです。

なぜなら目移りするからです。

ユーザーは情報を得るとパルスが発動します。

だからリピーターにはアプリで予約してくださいと積極的に促していくことで確実にリピート率は上がります。

ユーザーにとっては予約までが簡単で便利になります。

こんな実験をしました。

WEBのホットペッパービューティーの正面から予約するのと、アプリから予約するのとで時間を計測してみました。

結果

ホットペッパービューティーからだと1分30秒

アプリからだと17秒

という結果でした。

これはユーザーにとって快適ですよね。

このちょっとした違いがユーザーにとって非常に大きい。

ユーザー側に立てば少しでも便利なほうが良いですよね。


以上3つの事例をご紹介させていただきましたがいかがでしょう?

アプリは使い方次第でいろんな事ができます。

よって色々な成果がつくれます。

是非アプリに関心を持って頂きたいと思います。


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経営者の皆様。 アプリで売上を上げませんか? 業務の効率化をしませんか? アプリの本質を理解すると可能性は無限大。 このnoteは代表の山下と辛口コメンテーターKARASHIで運営しています。 WEBサイト→https://appcooking.jp/

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