SAPIXオープンで得られたもの

志望校診断サピックスオープン、初受験の小5息子。得られたものは大きかったと感じます!

結果は、実は散々で、平均点。志望校も第2志望群も判定イマイチで、「もう、中学受験やめる~」と大泣きしてました。泣き止んだと思ったら、「お母さんの高校(公立高校・学区制だった当時、学区トップ校)、どんな学校か話して」と言い出すし(笑)。「ぼく、お母さんと同じ学校いかな~い」って言っていたじゃないか~!

それはさておき。

先生も結果に驚かれたようで、偏差値60近く出る力があるはずなのに、と。解き直しをした上で、質問教室でお話していただくことになりました。

さて、解き直しをしたら、気も取り直した息子😊。「落ち着いたら、解ける問題ばっかりじゃん!」本当は?解けた問題を加点して、志望校診断すると、合格率が上がる上がる。「この仕組み、いいね!面白い。次のサピックスオープンが楽しみ!」と超ポジティブ思考の息子。「寝不足もあったけど、緊張して頭がぼーっとして表から読み取れることも理解できなかったから、ボク、先生に、試験に緊張しない方法を聞いてくる」とにこにこ笑顔。

これまでのマンスリーなどと違って、試験に何が出るか分からないという緊張感。見慣れた教室での受験だったけど、みんなは、自分で(お母さん?)作った一問一答集のようなものを見たりして、自分はとくにそういうこともしていなくて、緊張したらしい。緊張したら、頭が働かない、解けるものが解けない、という感覚を5年の11月に体感できたことは大きな収穫だった、と私は思いました!

塾から帰ってきたとき、「いい話を聞けた!計算用紙の使い方や図形問題の解き方とか、ためになる話がいっぱい聞けた!」と満足して帰ってきました。試験の受け方で獲得する点数は確実に変わりますからね。肝心の緊張しない方法は聞いてこなかったのですが、「でも、ボク分かったよ。緊張したときは、『落ち着こう!』と自分に言えば、落ち着くことが分かった

志望校診断SAPIXオープンの収穫は大きかったです!早い段階で自分の強み弱みが分かったことはこれからにつながるだろうと実感しました。前々から、計算式の書き方(が雑すぎる)、国語の線の引き方(も雑すぎて、本文に掛かってるし)、問題の読み違えは、私も気になっていたところで、息子に伝えてもなかなか改善できなかったところだったので、本人も痛感したでしょう。また緊張したときの対応もよくよく分かったようだし、良かった良かった。

これから先も、いろいろあるんだろうな。中学受験は親のメンタルが重要とは本当だ。まずは、初めての志望校診断SAPIXオープン、お疲れ様、息子よ。全体的にB(思考問題)の方が点は取れていて、A問題は、緊張→落ち着いて解けば解ける問題を落としていたので、伸びしろ大。第1回志望校診断SAPIXオープンは中学受験エピソードの1つになる出来事でした。なにせ、理科の偏差値30台でしたから💦



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人材育成・組織開発・キャリア教育を生業に働く母。息子から法人化をせっつかれております。