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顔が見える安心感

こんばんは!プレインスタイルのAsukaです。

今日は写真を撮られることが大の苦手の私が、プロフィール写真を初めて撮ってきましたよというお話。

Withコロナの時代。目標にたどり着くまでの方法を変えないといけないなと感じていたところ、フリーランス協会主催で「Withコロナ時代のフリーランスのためのセルフブランディング講座」というぴったりの講座が!4回シリーズでの受講を決めました。

第1回WILLの探索→第2回CANの可視化→第3回ネットで伝える→第4回装いで伝えるという流れで、Withコロナの時代にどう自分を打ち出していくかをワークショップでクリアにしていく盛りだくさんの内容。

講座で学んだ内容を実践し『健やかに自分らしく美しく働く人を増やす』という理念を定め、情報発信のためにnoteを始めました。

そして・・・私の最大の関門「プロフィール写真撮影」。小学生の頃は目立ちたがり屋だった私ですが、今は写真を撮られることが大の苦手。プロフィール写真の必要性は感じていたもののついつい後回しに。

講座の中で「誰かわからない人は信用されない。プロフィール写真にはこだわること!」とのレクチャーがありましたが、おっしゃる通り!
私も顔が見えている人にお願いしたいし、直接会ったことがなくても顔を知っていると親近感が湧きますもん。よしっ!と覚悟を決めました。

そしていよいよ本日プロフィール写真撮影。友人お勧めのカメラマンの方にお願いをして、友人も撮影に同行してくれました。(感謝!)

さすがプロのカメラマンなので、がちがちの私をリラックスさせてくださり、友人も見守ってくれていたので無事に撮影完了。
撮影後、たくさんのデータを一緒に確認していたのですが、最初の方は自分でも笑ってしまうぐらい固い表情で、心を開いていないことが一目瞭然。それが少しずつ柔らかく表情が変化しているのがはっきりとわかりました。心を開いているかどうかがここまでわかるとは!写真おそるべし!

プロカメラマンの腕が素晴らしいことはもちろん、苦手な写真撮影に友人が同行してくれたことは心強かった。

私もクライアントさんがプロフィール撮影をされる際に希望されれば、同行をしてさしあげたいなと思いました。緊張する気持ちがものすごくわかりますから!


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