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対談動画「3.11からの眺め」が公開されました。

佐藤李青(東京アートポイント計画)

P3 art and environmentの芹沢高志さんとの対談動画が公開されました。今年の3月にリリースされたCD『福島ソングスケイプ』書籍『10年目の手記』の紹介から、アートプロジェクトにおける「事業・活動・運動」という軸を提示してみました。2011年の震災以降の動向を念頭に置きつつ、さまざまな話題を議論しています。前半と後半の2本立てです。

応答するアートプロジェクト
アートプロジェクトと社会を紐解く5つの視点

独自の視点から時代を見つめ、活動を展開している5名の実践者に、2011年からいまへと続くこの時代をどのように捉えているのか、これから必要となるものや心得るべきことについて伺います。

視点2として、2011年より10年間、Art Support Tohoku-Tokyo(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)に携わった佐藤李青とともに、この10年の間に東北に生まれたアートプロジェクトの変遷と広がりについて議論します。

ナビゲーター:芹沢高志(P3 art and environment 統括ディレクター)
ゲスト:佐藤李青(アーツカウンシル東京 プログラムオフィサー)

主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
企画運営:P3 art and environment

動画の冒頭でも触れた『震災後、地図を片手に歩きはじめる』(アーツカウンシル東京、2021年)は以下のサイトでPDFダウンロードか、郵送申込(送料のみ着払い)にてお読みいただけます。議論のなかで触れた事例も登場します。この機会に、ぜひお手にとってお読みください!

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Tokyo Art Research Lab「新たな航路を切り開く」は、2011年以降に生まれたアートプロジェクトと、それらをとりまく社会状況を振り返りながら、これからの時代に応答するアートプロジェクトのかたちを考えていくプロジェクトです。多様なゲストを迎えた動画の配信や、演習プログラムなども予定しています。こちらも、ぜひチェックしてみてください!

佐藤李青(東京アートポイント計画)
アーツカウンシル東京 プログラムオフィサー。東京アートポイント計画、Tokyo Art Research Lab、Art Support Tohoku-Tokyo(-2020)を担当。共著に『10年目の手記 震災体験を書く、よむ、編みなおす』(生きのびるブックス、2022年)。