「災害特派員(三浦英之さん)」を読みました

新聞記者の三浦英之さんが、被災地での取材を担った経緯と思い、仕事をすることの意味合いを語った本「災害特派員」を読みました。どの職業でも矜持はあると思いますが、記者は関わる人が多く、真剣に取り組むほど見える世界が違うようです。

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