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パリの花市場と世界遺産

こんにちは、青山フラワーマーケットのY.Misumiです。2017年6月にパリに行ってきたので現地の様子をレポートいたします。

ランジス市場

早朝に集合して伯野さんに連れて行ってもらいました。
生花・鉢物、果物・野菜、魚介類、乳製品、精肉が揃う世界最大の生鮮食品市場の広さにとても驚きました。

パーク・コーポレーションヴィヨンと呼ばれる棟でわかれていて、切花1パヴィヨン、鉢物6パヴィヨン、園芸用品5派ヴィヨンとここだけでもかなりの広さがありました。

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パクチーの花(パクチーの香りすごい!!)
すごくかわいくてお気に入り!
ブーケに入れると素敵で日本にも出荷してほしい・・・。

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世界遺産!ノートルダム大聖堂

美しい建築とステンドグラス。
幼い頃からずっと訪れてみたかった場所でした。
800年も前に人の手で作られたとは思えない程、細部に至るまで作りこまれていて、今でもミサが行われるその場所は息を飲む美しさでした。

完成するまでの170年余りにこの建築に関わった大勢の人たちのことを思うと、装ダイア歴史の中に今自分は立っていると思う一方で、ミサに訪れる地元の人々にとって、

これは日常なんだ。なんて美しく厳かな日常なんだろう。

と様々な感情で胸がいっぱいでした。

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世界遺産!ベルサイユ宮殿

マリーアントワネットの庭

政略結婚によりオーストリアから嫁いだ彼女は孤独を埋めるように祖国の風景を再現する事に没頭したそうです。
川や畑、農場までも。

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いくらお金と時間があるからといってここまでひとつの村を作り上げるのは祖国への思いと自然を愛する心があったからではないかと思います。

美しい自然、花を愛した彼女に少し親近感がわきました。
歴史に翻弄される彼女が癒しを求めた心の現れ。
やはり、どんな時代も花や緑は人の心を癒すんだ!そんな気持ちになって、この場所に来れてよかったと思いました。



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青山フラワーマーケット公式 “パリレポート”です。『パリのセンス、色合わせ、花、ディスプレイなどを学んで欲しい』という想いから、青山フラワーマーケットではパリにアパルトマンを所有しています。ここを拠点に、スタッフが見て、聞いて、感じてきた、最新の現地情報をお届けします。
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