自分なりの曲の作り方メモ~その1~
アオトケイです。
自分は飽き性なので続くかわからないけれども
どういう風に曲を作っているかをこのnoteに記していこうかなと思います。
まず、曲作りのDTM環境から紹介していきます。
※DTMとは何ぞやってなったら調べてください
パソコン
まずはこれがないと何も始まらないです。
パソコンにも種類があって
家で使う専用のデスクトップパソコン
持ち運びもできるノートパソコンの2種類あります。
ノートの方がよさそうというイメージが強いかも知れないですが
デスクトップ型のパソコンの方がいいです。理由は長くなるので割愛します。
ちなみに僕のPCのスペックは以下の通り。
CPU:AMD Ryzen 7 3700X
メモリ:64G
SSD:2.5TB(1TBのSSDと500GのSSD×3)
OS:Windows10
DTMするにあたってAMDのCPUを選んだ理由は単にコスパが良かったからです。
AMDのCPUは何かしらの音楽ソフトに対応していないとか云々言われていますが、メーカーが動作保証をされていないだけなので動かそうと思えば普通に動きます。
僕は昔からPCを自作したりしている人間なので何かあったとしても自分で対応できるからそういうリスクを背負いつつ動かしているので何かあった場合に対応する自信がない人は素直にIntel製のCPUが乗ったパソコンを買いましょう。
DAW
要は曲を作るソフトです。色んなソフトがありますし、無料のソフトもあるのでいろいろと触ってみるといいかも知れないです。
僕はCubase Pro 10とStudio One 4 professional を用途を分けて使用しています。
個人的にですが、セールの時に安いStudio One4 professionalを推してます。
単に安いというのとドングルをつけなくても動くという事と5台のPCにインストールできるからです。
いきなりお金を出してソフトを買うよりは無料のStudio one primeをダウンロードして触ってみる所から始めてみるのもアリだと思います。
ここで言いたい事としては
スペックのいいパソコンが必要な事とまずは無料のDAWを触ってくれって事が伝わったらそれで大丈夫です。
次回はオーディオインターフェースとかヘッドホンやスピーカーの話をします。
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