日本は韓国を見習っていくべき。厚顔無恥は最大の武器

https://news.yahoo.co.jp/articles/c62344cd718e54967d0808eb3233e71b9862b785

これに関して、団体は「これまで同意者たちが最も多く発言した内容は“汚染水を飲め”だった」とし、「日本は汚染水を海に捨てず、誰かが責任を取れ」と叫んだ。

 学生たちはさらに、日本人が汚染水を飲むパフォーマンスと日本領事館に向かって持っていたビスケットをつぶして投げるパフォーマンスを行った。この過程で、対峙していた警察が一人の女子生徒の腕を制止し、生徒らが激しく反発する状況も起きた。

日本の高校生も大学生も社会人もみんなでデモをしよう。

https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzo_201907_post_210655/



しかし、環境省が漂着ペットボトルを全国各地で調査したところ、山口県下関市と長崎県対馬市では、およそ半数が韓国製と判明。漂着ごみの被害は排出国の総量以外にも、距離の近さが深く関係しているようだ。

「早ければ1週間前に捨てたごみが流れ着く。暑くなると臭いがひどい」と憤るのは、西日本の日本海沿岸に住む住民の男性。実際に海岸を案内してもらったが、梅雨明けで間もなく海水浴客がやってくるというのに、砂浜のそこかしこに漂着ごみがたまっていた。

漂着ごみは、地元自治体が環境省から補助金を受けて、業者に回収を発注する。自治体関係者に聞くと、「農薬の空き瓶、過酸化水素水など化学物質の溶液が残ったポリタンク、医療廃棄物といった危険物のほか、生ごみが流れ着く」という。回収した漂着ごみは、まとめて産廃処理場に持ち込まれるが、生ごみは漂着した時点ですでに腐っているため、処理場でも悪臭の原因になる。

住民が撮影した漂着生ごみの写真を見ると、プラごみと食品のカスを分別せずに捨てられたごみ袋、ネットに入ったニンニク、弁当の残り、瓶やタッパーに入ったキムチ、ヤクルトをパクッたような容器に入った健康飲料と多種多様。

前出の男性は「特にキムチ入りの容器をよく見る。沿岸の人が捨てるのか、それとも漁船の乗組員が誤って落としたものなのか……」といぶかしがる。原因はどうあれ、キムチの容器が漂着した場所の周辺は、異様に酸っぱい臭いに包まれるという。

どんどん韓国大使館前でデモをしやう。

「日本は汚染水を海に捨てず、誰かが責任を取れ」と叫んだ。

 学生たちはさらに、日本人が汚染水を飲むパフォーマンスと日本領事館に向かって持っていたビスケットをつぶして投げるパフォーマンスを行った。

これはもちろんヘイトではないので、日本人も同じように。

「韓国は化学物質、ペットボトルや腐ったキムチを海に捨てず、誰かが責任を取れ」と叫んだ。

 学生たちはさらに、韓国人が化学物質汚染水を飲むパフォーマンスと韓国領事館に向かって持っていたビスケットをつぶして投げるパフォーマンスを行っても許されるべきだ。

これをヘイトと思えて、韓国側は問題ないというのは認知が歪みすぎてると思う。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?