玉川徹のコロナ対策理想国家中国の今。まさに自由の敵そのもの

これに対し、玉川氏は「世界中で成功した感染を減らす対策は、先生がおっしゃった通り、人流を断つロックダウン、感染源対策として検査、予防としてのワクチン、この三つなんですよ」と谷口院長のコメントを具体的に補足した。続けて、「ワクチンは第4波には間に合わない。人流を減らすのがこの緊急事態宣言だが副作用が強い。世界では成功例がある検査をなぜやらないのか」と語った
「そういう風な形で抑えられているんですね、例えば中国は」と、昨年冬に感染が広がっていた中国が大規模な検査を行ったおかげで、現在感染拡大を抑えられていると主張した。さらに、「(日本も)同じような検査をやっていたら、その方が国民負担は圧倒的に少なかった。中国の2021年1月から3月の GDP 成長率は18.3%だ」と早急に検査をしていれば、経済回復も早かったはずだとの持論を述べた。そして、「未だに(政府が大規模検査を)やろうとしてないとことに怒りすら覚えます」と語気を強めた。

大規模検査、隔離、ワクチンをやった上海の今

24日(現地時間)、ロイターなどによると、上海防疫当局が新型コロナ感染者が出てきた建物外部に鉄条網を設置して住民の抗議を受けていると報じた。

玉川の理想国家中国のように、日本でも感染者が出たら鉄条網で隔離できるような法律作ろうな。

玉川徹の二枚舌いや十枚舌

2022/04/19 テレビ朝日 【羽鳥慎一モーニングショー】上海・集合住宅を隔離施設に・強制退去も中国・上海のロックダウンについて、玉川徹は「閉じ込めなくても検査を頻回にやって感染者を隔離することを続ければ、少しずつ減っていくのではないか」、上海支局長・高橋大作は「PCR検査は2日に1度の割合で行われている。

玉川のいう隔離ってなんなんだ?閉じ込めることが隔離だろうが。検査もお前の言うとおりやってるが全く目処が立たないぞ。
まさに自由、社会の敵だ。
社会から隔離されるべきは玉川だろう。

【隔離】
1.へだたること。
2.伝染病患者などを一般から離して一定の場所におくこと。

玉川こそ社会の敵だ

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