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カンブリア宮殿、麹町中工藤校長の特集を観て

小1娘の運動会、リレー選手として頑張る娘の姿に感動した「あお@aosenn」です。

この後はラグビーW杯!テレビの前から日本を応援します。


さて、今朝、こちらを観ました。

その中で自分が感じたことをメモしておきたいと思います。


学校の教育目標の価値


校長先生の言葉

子どもに合わないことをしているのは、もはや罪

同じ目的のために、考える

   ※語尾が違うところはご容赦ください。


あくまで学校全体の目標と取り組みとが一致していること。

学校教育目標が最上位に置かれていて、一貫性があること。これが強みだなぁと感じました。

ボクは学年とクラスの目標は、プログラムデザインや、振り返りで一致していると感じていますが、それが学校の目標と本当の意味で繋がったとき、変わっていくんだろうなぁと思っています。


でもそれって簡単なことじゃない。やはり学校のことは、トップがどう在るかって大きいのかなぁと。

うちの校長は信頼できる方ですが、ミッションの筋を通すってことについては、アクションがありません。と言うか、公立校の多くがそうなんじゃないでしょうか。

でも同じ公立校でもここまでやれるって言う例があるのであれば、変えていくことができるのかもしれませんね。


「学校とは社会の縮図でなくてはいけない。」

組織を変えるためにはみんなに当事者意識を持ってもらう。権限を与えるだけだと失敗する。最上位目標をちゃんと理解し、吟味ができる組織に変える。

社会の縮図である学校、教育、それを通す目標の価値、考え直していきたいなぁと思いました。


一人でクラスを観る時代の終焉


クラス担任制の廃止を麹町中では行なっているようです。学年を全員で見ると言うのは、口で言うのは簡単です。でも実際に観るには中学校のように教科担任制になっているなど、システムの工夫が必要。

ここを努力に頼っちゃいけないんですよね。


これは本当に感じていること。クラスに必要な担任の数は2以上だと思っています。

二人で見ていることで、


・様々な子に対応できる。

・お互いにフィードバックしあえる。

・子どもを看る視野が広くなる。

などの利点が挙げられます。


絶対にこれは必要なことですね。もう一人で見る時代は終わりました。


手段に陥らず、もう一歩上の視座でみるには…


工藤校長が現役の時の話。

「ルールを守れないことを探す人」になっていた当時の先生たち。優先しないといけない目的とは何かを考えた。

ルールを守らせるという手段にこだわり過ぎていた。


ここはボクも耳が痛いところ。

この日もルールを守ることにこだわり過ぎていた自分がいた。大事なのは、「子どもたちが生きていくのに何が必要か」と言うこと。

ルールに従うことが絶対だと思われたくないよなぁ。金曜日のボクのあり方はこっちになってた。猛反省です。


ルールは、変えていくことができるもの、そしてうまく活用するもの、そういう柔軟性を持ってほしんですよね。

そのために新しいことを考えつきました。月曜日はそれでスタートします。


なぜ学ぶのか

「道を狭めた方が自分のためになるのに大人は逆のことを言う。」

これは本当にそう思う。

いろんなことを学んでおく、道を広げるために学ぶ必要があるんじゃない。

あなたが決めた道を極める時の障害を取っておこうね

そして

自分のスキルを高めるために、そん時のために学ぶことができるんだよ

って言うのがボクのメッセージです。


こういう番組はとっても好きで、いろんな示唆をいただきました。


最後までお読みいただきありがとうございました。


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新しい働き方、在り方を提案する15年目の小学校教諭|ブログ書き続けて500日、月90000pv達成 |今年度は育児のためのフレックス勤務|新しい学校の設立を手伝い中|単著執筆中|エデュコレin関東トーク|世界一周旅行空想中 | ブログ https://ao-labo.com
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