東京五輪(新国立競技場)、設立前の土地から187人のジンコツが発見。🌟

初回記録:2021年07月19日
追記:2021年07月22日


https://twitter.com/DBwiSVhVvoU9IuA/status/1415346870981849089?s=20
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http://rapt-plusalpha.com/society/post-9875/
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https://twitter.com/harasige4324/status/1415673967570870275?s=20
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https://twitter.com/tokotan_22/status/1415901591157166082?s=20
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https://twitter.com/DBwiSVhVvoU9IuA/status/1415346853969682435?s=20
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https://twitter.com/DBwiSVhVvoU9IuA/status/1415346872600776705?s=20
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追記:

https://twitter.com/Mii2410yumomo/status/1418174763646607361?s=20
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https://twitter.com/sohnandae/status/1416911503161061380?s=20
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https://www.sankei.com/article/20191108-5ZGBAWNNUBKE7D4KHNIJ3ZBN7M/
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新国立敷地に人骨187体 江戸時代は墓地、埋葬か
2019/11/8 17:24

 2020年東京五輪・パラリンピックのメイン会場で、今月末に完成予定の新国立競技場(東京都新宿区)を建設前に発掘調査した際、地中から少なくとも187体分の人骨が見つかっていたことが8日、都教育委員会への取材で分かった。一帯は江戸時代に寺の墓地があり、当時埋葬されたものとみられるという。

 都教委などによると、調査は都埋蔵文化財センターが平成25年7月~27年8月、競技場と周辺約3万2千平方メートルを対象に実施。乳児から高齢者まで幅広い世代の男女と推定される人骨が見つかった。

 この場所に寺が移転してきた1732年以降に埋葬され、1919(大正8)年に寺が別の場所に移転する際、取り残されたとみられるという。現在は国立科学博物館で保管されている。』



https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000168718.html
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独自 今月完成の新国立競技場に187人分の人骨
[2019/11/08 12:14]


今月末に完成予定の新国立競技場で、準備段階の工事の際に187人分の人の骨が見つかっていたことが分かりました。

 国立科学博物館・坂上和弘研究主幹:「体の骨の大きさとか歯の生えている状態から大体3、4歳くらいと推定できる」
 見つかったのは幼児から高齢者までの男女の骨187体です。
2013年から2015年にかけて、新国立競技場の本格整備に向けた準備工事の段階で地中から発見されました。この場所には以前、寺の墓地があり、江戸時代に埋葬された人の骨とみられています。
 国立科学博物館・篠田謙一人類研究部長:「ここ10年間くらいで五輪があるとか大規模開発が行われるということで、急速に人骨が集まり始めてしまって、ちょっと対応しきれなくなってきてる」
 今年、都内の別の工事現場でも1000体近くの人の骨が発見されています。専門家らは当時の生活を知るうえで重要な研究対象だとして、保管場所の確保を求めています。文化庁は来年度の概算要求にこうした骨の収蔵庫を新設することを盛り込んでいます。』


https://urbanlife.tokyo/post/24465/
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新国立競技場敷地の人骨発掘から見る、東京五輪と徳川家の根深い因縁
2019年11月30日

 

1964(昭和39)年の東京オリンピックは、整備・開発によって東京という街の風景を大きく変化させました。2020年の東京オリンピックでは、どうなることでしょうか。この1大プロジェクトの整備・開発にまつわるトピックといえば、誰もがまず「新国立競技場」(新宿区霞ヶ丘町)のここ数年間の騒動を思い出すでしょう。

 建設費の大幅縮小されたり、建築そのものが故ザハ・ハディドから隈研吾へと変更されたり……。ようやく完成間近となった2019年11月初めには、「建設現場から187体もの人骨が発掘されていた」というニュースが報じられ、話題となりました。

 これには競技場内の敷地が、江戸時代には墓地だったからというハッキリした理由があること。ですが、なにしろ人骨という点に怪談めいた因縁を感じた人も多かったでしょう。


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旧国立競技場の外観。2014年撮影(画像:吉田悠軌)


実は私、昔からこの土地に注目していました。2014年1月の段階で、次のような記事をネットニュースで書いたことがあります。

「新国立競技場を巡るトラブルは、徳川家の祟りが関係しているのではないか!?」

……と。

 自分でいうのもなんですが、これがけっこう話題となりました。発表から1年ほどはテレビやネットにさんざん流用されたし、今でも都市伝説のひとつと数えられているようです。

 もちろんこれは単なるオモシロ記事ですが、まったく無根拠に思いついたアイデアではありません。いちおう、東京の歴史に深くまつわる怪談話ではあるのです。なにしろ競技場から道路を挟んだ一帯はかつて、徳川宗家の広大な敷地だったのですから。

 大政奉還によって江戸城を追われた徳川宗家はその後、千駄ヶ谷へと移住。もともと一帯が江戸時代、紀州徳川家の抱屋敷だった経緯も関係しているのでしょう。』


https://urbanlife.tokyo/post/24465/2/
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『(東京オリンピックと徳川家の根深い因縁について、怪談・オカルト研究家の吉田悠軌さんが解説します。)


紀元2600年の記念行事になるはずだった「幻の東京オリンピック」
 宗家(本家)が当時所有していた敷地は十万坪と、原宿まで達する広大なものでした。そこに住んでいたのは、世が世なら大将軍だった16代当主の家達(いえさと)や、その子の家正たち。大正時代に大改築が行われた徳川邸は、火災によって本館(今の東京体育館がある場所)が全焼しますが、その後も屋敷は再建されます


紀州徳川家の菩提寺「仙寿院」。2014年撮影(画像:吉田悠軌)


しかし1940(昭和15)年、いわゆる「幻の東京オリンピック」から、徳川家とオリンピックとの因縁がたちあがっていきます。オリンピック組織委員長に任命されたのは、なんと徳川家達。東京五輪は海外へのアピールはもちろん、国内においても「紀元2600年記念行事」の一環を兼ねる、大規模な計画となっていきました。

 そんな中、今回の新国立競技場と同じように大会の目玉となるべき「日本武道館」の建設が急がれます。その予定地として、徳川邸の敷地一帯が東京都へ譲渡されることに。神武天皇即位から2600年を祝う事業のための土地委譲のため、これもまた徳川宗家から天皇家への小さな大政奉還だったと言えるでしょう。

 しかし世界情勢の動乱で、東京オリンピックはあえなく中止に。この2年後に家達は逝去しますが、晩年の大仕事が頓挫したことはさぞ無念だったでしょう。

続きは リンク先にて。』


3ページ目。千駄ヶ谷に漂う徳川家達の無念
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