見出し画像

カメラのファインダーを覗かなくなる。要因は電子ファインダー酔い。

これからミラーレス一眼デジタルカメラをはじめようと検討している方、始めたばかりの方が壁を乗り越えるためのヒントを書いています。カメラ購入の前後約6ヶ月程度の方を対象にしています。
ミラーレス一眼カメラをはじめる頃に|ハタモトシンイチ|note

目が疲れない電子ビューファインダーの開発を希望。

デジタルカメラの電子ビューファインダーは、とても目が疲れます。
ワタシだけでしょうか?

ファインダー酔いしませんか?

そんなにずーっと見続けませんか。
普通は。

ファインダーより液晶モニターを見てる方が多いんじゃないですか?
ワタシも目が疲れるので、そうしてることが多くなってきました。

つまりね、ファインダーを覗かないクセがつく大きな要因に、ファインダー酔いがあるのではないかと考えてるのです。

なぜ目が疲れるのか?

なぜ疲れるのか。
電子ファインダーってバックライトで光らせてる訳ですよ。
まず眩しい。
液晶テレビを目の前数センチの距離で見ているようなもんですよ。
疲れないはずがないじゃないですか。

ここの開発が遅れてるんじゃないですか?
と思うのです。

光学式ファインダーなら疲れないのですけどねぇ。。。
光学式は、レンズが限定されてしまいますからねぇ。
X-Pro に巨大な望遠レンズ付ける人はいないだろうから、X-Pro3 は光学ファインダーで問題ない。

目が疲れない電子ビューファインダーを開発して欲しい。
もしくは、液晶モニターを進化させて欲しいです。
ワタシが一番求めているところは、そこかもしれません。

富士フイルムさん、お願いします。

今日も元気に楽しく

ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。皆様から受けたサポートの一部は、何げない日常を素敵に残すための応援活動に使わせて頂きます。