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ツーリズムEXPO 2日間振り返り

TABIPPOしみなさん、刀大介さん、JNTO田浦さん
ノットワールド佐々木さんと後関さん
国日出身の車掌さん
ひっきりなし
常にブースの前は盛況でした
終了後。流石に疲れている一枚
大活躍の二人

ツーリズムEXPO、お疲れ様でした!

丸二日間参加したのですが、以前に比べて、知り合いの方が圧倒的に増えたなーと感じました。きっとそれはこのコロナの中の2年間の動きが少なからず繋がったように思います。

改めて、観光の再始動の空気を感じられたのが良かったです。みんな待ち望んでいたインバウンドの再開。各々の2年半の過ごし方が、これからに繋がっていくんだろうと感じました。

ちょうど10月11日から本格再開が見込まれるのもあり、会場全体が盛り上がっていた感覚があります。

オンライン → リアルへつながる場

出展者の方も、来場者の方もお疲れ様でした。

TimeOutの伏谷さんから、「若いんだから、2日くらいで疲れちゃだめだよ」と言われたり、東京ステーションホテルの藤崎さんから「いよいよですね。」と声をもらったり、刀の佐藤大介さんから、「MATCHAって何やっている会社なんでしたっけ?笑」と聞かれたり、オンライン上で何度も顔を合わせていた後関さんや柳澤さんと会えたり、同窓会みたいで楽しい時間でした。観光業界で働いている国日生も意外といたのも驚きでした。

今後につながる出会いも多かったので、今後の仕事につなげていきたいです。


各社の強みをどう組み合わせるか

色んな会社があって、改めて、各社の強みをどう組み合わせるか?がインバウンドを盛り上げていく上で大事だなーと思いました。会社の組織で一人一人に色や強みがあるように、会社ごとに色や強みが違います。

無為に競い合ったり、勝っていくという発想ではなく、有機的につなげていきながらうねりをつくっていくのが自分たちの特性上として有りなのでは?と考えています。

戦わない戦略というか。このあたりは自分の一つの考えるべきテーマだな、と思います。


人の雰囲気と中身

色んなブースを見て、歩いている人を見て、会話をしました。

沢山の人と話して思ったのは、かなりの割合で、その人の姿勢や顔つき、雰囲気と、実際に会話した時に感じる中身みたいなものは一致するということ。面と向かったり、数十秒話しただけで、合うかどうかがわかります。

そういう観点で見ると、MATCHAのメンバーは改めて、良い顔つきの人が多くて、雰囲気もよく、エネルギーがあっていいな、好きだなーと思いました。

あんまりツーリズムEXPOの内容とは違うかもですが、会社のそういう雰囲気みたいなものを今後も大事にしていきたいです。


いいチームで臨めました

昨日も書いたのですが、今回は会社の7割くらいのメンバーで参加して臨みました。10月以降に入る秋山さんや仲田さんも飛び入りで入ってくれたのも嬉しかったです。

準備に関しては、言うことなかったです。齋藤くん、園城さん、インターンのみんな、そして当日頑張ったメンバーひとりひとりの感謝したいです。

いい意味での改善点はいくつも出てきたので、しっかり共有しあって、次に活かせたらと思います。お疲れ様でした!


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