青木空絵

アオキソラエです。思い出をまとめた2000字くらいのエッセイを半年ほど毎日投稿していましたが、2019年以降は不定期更新に切り替わっています。旅行に行ったら旅行記を書き、生活で辛いことがあったらエッセイを書き、という形でやっていく予定です。よろしくお願いいたします。

コミュニケーションの重たさのこと

皆さんはLINEで未読無視をしてしまうことはあるだろうか。それも、特に嫌いだったり、今後の交友関係を切りたいという意図がないにも関わらず…。私はよくやってしまう。年…

誰かの腕だけを借りたい夜のこと

時々、『腕が一本ほしい』と思う夜がある。 私の腕ではない。誰かの血が通った腕だ。 誰か自体は必要ない。暖かな腕だけでいい。 なんとはなしに寂しい夜、仕事や人間関係…

人の堕落や弱さを受け入れられないこと

「恥の多い生涯を送って来ました。」、というのは、今更説明するのも恥ずかしいくらい有名な太宰治の代表作『人間失格』の中で、主人公・葉蔵が書いた手記の冒頭の一文だ。…

人を繋ぎとめたくてピエロと化すこと

人と一緒にいるとき、ふとした瞬間に相手が何を考えているのか一つも見当がつかなくなってしまい、「この人は今楽しんでいるだろうか?」と想像してめちゃくちゃ頭を使って…

人を人と思っていない私のこと

「青木さんは人に興味がないでしょう。人を人と思ってないんでしょう。」、そう先輩に言われてハッとしたのはつい先日、住宅街の真ん中にある大盛りのラーメンを食べに行く…

学級崩壊と光のような未来のこと

学級が崩壊して精神を病んでしまった先生がいなくなって、次にやってきた熱血っぽい先生もいつの間にか病んで退職していて、いよいよ私たちのクラスを担当してくれる先生が…