愛情の5つの言語チェックシート作りました
パートナーシップに関する本はたくさん出版されていますが、その中でも有名なのがゲーリー・チャップマンの『愛を伝える5つの方法』です。
愛情表現には5つの種類があって、それぞれ
A. 肯定的な言葉
B. クオリティタイム
C. 贈りもの
D. 奉仕・サービス行為
E. スキンシップ
に分かれます。
自分が何を重要視して愛情を相手に表現しているのか、また
自分が相手から何を受け取ったときに愛情表現として認識しているのか
を知ることがとても重要です。
我が家は
私→贈りもの・クオリティタイム
夫→言葉
が高いので、それぞれお互いの愛の言語を理解することで的確に相手に伝え、受け取れるようになっています。
実際の書籍は翻訳されていますが、ジェンダーギャップがあったり日本児向けではない表現もあったりするので、わかりやすく翻訳してみました。
相手との愛情表現にすれ違いを感じている…という方はぜひ試してみてください。
ちなみに、私が考えるに
・体力や気持ちに余裕があるとき
・新婚の頃
・産後
・長年連れ添ってから
で回答が若干変わる可能性があるなと思っています。
なので、定期的に診断してみることをお勧めします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?