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aokidaokid
2021年7月30日 15:04
※フィクションだよ。昨日は麻雀を打っていた、私は(倒置法)打っているとこの前、『美しき女鹿』と呼んでいた方が来ていた。少しはこの場末雀荘も新規のお客さんや女性が増えた気がするし近代麻雀には感謝しないといけない。で、しばらくすると『出禁ランキング3位』の人が来た。普段は気のいい人なのだが、お酒を飲むとメダパニダンスなみに凄いことをするのだ流石にランキングに入るだけあり、マン
2021年7月24日 15:50
麻雀関係の本やネットを見ていてもセットの話題ってマジで出ない。近代麻雀の編集部に「近代麻雀オリジナル的な雑誌で出しましょ」と聞いても「そりゃあ駄目でしょ」と言ってたような気がするなんでかな?と思うのだがセットってレートやルールが安全かどうかわからないし『賭場』のイメージが強いからではないのか‥と思う。じゃあnoteで書こうかと思ってわけだ。セットについて深く考えてる人って少ないと思うし
2021年7月21日 09:49
その日、セットがあるのでフリーを5本ほど打ったら2時間ほど雀荘の中でダラダラしていた。You Tubeの撮影をしようとしたら「なにブツブツ言ってたんだ?」と咎められた、ふざけてる。と、そんな事をしていたら痛客が来た「青木さん、この前はどうも。」と言われたので、礼儀正しくフランス語で「Le banquet(ごちそうさま。)」と答えた。何?と言われたので「ごちそうさま
2021年7月19日 19:53
妻帯者が麻雀を打つのは大変だ私は妻がでかけて、帰ってくるまでの時間を逆算して、その時間だけ麻雀を打つ。タバコ臭くなるので着替えも持参だ。もう一本打ちたい所をグッーーと堪らえて帰宅するのだ(もちろん買い物も忘れず)店長は「お前がそういう風になるとは思わなかったよ。」と笑っていた。で、着替えていたら『痛客』が入れ代わりできて私の席に座った「青木さん終わりっすか?」「そ
2021年7月16日 18:06
店長に「なんかいいネタないっすかね?」と新聞屋のように聞くと「そういえば変なセット来たな。」と言われた若い3人組が3人麻雀をしに来たのだが、「すいませーん!ここのセット料金いくらっすかぁ?」と聞いて「一時間でこんな具合です。」というと「へ?高くね?今なら辞めれるな。」と言っていたがそのうちのオタクっぽい眼鏡をかけた子が「しかし、横浜までの電車代を考える
2021年7月14日 16:26
まぁ麻雀好きな80歳ぐらいのおじいちゃんがいるのだが、最近ちょいちょいメールがくる。内容は『サークルで役満をあがった。』とか『サークルでは麻雀が強いものがモテる』『サークルで5連勝をした。ここに俺の敵はいない。』『やはり私が最強なのか‥?』と、サークルで無双した事を書いてくるのだがある日『君に何切るをおくる』と来た。オーラス あがりトップ さて、君ならどうする
2021年7月11日 10:35
前に こんな日記を書いてたが、読みとは相手への信頼もあると思う実は場末にも麻雀プロが来る。noteの『じゅにさん』と同じ職業で紳士な人格者で麻雀も手を作り、待ちを読み実にプロっぽい麻雀を打つ。まぁ長い付き合いなので「Dリーグの次にEリーグができたならMリーグまで出来たら逆に強くなっちゃいますね。」ぐらいの冗談は言いながら早速麻雀を打つ。プロがオーラスのラス目で
2021年7月10日 08:41
痛客がラス目で親を迎えた。配牌を取るときに「ふん‥ラス目か。で‥この配牌‥と。」と、ホザいた後にカチャカチャとリー牌をした後に「まぁ。」と、ためてからオーバーに振りかぶって「やるだけやってみるがな。」と、私とおじいちゃん二人を散々待たした後に北を切った。すると3着目のおじいちゃんが北、2着目のおじいちゃんが北、私が「お前、何をブウと戦う前のベジータみたいな事を言ってんだ?」
2021年7月8日 17:48
場末の扉をバーン!と開けると客が揉めていた「おやおや、どうしました?」とブチャラティがババアの相談に乗るように話すと「この麻雀宅卓のこの部分の俺の陣地に足を乗っけてきたから足を踏んづけたんだ!!」「てめー!大物ぶってねーで『どけろ』とか言えよ!警察呼ぶぞ!!」「おお、じゃあここで賭博しているお前も掴まるぞ?」と、揉めていた。(その後仲直りしていた)というかここに足を乗っけるのっ
2021年7月6日 17:38
昔、雀荘で打っていて「ああ、ごめんごめん。」と筋をガメた時に最後の最後に落とした奴がいた。注意すると 「ぼーっとしててな。すまん。」と言っていた、他にも朝一そいつはまっさきに卓について「この卓でやろう。」と言っていた。なんか怪しいと思い、実際にアルティマという卓で最後に何処が積まれるか調べてみるとこのように北家の上山に積まれていた。筋をガメた時にそれをするとその後は
2021年7月5日 13:13
この前場末に行き、辞めようとする「青木くん、あのお客さんもう一本やるからもう一本付き合ってくれないか?」「この店で一番の技術者は?」「青木さんです‥。」「ふむ、合格。ではやりましょう。」と、一本打っていたら『痛客』が現れた。痛客とは私がつけたあだ名で私が36ソーでリーチをすると、彼はここから2をきり、「止めました。」とホザいたので、私はフリー雀荘なのに卓を止めて「君