破壊的な多動児を幸せにしよう

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発達障害児の海外留学 失敗しない為の心構え

発達障害児の海外留学 失敗しない為の心構え

発達障害児の留学という進路 ADHD多動児である息子は中学3年生から海外留学をしている。 残念なことに読み書きすら苦しい彼には学業面でのハンディキャップがあり、日本にいたところで進路問題で頭を悩ますであろう未来は既に見えていた。 英語に興味を持ったのは彼にとって唯一の救いだったのかもしれない。 海外で学びたいんだという希望を本人が強く持ってくれたことにより留学という道筋が出来たのだから。 行き先は東南アジア。 まずマレーシアで一年を過ごし、その後はフィリピン セブ

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発達障害なんてワケがわかってなかった保健士さんの昔

発達障害なんてワケがわかってなかった保健士さんの昔

ADHD息子が幼かったころ、 学校の先生たち、保健士さん、子育ての導きをしてくれるべき存在の方たちでさえ、発達障害については訳が分かっていなかったのだから 今となっては、あの頃は夢の世界にいたみたいだ。 保健士さんにうちの子は発達障害なんだと打ち明けても、 そんなこと打ち明けられても💦って…反応だった。 何をどう話を進めて良いのかわからないようでもあった。 『妊娠中にお母様の精神状態が悪かったのですか?』 『胎教に悪い環境だったのですか?喫煙?飲酒?』 なんて質問

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発達障害児は天才?特殊な表現力

発達障害児は天才?特殊な表現力

発達障害といえば、天才児の宝庫とも言える。 そう私が思うのは、いつも発達外来での待合室。 たくさんの発達障害児が主治医の診察を待っている。 それだけの発達障害児の数だけ、 それだけの違った特性を持ち合わせた子供達が集結しているのだから。 個性のかたまり 個性がぶつかり合ってる どのような表現が適切なのかは悩ましいんだけれど、 とにかく私には興味深い空間としか言いようがない。 とりあえず大多数はうちの子をはじめ、 じっと出来るわけがない子供たちが様々なストーリ

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多動症につき『犯罪者予備軍』という周囲の判断

多動症につき『犯罪者予備軍』という周囲の判断

今でも忘れられない辛い言葉は 『犯罪者予備軍』だと言われたこと。 さすがに人の子供にそんな言葉を言い放つなんて驚きだけど 息子はよっぽど酷い破壊児だったのだろう。 ソレを言ったのは入学した小学校で縁があった保護者。 異常行動が絶えない多動児だからね 様々なお叱り、時には心無いもの、 たくさんのお言葉を頂いた。 それでもその言葉だけは未だ忘れられないでいる。 息子の異常行動というのは、 とにかく多動   情緒不安定  慣れない環境ではとにかくパニック

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ADHD多動児 幼少期から海外留学までの10年

ADHD多動児 幼少期から海外留学までの10年

―10年ぶりにブログを始めてみようかなと腰を上げた― ADHDの息子がまだ幼いころの話になるけれど。 その破壊的な多動児は日々何かしら事件を起こし 暴れる我が子を抱えながら方々で頭を下げるしか術のない生活。 それが私の子育て人生の最初の頃。 それをはたから傍観していた知人に 『その生活を世の中に発信しなさい』と言われたことがある。 『発達障害児を抱えて苦しんでいる人たちに、あんたの力強く子育てしている姿を見せなさい』 そんな言葉に導かれるように、何となくブログを始

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