破壊的な多動児を幸せにしよう

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発達障害児を授かったのは試練ではなく神の粋な計らいだった

発達障害児を授かったのは試練ではなく神の粋な計らいだった

子育ての疲れで汚れきった心 発達障害の子供を抱えていると、 日々の常識の枠を越えた子育てに疲れ果ててしまう。 故に、ついつい被害者的な意識を持ってしまいがちな自分を知る。 心身ともに健康なお子さんを見ていると すごく羨ましい 妬ましい なんだか良くない感情に覆われることがある。 隣の芝は青いとは良く言ったもの。 健常のお子さんを持つママ友を見て、 なんて楽な子育て! そんな風に私の汚れきった心は叫んでしまう。 だけど偽善的な私は、まるでそんな素振りは見せな

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コンサータならば必要な時に服用すればいい

コンサータならば必要な時に服用すればいい

うちの息子は破壊的な多動児だった。 その衝動を抑えるために必要不可欠だった薬。 良く聞くのはコンサータ、ストラテラ 毎日の服用が必要なストラテラではなく、 うちは単発の服用でも効果のあるコンサータを利用した。 学校のある時にだけ呑もうかな、というスタンス。 ストラテラのほうが副作用が軽減できるとかで選ぶ方もいるみたい。 でも毎日確実に続けられる自信のある人しか無理だとか…💦 一旦は6年生になった頃に薬を必要としなくなった息子だけど。 その後、中学では部活動に

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多動症がおさまり始めた多動児

多動症がおさまり始めた多動児

6年生で衝動をコントロール出来るようになった息子は、 普通に登校して 普通に教室で1日学び 普通に友達との交流を深め 普通のコミュニケーションというものを学んでいく。 衝動が抑えられなくて荒れていた頃は、クラスメイトとのトラブルも多かった。 暴言を吐いたり吐かれたり。 暴力を振るったり、振るわれたり。 思うように生きることができない毎日はイライラもマックスだったし 学校も楽しくないし 自分を叱ってくる大人たちは、みんな敵。 そんな日常から一転し 自分自身

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ADHD多動症なんだから暴れたいなら暴れさせろ

ADHD多動症なんだから暴れたいなら暴れさせろ

多動児の特徴 うちの息子は破壊的な多動児だった。 四六時中、動き回っている人。 そして興奮のスイッチが入れば暴れる人。 ゲームを与えられている時間だけは止まっていられる人。 ざっと説明すれば、そんな人。 高校生になった今ともなれば、さすがに暴れないけれど。 代わりに歌ってるかな。 歌うことで何かを静めている感じ。 我が家では興奮のスイッチをイライラって呼んでいた。 そのイライラは成長と共にコントロール出来るようになるもの。 まだまだ完成形ではないみたいだ

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多動児の薬 問題 コンサータとか

多動児の薬 問題 コンサータとか

多動を抑える薬の服用 うちの息子は破壊的な多動児だった。 何が問題点かというと、やはり落ち着きがないということ。 しかしそれだけではなく、興奮のスイッチが入ると自分でも行動に歯止めがきかなくなる。 暴れているという表現が一番適切だろうという状態になること。 たとえば自宅でこのような状態になっても特に困りはしない。 困るのは外出先、そして幼稚園や学校。 そのような場所で多動の困った症状が出ると大変だったのだ。 周囲への迷惑を考えると、やはり多動を抑える薬を服用しよ

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発達障害児が留学へのチャンスをもぎ取っていく瞬間

発達障害児が留学へのチャンスをもぎ取っていく瞬間

英語にのめり込んだ発達障害児 留学したいというワードを息子の口から聞くようになったのは、 彼が中学生になった頃。 親からすると、わりと想定の範囲内だったかもしれない。 成績が残念でも特技を活かして生きていくための選択肢なんて、 考えれば結構出てくるもので。 親なりにも何通りかの未来予想図はあり、 その中に海外留学という進路も、もちろんあったかも…という感じ。 海外に行って欲しい!とまでは考えていなかったけれど。 費用もかかるし簡単なことではない… でも恐らく

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発達障害児 海外へ お勉強は残念でも耳だけは良かった英語への道

発達障害児 海外へ お勉強は残念でも耳だけは良かった英語への道

お勉強は天才タイプではなく残念タイプだった たとえば息子は、 学習面がとてつもなく大変なことになっていて。 発達障害児の中には、お勉強面で天才と呼ばれるほどの才能を発揮できる人もいるけど、 我が子は逆パターンである残念なタイプとしてこの世に誕生してしまった。 早い段階で母である私は気づいていた。 『こいつはバカだな…💦』 もちろんそんな不安は周囲にも相談してみたりして… 友人や身内や保健士さんとかに。 でも皆の反応といえば私のモヤモヤを解決してくれるものでは

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発達障害を理解して貰えないストレスなんて愉快な妄想で吹っ飛ばす

発達障害を理解して貰えないストレスなんて愉快な妄想で吹っ飛ばす

ー生きづらさを理解して欲しいー 発達障害者が世間に望んでいること。 ただただ、シンプルに。 心の底から発信している。 皆が当たり前にできる事が難しかったり、とても時間がかかってしまったり。 感情のコントロールや喜怒哀楽が難しくって。 見た目は健常者と変わらないから信じられないかもしれないけれど 人との距離感や状況の把握を いとも簡単に間違ってしまう。 そして悲しいけれど、間違っていることにすら気づけなかったり それが私たちのハンディキャップ。 生きづらいんですって

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発達障害児への指導『こんなの病気じゃない』と言ってしまう教師

発達障害児への指導『こんなの病気じゃない』と言ってしまう教師

ここ近年のはなしだけれど 発達障害児などのハンディキャップを抱えている人へ対しての配慮が囁かれてきている。 テレビなんかで特集が組まれているのを頻繁に見かけたり 芸能人がカミングアウトしたりなんかして。 医療の発展とともに発達障害、ADHD、自閉症スペクトラムなどのワードを耳にするようになった。 当事者の方以外は、いまいちピンとこないかもしれないけれど、 そんな病の人が世の中にいるんだな 程度には認識が出来ているのではないかな? 10年程前の話になるけれど ちょ

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発達障害児の懇談会は公開処刑

発達障害児の懇談会は公開処刑

たとえば息子の小学校入学後の話。 入学式で興奮して大暴れしてしまった息子。 それを周囲の保護者は許してはくれなくって… 新学期早々に、緊急の茶話会なんてものが開かれた。 いいえ正しくは、 茶話会という名の公開処刑。 誰を処刑? もちろん母親の私を 『息子さんのことの説明はないんですか?』 という言葉とともに始まった処刑… 腑に落ちなかった。 私たちは別に内緒にして入学したわけではない。 入学前に学校にはきちんと説明してあった。 このような状況で締め上

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