見れば見るほど穴だらけ(・ω・)
みなさん、こんばんは〜^^*
手足の小ささで誰にも負けたことがない望月ですw
い、一度でいいから、負けてみたいと思う今日この頃です。。
あ、もちろん成人でですよ^^;
きっと全国手足の小ささ選手権で入賞できるんじゃなかろーかと? うん。。
(i^i)<ぐす
ええっとですねw
今日は何となく本屋さんでプラプラしまして。
以前は家電販売員をやってたせいか、自然とビジネス書コーナーに向かってたんです。
毎度思うことですが、接客スタイルも成功法則も人それぞれだなあー、と感じました。
前者では主にトーク展開が。
後者では西洋系が合う人もいれば、究極は東洋系のほう、という方もいらっしゃるようです。
特に販売に関しては最終的に同じことを言ってるんですけど。面白いものです。
ホント、服と同じですね。
自分のサイズに合わないモノなんてきたらダサいでしょう?
まあ、わざとそういう風に着こなすスタイルもあると思いますが。
センスがないとできないと思います。たぶん。
細かいことはともかく、結局は「彼を知り己を知れば百戦殆からず」がなんじゃないでしょうか。
そりゃ自分のことが分からないのなら、転職は愚か、好きなこともわからないのは自明の理。
己を見つめる、ということは現状を直視することですから、苦しいし嫌なことも受け入れることになると思うんです。
だからこそ地に足がついた考えをしないと、不安になるんだと思います。
不安になるのは、知らない、理解できないから。
その辺に落とし穴がたくさんあるような感じかもしれません。
いわゆる、リアルRPGゲームな訳です。
人生なんてそんなもんのような気がしてきました。
別に全て自分のことは自分でやる必要もないですし。
人間は社会性の生き物ですから。
でも、共存と依存は違いますよね。
この辺りの違いも、自分を知っていけば自ずと自分らしい考えかたが確立してくるのではないでしょうか。
もちろん、判断もね。
子供じゃないんですから、自分の命ぐらい自分で責任持たないと、今の時代では生きにくくなるような気がします。
厳しいようですが、これが現実です。
見渡せばわかるはず。
現実は冷たい。
でも、対極にある夢への道筋を照らしてくれる。
千里の道も一歩から。
暗ければ、明かりをつける方法を考えればいい。
生物には生と死が必ず訪れるのと同じように、物事にも同様で、始まりと終わりがありますよね。
あとは自分との戦いです。
望月は人様との競争に興味はありませんが、自身とのは関心アリアリだったりします。
もちろん、怠けるのも大好きですがねっw
まずは自分を知ること。
せめて、得手不得手ぐらいは知っていないと対策が難しいかなー、と。
ではでは〜☆★
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