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葵大和の応援ページ

やあ、『百魔の主』というファンタジー小説を書いている葵大和です。(Aoi_Yamato_100)

「葵大和ってどんな人?」>>>プロフィール(個人ブログ)

さて、このnoteは葵大和の応援ページになります。

作家に対する一番の応援は出版された作品を手に取って読んでもらうことです。

もう一度言います。

作品を! 手に取って! 読んでもらうことです!

しかし、その上でなお「もっと支援したい」という善意に満ち溢れた方もいるでしょう。(決めつけ)

そんなわけで、わたしがやってもらえるとうれしいことをまとめておこうと思います。

・お金を使って出来る応援
・時間を使ってできる応援

いろいろありますが、あくまで自分に無理のない範囲で考えてくださるとうれしいです。

1.出版された作品を購読する

作家にとって一番の応援になるのが出版された作品を購読してもらうことです。

\電子書籍版もあるよ/

百魔の主 好評発売中! (1)

売り上げが上がればモチベーションにもなりますし、小説から漫画、アニメなどへのメディアミックスのきっかけにもなります。

わたしは自分の作品を「これ超おもしろいから読んで!」という気持ちで本気で書いていますし、それを読んだ誰かが楽しい気持ちになったり、感動したりしてくれることがなによりも嬉しいと思っています。

わたしの作品は原案がネット上で無料で読めるので、もしweb版を読んで、

「おもしろい!」
「この作品(作者)を応援したい!」

そう思ってくれたら、ぜひ本として出版された物も手に取ってください。

泣いて喜びます。

\無料で読めるweb版はこちらから!/

百魔の主WEB版バナー

2.noteのサポート機能による支援

このnoteはすべて無料で読むことができますが、金銭的な支援をしたい方は最下部の『サポートする』というボタンから投げ銭が出来るようになっています。

こちらは完全に善意によるものです。

お金に余裕のある人以外はけっして無理をしないでください。

しかし、ものすごく現実的な話をすると、わたしのような木端作家にとって金銭的な支援はとても助かります。

特にweb小説の更新に関しては紙の本の出版と違って金銭が発生しないため、こういったところで支援をしてもらえるとものすごくモチベーションが上がります。

もちろんまだわたしの作品を本として所持していない人は、そのお金で本を買ってください。

そのうえでなお「もっと応援したい」という人は、一番下にある『サポートをする』ボタンから任意の支援をしていただけるととてもうれしいです。

支援していただいたお金は、葵の生存のための食糧や執筆のための参考資料購入に使わせていただきます。

3.無料版の作品を読む

わたしはweb小説上がりの作家なので、基本的に書いた作品を小説投稿サイトへ挙げています。

百魔の主』などメインとなる作品は『小説家になろう』で連載しています。

これらの作品は無料で、そして読んでくれるだけでも葵にとっては応援になります。

そしてあわよくば感想を書いたりレビューを書いたり評価やブックマークなどをしてくれると、大変喜びます。

読んだ人からアクションをもらえるというのは作家冥利に尽きます。

4.SNSなどで周りの人に教えてみる

もし実際に作品を読んで「おもしろい!」と思ってくれたら、ぜひそれを周りの人にも教えてあげてください。

物語は誰かに届くまでがとても遠いです。

わたしはわたしの作品を楽しんでくれるすべての人に物語を届けたいと思っていますが、一人ではすべての潜在読者さんにはアプローチできません。

それでも、近頃はSNSの発達などによって連鎖的に人と人が繋がっていく土台ができました。

だから、もし自分で日頃使っているSNSがあれば、たった1度だけでもいいので、周りの人に「こんな作品あるよ!」というのを伝えてくださるとうれしいです。

そうして読む人の輪が広がってくれたら、やっぱり泣いて喜びます。

※SNSにかぎらず周りの友人や家族に教えてみるというのも同じくとてもうれしいです。

5.葵大和という作家個人をフォローする

わたしは、作品を知ってもらうためにツイッターなどを運用しています。

また、最近は「小説が書きたい」という人や、「おもしろいエンタメに触れたい」という人向けに創作研究&エンタメレビューをするブログを運営しています。

作品単体はもちろん、葵大和という一人の作家(社畜型兼業作家)の生態に興味を持ってくれた人は、ツイッターのフォローやこのnoteのフォロー、そしてブログの閲覧などをしてくれるだけでもとてもうれしいです。

葵大和のtwitter:@Aoi_Yamato_100
葵大和のブログ:『やあ、葵です。』URL:https://aoi-yamato.net/

創作に役立つことからおもしろいエンタメのレビュー、そしてたまに社畜としての社会への鬱憤とか残業150時間しても生きる術などを記事にしているので、お時間ある方は読んでみてください。

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