押し売りなしで売上をドンドン上げる4つのSTEP
「押し売りはイヤ。でも売上はあげたい」そんなあなたへ。
この記事は、「押し売りはしたくない」「ゴリゴリ売るのに抵抗がある」「お客様に嫌われたくない」でも売上はあげたいと思っている方に向けて届けたい記事です。
逆に・・・
「押し売りなんて考えたこともない!売ることが大好き!!」という方は、時間が勿体無いなので今すぐこのnoteを閉じてください。
今日の記事はお役に立てません。あなたのお役に立てそうな記事をみつけたらまたぜひのぞいてくださいね。
こんな風になれます😃
⏩お客様の方から”これ欲しい”と言ってもらえる
⏩「売ること」への罪悪感がなくなる
⏩売上の焦りが減る
⏩お客様のとの関係性がよくなる
⏩スタッフ同士がギスギスしない
この方法を知らないと、こんな風になっちゃいます😞
⏩「売ること」がどんどん嫌いになる
⏩接客や提案することへのストレスが大きくなる
⏩お客様から嫌われてしまう
⏩自信のない販売員だと思われてしまう。
「押し売りしているみたいでなんか心苦しい」
そんな思いを持って販売を続けるとあなたの心が疲れてしまいます。
あなたが「買って!!!」と押すのではなく、お客様に必要性を感じてもらう。
そんなセールスの型を持ち帰ってもらえたら嬉しいです。
では、早速本題です。
押し売りなしで売上をドンドン上げるには?!
結論;お客様自身に「これいる!!」と必要性を感じさせること
これだけです。
超シンプルな結論の最大のポイントは、
「お客様自身で」、、、ってとこ。
お客様自身が自分の悩みや理想に気付く
お客様自身が商品やサービスの良さを感じる
私たちがすることは、
お客様の気持ちを誘導すること
売り手ががんばって説得し、伝えるんじゃ意味がないんです。
むしろ、お客様自身が必要性を感じていない段階で、売り手が「商品の説明をし続ける」「絶対に買った方がいいですよと言い続ける」ことこそが押し売り。
突然ですが、
AくんとBくんのどちらがやる気満々で塾に通えるとおもいますか?
いうまでもなくBくんのがやる気に満ち溢れてるでしょう。
人は、他人から説得されたことよりも自分で決めたことの方が大切する生き物です。
そのため、お客様自身に「これいる!!」と気付き・感じてもらうことができれば、押し売りになることは決してありません。
このお客様心理をおさえるだけでもとても意味がありますが、有料ゾーンではさらに踏み込んで、お客様の気持ちを誘導する具体的なテクニックをお伝えしていきます。
具体例はぜひ明日の接客ですぐにマネしてみてくださいね!!
それでは始めます。
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