フォトプロジェクト「ビールとふうぼう Appearance of a beer drinker」
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フォトプロジェクト「ビールとふうぼう Appearance of a beer drinker」

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「ビールとふうぼう」は、ビールを飲んでいる人々を撮影するフォトプロジェクト。ビールを飲んでいるひとが見せる自然な表情は、何でもない日常も大切なハレの日なのだと教えてくれる。

二人で過ごす一時間を乾杯から始めると、まるで知らなかった誰かとの関係性であっても“私とあなた”に変わる瞬間がある。「ビールと過ごす時間」という身近な生活の中にこそ、生きる眩しさがひそんでいるのかもしれない。

尚、野外で互いの距離を取り、感染予防対策を徹底した上で撮影を実施。年内100名を予定し、出演者は成人している他の条件は特に無い。

2020年4月まで看護師として働いていた私は、看護師として出会った人生の大先輩の方々から「生きる眩しさ」について学んだ。元々、高校生の頃に母親をがんで亡くした事をきっかけに「いかに生きるのか」が私にとって人生の課題だった。

看護師として働くうちに医療・介護現場の外で「生きる眩しさ」について考え直し、それを表現したいと思うようになっていた。そう思えたきっかけにビールがある。

私はビールが人々の生活に溶け込んで、振り返れば「ハレの日」だったと思わせてくれる姿が好き。同郷の歳が近い醸造家が表現しているビールに感銘を受けた時から、ビールを通して表現できることがあるかもしれないと信じて、現在の写真家としての生活がある。

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工藤葵
写真家(フリーランス)、元介護老人保健施設の看護師。写真を通して「生きる眩しさ」を表現している。写真撮影・映像制作・執筆を中心に活動。ドレスブランド「HOUGA」コンセプトムービー制作、「横浜ビール」広報、訪問看護支援協会「BOCプロパイダー」公式HPにて「めぐるBOCプロパイダー探訪」連載執筆・撮影を担当。

“ビールとふうぼう”ロゴデザイン:竹内 巧さん


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写真家、元老健の看護師。写真を通して「生きる眩しさ」を表現している。写真撮影・映像制作・執筆を中心に活動。ファッションブランド「HOUGA」コンセプトムービー制作、「横浜ビール」広報、訪問看護支援協会「BOCプロパイダー」公式HPにて「めぐるBOCプロパイダー探訪」連載中。