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青とは。

まずは青の基本について調べました。(googleで収集・まとめ)

あお(あを)【青】
《名》
1. 色の名。三原色の一つで、晴れた空のような色。
藍/あい系統の色から、黄みを加えた緑系統の色までを総称する。
2. 晴れた秋空や藍(あい)染めのような色。また、その系統の色。
3. 晴れた空のような色。あい色や緑色などの類。あお。あおい。
4. 公家の染織衣服や襲かさねの色目では、緑色を意味する。
5. 馬の毛色で、青みがかったつやのある黒。また、その馬。
6.「青信号」の略。
7.[接頭]名詞や形容詞に付いて、未熟な、若い、などの意を表す。
「青二才」「青くさい」「青侍」

たしかに青といえば、"青空"が一番使うことが多いかもですね。
どこの辞書でも「晴れた空のような色」が共通してる。
藍染めは最近どちらかというと紺、ネイビーって表現か。
そして緑が必ず入ります。。ココではこの青緑はあまり触れないです。
馬の毛色も情報多いです。青毛の馬は何度も見たことありますが、深い黒で
毛艶(体調)がよければ神々しい深い青色に見えます。
二番目はやはり"海"ですかね。ビーチや空から見る海と、海中から見る海で
見え方も表現も変化するのでより幅がある青い空間です。

[青の類語]
真っ青・青色/せいしょく・藍/あい・青藍/せいらん・紺青/こんじょう・
紺碧/こんぺき・群青/ぐんじょう・紺/こん・瑠璃/るり色・縹/はなだ・
水色・空色・ブルー・インジゴ・コバルト・シアン・ウルトラマリン・
マリンブルー・スカイブルー・ターコイズブルー・ロイヤルブルー。。。

"〇〇ブルー"シリーズは後々、探究していきます!
"紺"は僕のような青好きにとっては一般的な"白"に近い感覚です。
特に何色でもいいやと思った時に選ぶのが"紺"です。

[日本工業規格(JIS)の青]
色名の一つ。日本工業規格(JIS)では10種の有彩色,5種の無彩色,計15色名を基本色名に定めているが,青は有彩色の基本色名の一つである。スペクトル色(可視光線の単色光の示す色刺激)は,人によって色感覚も異なり,その波長も一定でないが,青は波長ほぼ450~455mmの範囲にある。

"青は波長ほぼ450~455mmの範囲にある"・・・どういう意味でしょう。
調べなければ。後日に。

これから青に関することを日々、発信して「青い全書」を完成させます!
世界に青好きを増やすために。世界中を青くするために。

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