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女の感情は刻一刻と移ろいゆく

私は、現在作家になることを志しており、文章を書くことやそうして書いた文章をベースにお客様を募ったり、フリーランスとしての仕事に少しずつではあるけど歩みを進めているような、そのような人間だ。



私が主に書いている文章の内容は、自分の中に自然と湧いてくる言葉たち。



そうやって自分の感情をいちいち言語化し、そして文章にするってことを、ほぼ毎日続けてきたせいもあるのか現在の私は、自分自身の感情の変化、そして感情の機微にいちはやく気付く。



そうして自分の感情に注目しながら毎日を送っているとほんとに面白くって、たとえばきのうの私は、だいぶ過去の恋愛に意識が持っていかれてしまってたモードだった。



いや、きのうというよりも、恐らくはこの年末年始の忙しなさが自分でも気が付かないうちに知らず知らずストレスとなっていて、もう無意識のうちに、過去の強烈だった婚外恋愛の記憶が脳内に鮮明に蘇っていたのではないかな?と、今は自分で自分をそう分析中だ。



そして今日になって、きのう書いた過去の恋愛をストーリー仕立てで書いてみたこちらの記事を読み返してみたのだけど。。。

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このマガジンを購入していただけますと「メンタルよわよわだったアラフォー女が、精神的に男に頼らずとも強く生きることができるようになるまでの道のり」記事72本分をご覧いただくことができます。ノンフィクションです。

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