タロットクロスに足すもの

今日は「開運館　エチカ池袋」にて鑑定してきた青鳥(あおどり)なのです。
今日は寒くてビックリなのです。
いや、このところ寒くてビックリなのです。

でも、寒さに関係なく占いのアイテムは増えるのです。
自分はタロットをつかうので、青いタロットクロスなる布を敷くのです。
要はカードを痛めないように、テーブルのサイズより大きめな布をテーブル板に被せて使うのです。
その布は青鳥も使っているのです。

青鳥の青いタロットクロスの上には、きれいなスカーフを敷いているのです。
とりさんの羽がたくさん描いてあるスカーフなのです。
殺風景だった青いタロットクロスが、一気に華やかに、しかもグレードアップするのです。
何がいいか、というと自分の気持ちが上がるのです。キレイなものを見ていると、楽しいのです。

ただのスカーフのプリントなのです。
羽の絵がたくさん描いているスカーフなのです。

それでも気持ちが豊かになるのだから、目から入る情報、というのは量がすごいのだなあ、なのです。
ということは、逆にいうと、普段からヒドイモノを見ていると、そちらに引っ張られる、ということなのかな？

ならば、キレイなモノを見ていたいのです。それくらいなら、選択権があるので、日常から目に入れる情報を選択していきたいのです。
キレイなもの、気分の上がるものを自分の回りにおいておきたいな、と思う青鳥なのです。