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ポケモンGOバトルリーグは時間の無駄?スーパーリーグを300試合やった感想

ポケモンGOはやったりやめたり繰り返して今はレベル37になりました。ちなみに僕はポケモンGOが好きです。アンチじゃないです

スーパーリーグを300試合やった感想

結論から言うと「1勝にこだわるなら時間の無駄」「星の砂のためなら時間の無駄じゃない」と、300試合(正確には285試合)をやって感じました。

「勝ちにこだわるなら時間の無駄」と言いつつも(ランク20帯ですが)奇跡の10連勝できてびっくり↓

連勝できた負けないコツはこちら↓

※記事準備中

それでも僕は「サレンダー推奨」です笑

ポケモンGOバトルリーグは時間の無駄?

「いやそもそもゲームが時間の無駄」とかいう意見は置いておいて、ポケモンGOの中でバトルリーグをやることが時間の無駄かどうか──で、考えたい。

まずポケモンGOというゲームの遊び方は人それぞれ。

好きなポケモンを捕まえる
ポケモンと旅をする
ポケモンと写真を撮る
ロケット団を狩る
レイドに挑む
バトルリーグで頂点を目指す

などなど。だがほとんどのトレーナーを悩ませていると思うのがそう、深刻な星の砂不足

では星の砂を効率良く回収できるのは何かというと僕は「バトルリーグ」だと思う。バトルリーグは5試合1セットだが、1セットがリセットされるたびに星の砂をもらえる。

だから0勝5敗でも星野砂はもらえるんだ。

「負けても良い」ということで僕はシーズン8からバトルリーグを始めた。そう星の砂目当てで。

結果40万も砂がもらえてあらまあびっくり↓

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今までバトルリーグをやらなかったことに後悔したくらいだから、星の砂のためにやる価値はある。時間の無駄とは言い難い。

しかし僕は1勝に拘るのは時間の無駄かもしれないな〜と、感じたのだ。

1勝にこだわるなら時間の無駄かもしれない

極論、価値観の話になってしまう。だから僕は勝ちにこだわる姿勢を否定しない。ポケモンバトルの頂点こそポケモンマスターと、考える人もいるだろう。

もちろん僕もシーズン8の頃は勝ちを目指していた。やるからには1勝でも多く勝ちたいのが自然だ。

ただ、シーズン9から僕は積極的にサレンダー(降参・投了)するようになった。

気がついてしまったんだ「バトルリーグのバトルって無限にあるじゃん」って。次から次へマッチをこなして1セットを終わらせて星の砂をもらう。もはや作業のようなものだ

そう1勝の価値は軽いのでは?

もしGOバトルリーグが負けたら終わりのトーナメントなら1勝の価値は重い。ただ実際は無限にバトルができる(1日の制限はあるけど)。

星の砂に追われる僕はシーズン8の終盤から思った「目の前の勝利にこだわる必要はなんだろう」と。勝つ事でもらえる星の砂は増えるし、その他のアイテムやポケモンをゲットできるからもちろん勝つメリットはあるんだけど「がんばって勝つ必要ある?」と。

職業ポケモントレーナーなら1戦1戦丁寧にやってみたいが職業サラリーマン、家事育児などで忙しい人もいるだろう。それなら1試合は早く終わらせたいもの。

なので僕は頑張って勝つ事はやめて、こちらが有利なバトルだけ勝負するようにした。だって頑張って1勝しても、楽勝した1勝とリワードは変わらないから。

最後まで粘るトレーナー多いけど僕はそんなトレーナーを虚しく思う。はよサレンダーしてくれと。どうあがいても勝てない状況でも向かってくる姿勢は主人公ぽいんだけどね。

けど現実的に考えるとサレンダーして次のバトルに切り替えたほうが時間効率はいいはず。ましてやプロのトレーナーでもないんだしさ。なによりストレス抱えるだろう?

終盤で通信切断するくらいならサレンダーしてほしいものです。

スーパーリーグを300試合やった感想 

というわけでバトルが作業に感じるようになったが、星の砂のためと思えば悪くない。サレンダーも積極的に使ったけど不思議と勝率は5割。

また、戦術的にも「勝てるコツ」が少しわかった。10連勝できんたのはこのコツをつかんだからというのもある↓

※記事準備中

ただ「相手の技のタイミングを読む」とか「瀕死のポケモンを盾にする」とかそういう意識高いことはやらない。僕が徹底したのは誰でもできるコツ。

というかポケモンをガチャガチャ入れ替える人ほど弱いんじゃないかなというのが僕の感想。てか300試合もそんな神経使えませんわ・・・笑

「あ、これはいわなだれじゃなくてじしんだな」と、体で感じられるようになる方が良い笑

どうせならハイパーリーグも続けてまた感想書きたいのですが戦えるチームが揃いませんでした・・・いくら星の砂のためとはいえ全敗は嫌なのでシーズン10参加を目指しますw

以上です。こんなnoteも書いてます↓


hitono kane de 焼肉 ga kuitai