拝啓note様。ルビ機能くれください
いやほんと、小説を書く人間からすればルビ機能がほしい!
noteに神っていうルビふらせてくださいよ。今だとnote。こうするしかない。傍点なんて触れない。
なんのこっちゃと言う人よ、言って終えば今のnoteには青色がないようなものなのだ。それで画家は絵をかけるか?
寿司屋に醤油がないようなものよ。いや、ガリかもしれない。寿司酢かもしれない。わさびかもしれない。
とにかく、ないと不便なのよ。
noteはルビ機能さえあれば完璧
noteはなんでルビ機能がないのか、開始当初から疑問だった。
──数年前、僕はサービス開始時にnoteをたまたま見つけたけど、なんとルビがふれない!
「こんなんじゃ小説は書けん!」と、ルビ機能が導入されたら小説の投稿を始めようと思ったけど、今数年後「こりゃされないな」と思ってもう諦めた。
コラムとかエッセイとかこういうのを書く場所として利用してる。
だってnote、書きやすいんだもん。
noteが言うクリエイターとは?
noteを利用していてふと、思った。
なんかクリエイタークリエイターって連呼してない?でもおかしいな。そう言う割にルビ機能がない。
noteさんが言っているクリエイターってなんなんですかね。小説書きはクリエイターではないんでしょうか?
いやそんなことはない。noteさんはクリエイターファーストだ。きっともうすぐルビ機能を導入してくれるはず!
noteで長編小説を書きたい
妥協してSS、短編は投稿している↓
でも長編を書きたい。だけど流石に長編はルビや傍点機能がほしい。
ルビ機能はテキストの世界で重要な役割を持つ。それは小説を読む人ならわかるはず。あれがないと、キャラクターの気持ちも表現できない。
たとえば恋愛ものでの微妙なすれ違いも、ルビ機能があるから表現できる。
ライクとラブのようなそういう微妙な違いは、ルビじゃないと表現できないんじゃ。
小説投稿が盛んになればユーザーも増える
『noteで小説が書ける!』となれば作家と読者というユーザーをいっきに獲得できます。
となれば今以上にnoteが盛り上がる。さらにnoteはアプリにも対応しているから「ブラウザ? なにそれ?」っていう若い子にもウケるはず。
そして某なろうのように『君の膵臓を食べたい』や『リゼロ』など誰もが知っている名作がnoteから生まれるかもしれません!
そしたら・・・ねえ、ウハウハじゃないですかあ。
ご検討お願いします
実際どの程度の投資が必要なのかわかりません。ひょっとしてnoteの仕組みを1から変えるレベルなんですかね。
でもどの投稿サイトにもルビ機能はあるので「noteさんが出来ないわけないよな」と、思ってしまいます。
あ、もしルビ機能が導入されて売り上げググッと上がったら1%僕にクダサイ←
hitono kane de 焼肉 ga kuitai