感覚日誌/笑う門には福来る

年々、人の気持ちのエネルギーみたいなものを察知する力が強くなってきたました。「負」のエネルギーを持つことや放つことで、自分自身の巡りがより悪くなっていくのだろうなと感じています。だから、負のスパイラルに入っていくこともあるのでしょう。

昔の人はそういうこと察知していたのでしょうか。「笑う門には福来る」なんて言葉があるくらいなので、笑っていることがいい循環をもたらすことを知っていたのかもしれません(知らんけど)。昔の人のほうが感覚がするどくて、現代日本人よりも「気」を感じる力があったという人もいるので、ほんとうにそうなのかもな~なんて勝手に思っている今日この頃です。

いい言葉を口にしましょう!という自己啓発的なものもありますが、口にすることも大事で、口にすることで本当にできることもあるとは思いますが、私がいろんな人のそばにいて実感するのは、口に出さなくても負のエネルギーは発してしまうのです。負が負の呼び水となって負の連鎖なんてものがおきるのだろうなと。逆に、楽しい気持ちや笑いは、楽しいことや嬉しいことの呼び水となるのでしょう。(と、いまは勝手におもってるけど、実際はどうか知らんけど( ̄ー ̄))

そもそも「負」ってなんでしょう。その辺、まだ私は言葉にできないんですよね~。生きていれば腹立つこともあるし、悲しいこともあるし、つらいこともあるし。それを見て見ぬふりして、いい部分だけみようとするのも違うし。だけど、必要以上に、イライラするのも違うし。ひとまず、笑っとけ!ってことかしら( ̄ー ̄)←そんなわけないかw

とりとめないですが、今日はここまで~!


#感情のエネルギー

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