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自分を活かすための自己分析・自己理解

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記事一覧

「前を向いて歩いていこうという気持ちになる」

「不思議と前を向いて歩いていきたくなるものだ」と評されているのを見ました。それが、なにやったのか、いつだったかすら覚えていないのですが、感銘を受けました。

「そう、それよ!それ!私、それがやりたいんよ!そうなりたい!」。

そんな風に沸き上がり、すっかり何を見ていたのか聞いていたのか忘れてしまいました(笑)

西野亮廣オンラインサロンもそのひとつやと個人的には感じています。(入会して日が浅いけど

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伝えるモード 伝えないモード

あくまでも私の中だけの話かもしれないと思っていることですが、発信する・伝えるという行動の「オン」と「オフ」のモードがあります。

「オン」のときは、とにかく伝えたい!という気持ちになりますが、「オフ」のときは、自分と向き合っていたい気持ちが強く、自分の中での会話や対話や内省を外に発信する気力がありません。

「オン」と「オフ」をうまく切り替えられるようになると、もっと自由度があがるのかな~なんて思

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常にフラットに

常にフラットにいれたらいいなーと思い続けていますが、余裕なくてピリピリ。

こりゃーあかん。と反省するのに、またやっちゃう。

友人が、7秒深呼吸や!と言っていたのをヒントに明日から頑張ろうとおもいます。

楽しいとかには、心を存分に動かしたいけど、イライラとかには動かんようになりたいものです。というか、イライラしない寛容さがほしいーー!!!

コントロールではない境地へいきたい!
#日記 #自

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慣れと緊張

先日、ブラジャーを新調しました\(^o^)/わいわーい!(仕事終わりでテンションが変なこと、お許しください)

新しいブラジャーを買うと身が引き締まります!!身が引き締まるのは、サイズもしっかり計り、フィッティングも何着もして、自分にあうものを選んだというのもありますが、垂れとかハリとかサイズの変化など、まじまじと突きつけられるからでしょうか。

身が引き締まるとする瞬間があると、「慣れ親しんだも

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オタク気質のいいところ

自己紹介でもかいていますが、オタク気質です。一人で好きなものを見て、Twitterで検索して他人様の見解などを見るのも好きです。

そんなことをしていると、友人には、「情報収集力がすごい」と言われますので、オタク気質の良いところやなと。

気になることはトコトン知りたくなるのです。なので、めちゃ調べます。そして、新しくて有意義なことを知るとニヤニヤします。

完全にあやしいですが、私は楽しい。オタ

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理解~理解してもらわなくてもええか~

「多くの人に理解してもらわんくってええか」と肩の力が抜けました。その時に気が付いたことが、多くの人に理解してもらおうとしていた自分がいたことです。

そこで思い出したのが、信頼する占い師さん2人ともに言われたことがある「あなたを理解してくれる人と付き合うこと」という言葉でした。理解してくれることの大切さはわかっていたつもりですが、占い師さんが言っている言葉の意味と自分が思っている意味が少し違ってい

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信頼関係を築く努力

今日も、ここ最近思ったことを書いていこうと思います。

ウォーキング中によく「あ!そういえば~」といろいろと思いつくのですが、最近思いついたことのひとつが、「信頼関係を築く努力をしていなかったのかも」ということでした。

人間関係において、というか、とりわけ恋愛において、相手との信頼関係を築こうという行動をしていなかったなと。いや・・・そういう意識がなかったような。

仕事において、信頼してもらう

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どこを向いて仕事をしたいのか

今日も最近の考えをつらつらと。

どこをむいて仕事をしたいのか?しているのか?そんなことが不意に気になったので、考えてみました。

今の仕事(事務)であれ、今後していきたい占いの仕事であれ、しっかりと三方向なしい四方向のバランスのよい幸せや楽しいや嬉しいや楽を大切にしたいです。

三方向とは、"自分""同僚や仲間など周りの人たち""お客様"。

自分だけ得したり楽したり楽しむのではなく、周りも。

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自分の波長はどこにあるのか

今日はいつも以上に自分の考えをつらつらと投稿したいと思います^^

「波長が合う」なんて言葉を使ったことがある人もまぁまぁいるんじゃないかと思うのですが、「私の波長、今、どこだろう」なんて考えます。

波長が落ちているときと安定しているときは、心の元気さも違っていますし、出逢う人やモノや出来事も違っているように感じます。波長は目に見えていないので、「感じる」しかできていないのが悔しいのですが、見え

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傷つく覚悟

究極の人間関係は恋愛(結婚もかな)なのではないかと常々思っています。友人関係だとスルーできることも、恋愛となると気になることって結構あるように思います。それが結婚となるとさらに気になるのかもしれません。そう考えると、究極の人間関係が恋愛と言い切れなくなってくるのですが、結婚も恋愛という枠組みにいれて話を進めたいと思います!(強引かなwww)

本当に傷つくことを求める必要はないですが、傷つく覚悟を

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自信をお金で買う

「自信をお金で買う」ということに違和感や不快感を得る人もいると思います。基本的に私もそういうタイプです。ですが、「お金で買える自信もある」のではないかと思います。

基本的には、経験を積み重ねることによって自信が生まれるとは思いますが、生まれもった要素(特に外見かな~)にコンプレックスを抱き続けていて、どうしても前を向けないのであれば、お金を出して解決していくことも選択肢にいれたほうがいいなとも思

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お金をどう使いたいか

「お金をどう使いたいか?どう使っているか?」ということを少しだけ考えてみました。まだ「これや!」といえる段階ではないのですが、これだけは大切にしたいというものがあります。

それはこれ!

”気持ちよくお金を使いたい!”

何かの支払いをするときに、「嫌やな~」という気持ちではなく良い気持ちでいたいです。そのためには、自分がどういうときにいい気分なのかということを知っておく必要があるし、嫌と思うと

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人に期待しない

"他者・他人に期待しない"

基本的にこのスタンスをとるようになりました。冷たいように思われるかもしれませんが、人様と距離をおきまくって生きていきたいということではありません。

どういうことかというと、
「言わなくてもこれくらいやってくれるもの」
「前に一回伝えたし、できるようになっているよね」
「こんなんできて当たり前」
という風にコミュニケーションを(あまり)とらず、他人や他者になにかを期待

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感情が動いたことが自分への気づきや成長につながる

日々の生活の中のちょっとした感情の動きは、自分への成長になります。

自分を活かして生きたいし、関わる人の素養や素質を活かせる接し方ができる人間になりたいのですが、まぁ、なかなかできない!いや、できてない。だからこそ、なんで悲しかったのか?なんで、腹が立ったのか?を自問自答します。

そうすることで、自分の価値観が見えやすくなります。

たとえば、職場の同僚に腹が立ったとします。なんで、腹が立つの

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