【実行力しかない時代】

安田です。


何事も実行を
しなければ

何も成されることは
ありません。

このことを
腑に落とせないと

一歩も前に
進めないのです。

実行は身体で
することなので

ごく普通に
身体が動くのであれば
実行はできるのです。

何もなくても
実行できる人を
目指していくことで

実行力からの
差別化ができるのです。

差別化は考えているだけでは
できないのです。

実行することで
その人でないと
生み出せない価値に
気づくことで

差別化ができる
ようになります。

「実行が大事」というのは
誰でも何となくでも
理解していますが

腑に落とせていない人が
多いのです。

腑に落とせないので
実行ができないのです。

とくに新しいことに
挑戦できる人は
少ないのです。

時代の変化が
早いので

新しいことに
挑戦をしないと
変化に合わせられないのです。

2020年からは
より加速時代になるので

即断、即決、即行動の
加速された実行力が
必要なのです。

実行をしながら
必要な知識を学び

実行をしながら
必要な技能を
身につけることで

今の時代の波動に
合わせることができます。

今の時代は
一人一人の
差別化が必要なのです。

その人でないと
生み出せない価値を
生み出すことで
差別化ができるのですが

何も実行しないことには
差別化はできないのです。

現実は
ほとんどの人は
実行をしないのです。

なので
実行をすれば

簡単に差別化が
できるのです。

他の人、周りの人との
差別化は簡単なのです。

面倒なこと
やりたくないことは
実行しないので

面倒に感じること
やりたくないことやれば

簡単に差別化が
できるのです。

実行というのは
非常にシンプルで

今できることを
やればいいのです。

できないことは
やりようがないので

できることを
やればいいのです。

何ができるのかは
人それぞれで
環境も状況も違うので

「これをやればいい」という
アドバイスはできません。

実行をしていない人は
「実行をしていない」という
自覚が必要なのです。

中には考えているだけで
完結してしまっている人もいますが

実行をしなければ
完結はしないのです。

実行をすれば
何らかの結果が
ハッキリします。

簡単に成功したか
失敗したかが
ハッキリするし

数字では
0だったのか
1だったのかが
ハッキリします。

ハッキリしていない
というのは

実行していない
ということです。

今現在
何があるか
ないかではなく

実行できているか
できていないかで

今の時代の波動に
合わせることが
できるのです。

「実行する」という
意識を強くして

実行を積み重ねていけば
今の時代の波動に合わせることが
できるようになります。

答えがない時代なので
実行をしなければ
分からないのです。

どんなことでも
やってみないと
分からないので

実行することを
優先にしながら

必要な知識や技能を
身につけていく意識が
必要なのです。

実行力を身につけることで
他の人、周りの人とは
簡単に差別化することが
できるようになります。


今回も読んで頂きましてありがとうございました。

安田 悌

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