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育ってきた環境が違うから 好き嫌いはイナメナイ

まったくのタイトルだ。
私は甘い卵焼きが断然に好きだ。

もちろん、だし巻きも美味しいし、ケチャップをかけても、マヨをかけても美味しい。

だけど、甘い卵焼きに醤油をかけて食うのが断然に美味しいんだ。

だって、子供の時におばあちゃんがよく作ってくれた卵焼きがそうだったから。

醤油のおかげでいくらでも白飯をかき込める。

違うんです。
甘い卵焼きしか作るな。そうじゃなきゃ食べないって言ってるわけじゃないんです。

それが美味しいって思う!私の味覚を否定する必要はないでしょ。

意見は分かれて当たり前。
好みは合わなくて当たり前だと思う。

歩み寄れとか合わせろってわけじゃない。
否定しなくてもいいでしょ!って言いたいだけなんです。

だってそれが美味しいと思うし、それを子供の時から食べてきたから。

育ってきた環境で、人格が決まるのはもしかしたらあるかもしれないし、それによって人を傷つけることもあるかもしれない。

もしそうだったら、否定して教育し直してほしい。

でも甘い卵焼きが好きなのは別に否定されるほど、育ち方が悪いわけじゃないでしょ。

考え方が僕という人格と合わないって、甘い卵焼きだけで判断しないでよ

毎日毎日卵焼き食ってるわけじゃないし、

甘いパンティーや甘いブラジャーが好きだと言ってるわけじゃないんだから。

…こんなとこで申し訳ありません。誰に対しての愚痴かは内緒にしてきますm(_ _)m

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