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そのままに自然体で

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雪解け水が路面を凍らす朝方

勘弁してくれ。 こっちは油断してたわ! 春が近づいてきているのをとても実感できる気温になってきた。日中は気温が上がり、雪がどんどんと溶けていく季節。 私は東北のわりと田舎の方に住んでいます。気温は高くなっているものの、12月くらいから降った雪が、冬の間の除雪によって駐車場の一角や道の端の方にはまだまだ高く積み上がっているのが現状です。 日中は気温が上がり、まだ10度には届かないものの、高く積み上がった雪が徐々に無くなってきています。 油断大敵です。 朝方はまだまだ寒く氷

    • 自分で稼ぐ手法を教えてください。

      めんどくさい。それが先立って発信することを諦めてしまう。 SNS時代?(今時どうなのかはわからない)けど、毎日何かしらを発信できている人が、どうにも羨ましくてしょうがない。 めんどくさい。 なにを伝える? 伝える必要はある? てか、ネタがない。 発信することをビジネスに繋げるって? お金になるってこと? 私には想像力がないんだろうか。 いまいちよくわからないことが多い。 ただ、こうやってnoteやらTwitterを眺めていると、それを平気でやって退けている人が多い。

      • 公園で読書をする行為

        タイトルですが、 私の憧れのシチュエーションの1つです。 いや、簡単そうに思えるじゃないですか。 私にとって、ハードルが高い憧れなのです。 私は読書が好きで、いや、めちゃくちゃ好きというわけではないんです。 年に数冊気が向いたら読む程度です。 ドラマや本の中でたまにこんなシチュエーションってあるじゃないですか。 なんかいいなぁっていつも思うんです。 晴れやかな空の下でのんびり本を読むって行為が、心を満たしてくれるような気がして。 私はわりと田舎の都市に住んでいます。 も

        • 春がもうすぐ

          それっぽくなってきた。 とてつもなく長く感じた冬がようやく終わりそうな雰囲気。 私が住んでいる地域は冬に降った雪がまだまだ残っていて、街のあらゆるところは除雪した雪が山のように高く積んであるところなんだが、でもようやく高く積まれた雪から雪解け水がどんどんと流れてくるようになった。 朝晩の気温はまだ氷点下に近くて、温かいアウターは手放せないけど、それでも太陽が見えてる時間帯はアウターを脱ぐことを許させる気温になってきた。 どっか行きたいなぁ。 冬はそんな気持ちにならなかったけ

        雪解け水が路面を凍らす朝方

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          12本

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          三日坊主の僕は、目標を持つことをやめてみました

          まったくもって三日坊主は治らない。 なんて自分のことを言いたくないですが、今回久しぶりに投稿させていただきました。 昨年の6月にnoteの投稿をしたと思います。 その時は、”毎日続けてやる!”という気持ちで初めた記憶があります。noteを始めた目的もちゃんと持っていて、きっと自分のためになんて思っていたかもしれません。 でも昨年の6月なんて遠い昔すぎてよく覚えていませんが。 noteの履歴を確認すると累計で12回続けることが出来ていました。 たった12回⁉︎ いえいえ

          三日坊主の僕は、目標を持つことをやめてみました

          “2021年後半”の”行動目標”

          2021年.今年も半分を終えようとしている。 今年の前半は“グダグダ”“ウジウジ”をテーマにしていたかのような生き方をしていた気がする。 残り半分のここで、前半のネガティブテーマとはおさらばして後半を生き生き過ごせるような”行動目標”を立てよう。 2021年7月〜の行動目標 Action!! Action!! Action!! これだ。これでいこう。 もううんざり 積極的に行動したり出会ったり やると決めたらやる やると決めなくてもやりたいならやる

          “2021年後半”の”行動目標”

          久しぶりの”読書”の感想 “ゴーストハント”

          最近スマホ依存な自分が久しぶりに読書を行うことにした。 ゲームにyoutube、買い物にもちろん読書まですべてが一つの端末で完結するのだからすごい世の中だなぁと思う。 ただなんとなく、頭が疲れているようなそんな感覚があった私は、読書をしてリフレッシュしようかと考え本屋にめぼしいものを見つけに。 なんでもかんでもスマホで完結していたのだから、もちろん本屋に行くのも久しぶり。 活字や写真、イラストに囲まれただけでちょっと頭が良くなった気分。 数ある本の中で気になった本

          久しぶりの”読書”の感想 “ゴーストハント”

          “10回目”の”note投稿”

          今回で10回目。初投稿から9日目。 特に毎日続けてやるという気持ちで始めたわけではなく、なんとなしに始めたことなのですが気づけば書きたいことが、聞いてほしいことが出てくる出てくる(笑) どうでもいい話と病み文が多いのは申し訳ありませんが、、 読んでいただいた方々には、とても感謝をしております! noteは文章の長さを選ばないことがいいですね。 Twitterでは物足りない でも、そんなに気合を入れる必要もない そんなところが気に入っています。 このさき

          “10回目”の”note投稿”

          時代に逆光して褒められた“意外な話”

          近所に住むおばあちゃんに褒められました。 あなたは偉い! たいしたもんだ! いい男だ! そのままでいい! それを止めるようなことはしなくていい! 大人になってから、いやそもそも褒めれるという経験をあまりしたことが無い私が、べらぼうに褒められた話です。 30年前であれば、私はきっとモテ男だったのだろう。 なんせ”たいした男”なのだから。 30年前であれば。。 私は喫煙者だ。 家の外で、たばこをいつも吸っている。 暑くても寒くても家の中では吸わないようにしている 単

          時代に逆光して褒められた“意外な話”

          “死ぬな”という言葉 10-feet

          10-feetというバンドをご存知でしょうか。 私はロックが好きで、よくライブハウスやフェスに参戦していたのだがコロナ禍により控えるようになりました。 ここ1年以上はまったくライブに行っていません。 “1番好きなバンド”という概念はなく、いろんなバンド、音楽を聴くのが好きで、ライブ会場によく通っていました。 音楽はいつも共にいてくれて、楽しくても嬉しくても悲しくても辛くても泣いていても側にいてくれて寄り添っていてくれるものだと思っています。 各々のバンドの音楽性は、

          “死ぬな”という言葉 10-feet

          “雨の日”の”露天風呂”で感じる”背徳感”

          皆さんは雨の日に露天風呂に入ったことがあるだろうか。 いったい日本にこの経験をしたことがある人はどれくらいいるのだろうか。 “裸で雨にあたる” 本来雨はあたらないように努力をする。 傘をさしたり、レインウェアを着たり。 これは当たり前の誰もがする行為。 本来風呂は裸で入るもの。 生まれた時からそうしてきた。 水着や下着で風呂に入る人はグラビアアイドルでもない限りそうそういないはずだ。 “裸で風呂に入る” →いつも経験してること “裸で露天風呂に入る” →望めば

          “雨の日”の”露天風呂”で感じる”背徳感”

          血液型論争① 〜B型の宿命〜

          「B型って自己中が多いよな」 B型以外の血液型は語る。 「人のことを自己中と勝手に決めつけて。なんて自己中な連中だよ」 B型の私はいつもそう思っていた。 出会った人に血液型を聞かれ、好感を持たれた記憶がない。 それだけ世間のB型のイメージはよろしくないのだろう。 いったいどこでどうなればB型はそんなに嫌われるんだ。 意味が分からない。 B型たちは、いったいどんな質の悪いことしてきたのだろう。 よっぽどのことをやらかさないと、日本全土でこんなにイメージなんか悪く

          血液型論争① 〜B型の宿命〜

          “祝”5回目のnote投稿

          三日坊主じゃないですよね? 5日続きましたよ! なんの気無しにはじめてみたのです。 このnote投稿を。 noteのアカウント自体は持っていて何か投稿したいなぁって気持ちはあって、、別に触りもしなかったんですが、、w 別に表現者を目指してるわけでもなく、文章を書きたかったわけでもなく、 でもなんとなくこういう場でなにかを表現してみたかったような、よくわからない感情ではいたんです。 “でべそを見た話”を1回目に書きました。 誰かに話してみたかったんです。 自分が出会って感

          “祝”5回目のnote投稿

          育ってきた環境が違うから 好き嫌いはイナメナイ

          まったくのタイトルだ。 私は甘い卵焼きが断然に好きだ。 もちろん、だし巻きも美味しいし、ケチャップをかけても、マヨをかけても美味しい。 だけど、甘い卵焼きに醤油をかけて食うのが断然に美味しいんだ。 だって、子供の時におばあちゃんがよく作ってくれた卵焼きがそうだったから。 醤油のおかげでいくらでも白飯をかき込める。 違うんです。 甘い卵焼きしか作るな。そうじゃなきゃ食べないって言ってるわけじゃないんです。 それが美味しいって思う!私の味覚を否定する必要はないでしょ。

          育ってきた環境が違うから 好き嫌いはイナメナイ

          身近にいる”戦闘民族”

          もー、やめてくれよ。 争わないでくれ。 ちょっと待ってよ 僕のことまで巻き込まないで。 知らないってば。 あなたのが彼女に抱いてる感情なんて。 僕は関係ないってば。 ねぇ。 そう言いたいならそう直接言えばいい。 だから別に僕はあの人をそんなふうに思ってないんだってば。 だってそんなことどうでもいいよ。 僕の職場は年配の女性が多い。 そー、 いわゆる“おばちゃん”だ。 とにかく誰かと戦おうとする。 なんでもないちょっとしたキッカケ。 勝手に戦ってくれればそ

          身近にいる”戦闘民族”

          はじめての悩み

          今までそんなに人間関係に悩んでなかった。 きっと1人でも生きていけるし誰もいなくても構わないって心のどこかで思っていたからだ。 人間関係の悩み相談を受けたことが何度もある。 でもきっと、そんな上記に挙げた思いしか抱いていなかった自分の相談者に対する返答なんて、たいしたこと言ってなかったんじゃないかと思う。 話を聞くことがなんとなく得意な私の周りには、ひたすら話を聞いてほしい人が多い。 今思うと、否定も肯定もしないから聞いてもらうには都合がいいのかもしれない。 今年、

          はじめての悩み