高度ななぞかけ１００個・・・その８

７０１、「不人気商品」とかけて「就業規則」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、あまり買い手いない（改定無い）ものです。」

７０２、「罰ゲーム」とかけて「絶海の孤島の周辺」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、楽しまない（他の島・無い）の普通です。」

７０３、「お得な情報をネットで中継」とかけて「裏切り」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、配信・好意（背信行為）としてやっています。」

７０４、「妹の出産に立ち会い」とかけて「私だけの特別ボーナス」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、姪・最初（明細書）に見た時は感動でした。」

７０５、「子どもの頃、家が貧しかった人」とかけて

　　　　「あまりウケないお笑い芸人」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、少しだけお菓子買った（おかしかった）という

　　　　　記憶があります。」

７０６、「アイドルのプロマイド」とかけて「展覧会へ落選」ととく

　　　　そのこころは「どちらも、笑顔撮って（絵が劣って）います。」

７０７、「鍋料理」とかけて「黄巻紙」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、蓋掴んで（二つ噛んで）いる時もあります。」

７０８、「明快な主張」とかけて「大事な郵便物」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、言い切っている（いい切手要る）ものです。」

７０９、「代打を出されることになった打者」とかけて「風邪」ととく

　　　　そのこころは「どちらも、打つ支度（うつしたく）はありません。」

７１０、「銀行融資」とかけて「中高年の運動」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、無利子・無い（無理しない）のが普通です。」

７１１、「ショートケーキ」とかけて「イマイチな部下の昇格」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、実を栗（見送り）にしている時もあります。」

７１２、「ベテランのエンターテイナー」とかけて「高級和菓子」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、たまにショウ・ミスる（賞味する）こともあります。」

７１３、「詰め将棋」とかけて「モノマネ芸人」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、二手以内（似ていない）のはありえません。」

７１４、「お葬式」とかけて「行列に並ぶこと」ととく

　　　　そのこころは「どちらも、弔辞噛んで（長時間で）は困ります。」

７１５、「契約更改」とかけて「象のエサ」ととく

　　　　そのこころは「どちらも、増額は（象が食わ）ないのもあります。」

７１６、「埋蔵金発掘」とかけて「美女からの食事の誘い」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、小判出る（拒んでる）人はまずいません。」※

７１７、「詰め将棋」とかけて「平家」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、九手以内（宮廷内）で詰めてることもありました。」

７１８、「シャワー」とかけて「テニスボール」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、まず、肩先（硬さ気）にする人もいます。」

７１９、「習い事」とかけて「緊張状態」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、形から（肩・力）入ることもあります。」※

７２０、「ゴシップ記事」とかけて「紛争地帯」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、扇情的（戦場、敵）みたいなのでいっぱいです。」

７２１、「ドイツの紙幣」とかけて

　　　　「完成したピアピカになった泥団子」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、これ以上マルク刷る（丸くする）ことはありません。」

７２２、「クラスでの成績順位」とかけて「アポなしで動物病院訪問」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、今は十位以内（獣医・いない）と

　　　　　言われる時もあります。」

７２３、「大阪の家庭」とかけて「黙っている偉い人」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、いろいろオカンが絵に（お考えに）

　　　　　なっていたりします。」

７２４、「足つぼマッサージ師」とかけて「合わない化粧品」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、裸足見る（肌・しみる）ことが多いです。」

７２５、「脱水後の洗濯もの」とかけて「ビール好きの食卓」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、生乾き（生が脇）で置かれていたりもします。」

７２６、「井戸端会議」とかけて「女性の派手な隠し芸」ととく

　　　　そのこころは「どちらも、話題、子（和太鼓）のこともあります。」

７２７、「ネットで評判のいい店」とかけて

　　　　「人生での一番無駄な時間」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、差がステマ（探す手間）だったりもします。」

７２８、「国会審議」とかけて「労使交渉」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、野党が輪（雇う側）になって、

　　　　　話し合ってる人たちもいます。」

７２９、「完成間近のマフラー」とかけて「ワープロの文書」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、編みかけ（網掛け）のところが少しあります。」

７３０、「野球の新戦術」とかけて「オーディション」ととく

　　　　そのこころは「どちらも、新サイン（審査員）も見かけます。」

７３１、「評判の悪い店員」とかけて「春から始まった恋愛」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、人なつこさ無い（ひと夏越さない）こともあります。」

７３２、「恋多き女」とかけて「過去の突然のトラブル」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、よく、振ってはいた（降って湧いた）ものです。」

７３３、「マンホールの下で工事中」とかけて「重大な決意」ととく

　　　　そのこころは「どちらも、蓋・移転（不退転）となっています。」

７３４、「初めての管理職」とかけて「超高級ダイヤモンド」ととく

　　　　そのこころは「どちらも、人使う（一つ買う）のも大変です。」

７３５、「電気ストーブ」とかけて「よくミスをする人」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、加湿機能（過失、昨日）もあったりします。」

７３６、「大手ＩＴ企業の経営」とかけて「検便」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、検索サイトを持って（検査、臭いと思って）

　　　　　やっています。」

　　　（１１文字かかっています！！）

７３７、「たいしたことのないブーム」とかけて「倹約家」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、あまり過熱化は（金使わ）ないものです。」

７３８、「存在感のない芸人」とかけて「スマホの画面」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、あまり、トーク絡み無い（遠くから見ない）

　　　　　ものです。」　

７３９、「訪問販売のクーリングオフ」とかけて「ご老人」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、八日以後（要介護）で認められている人もいます。」

７４０、「途中で切れた電話」とかけて「神経質な上司」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、仕事で依頼らしかった（イライラ叱った）

　　　　　やつもあります。」

７４１、「工場フル稼働」とかけて「プレミア品」ととく

　　　　そのこころは「どちらも、もう、今日休止（供給し）ないです。」

７４２、「最近のパソコンのハードディスク容量」とかけて「通の人」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、メガ超えている（目が肥えている）のが普通です。」

７４３、「修学旅行の朝」とかけて「若々しい中年」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、いつまでも、布団内（太んない）という人がいます。」

７４４、「演奏後」とかけて「小豆アイス」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、アンコール（餡・凍る）ということもあります。」

７４５、「ネット上のアバター」とかけて「危なそうな会社への融資」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、仮想都市内（貸そうとしない）でいることが

　　　　　殆どです。」

７４６、「自動販売機」とかけて「薪ストーブの薪」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、たいてい、たばこ屋（束、小屋）にあります。」

７４７、「取引先への支払い」とかけて「来期の業績」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、手形、組み込んで（手堅く見込んで）いる

　　　　　会社もあります。」

７４８、「物置でミニプラネタリウム上映」とかけて

　　　　「バスの停車ボタンを押す時」ととく

　　　　そのこころは「どちらも、倉庫、宇宙（走行中）となっています。」

７４９、「名古屋でナシ婚を親に提案」とかけて

　　　　「沢山の人の寄せ書き」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、式しない（色紙内）で収めるのは大変です。」

７５０、「ラブラブ新婚夫婦の１年目」とかけて「イベント会場」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、チュウ千回（抽選会）していたりもします。」