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【イベントレポ】Intrapreneur ‘s Hub Vol.3 〜成功した事業の裏側に迫る、新規事業のしくじり先生〜

こんにちは。いつもご覧いただきありがとうございます!
Another worksのnote担当、加藤です。

今回は、弊社代表の大林が登壇した、2/20に開催されたイベント Intrapreneur ‘s Hub Vol.3 〜成功した事業の裏側に迫る、新規事業のしくじり先生〜 に参加してきました!

株式会社Creww主催で、イントレプレナーのつながりを作る場所づくりを目的とした今回のイベント。今回は登壇者プロフィールから、パネルディスカッションの内容、ネットワーキングの様子などをレポートします。


Crewwサービス説明


はじめに、主催者側であるCrewwのサービス説明からスタート。
・挑戦者やスタートアップや新しく挑戦する人の募集、サポート
・現在4500社のスタートアップのコミュニティ形成を運営
・大手の事業会社とスタートアップが協業することによって新規事業を生み出す、アクセラレータプログラムも中心に説明。

また、Creww内での新規事業に関しての説明もあり、
・社会課題を解決するようなスタートアップを中心に、プロダクトを作って、市場検証→事業会社に売却する、というモデル 
・集まる個人側はサイドプロジェクトとしてアイデアを持ち込み、作りたいプロダクトメンバーつなぐ→出来上がった事業を売却し、売却した費用をメンバーで分け合うというモデル
・特徴は、サイドプロジェクトとして参画することにより、本業を続けながら行える点
・コストをかけずに参画できる、本業をやりながら行えるのでリスクが少ない、アイディアがある人を参画してもらえるという3点でリスクを解決

などが中心に紹介されていました。

登壇者紹介


松尾 圭祐 氏 富士通株式会社 グローバルマーケティング本部
ポートフォリオ戦略統括部 エコシステム推進部

田村 鷹正 氏 Wano株式会社 取締役 / EDOCODE株式会社 代表取締役

大林 尚朝  株式会社Another works 代表取締役CEO

パネルディスカッション


その後パネルディスカッションへ。
各自、自己紹介と簡単な経歴の紹介からスタートしました。

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今回は、参加者が特に希望した「新規事業を立ち上げるプロセス」「コンセプトワークの決定基準」を中心にディスカッションが行われました。各テーマの大林の回答を中心にまとめます。

「新規事業を立ち上げるプロセス」

田村さん:支援する対象、お金をもらう対象などステークホルダーとの関わり方、解決する問題の取捨選択を重要視することが重要であると思いますね。

大林:プロセスでは3点の問題に直面した経験があります。既存事業の目標が落ちないと並走が難しい為、時間の確保が難しい点、メンバー全員に、なぜやるのかという統一した覚悟やモチベーションが必要な点。最後に、グロースまで行った経験者、相談役、先行者が必要な点の3つです。現在の事業でも、この3つは重要視していますね。

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松尾さん:効果検証などでは、相手企業側にNOといわせないプランを最初に仕込むことが重要。数字やエビデンスを示して、経営層が懸念する、ある程度の最大公約数としてpocを作ることは重要ですね。


「コンセプトワークの決定基準」

松尾さん:検証経験があり、実体験があったので、新規事業の一つを始める際、事業規模などが既に把握済みだったので、コンセプトにはスムーズに繋げやすかったですね。

田村さん:ブロックチェーンが流行していた時は、「ブロックチェーンで何か作ってください」という、手段が目的化したような依頼がありました。技術先行だと、課題を何も解決していないことは起こりやすいと思います。方法ではなく、課題をどう解決するのか、課題の規模感などが重要であると思いますね。あとは、課題とビジネスのバランスを保つことも必要であると思います。

大林:3つの軸を中心に新規事業のコンセプトワークを考えました。そこに市場があるか、自分がそこに対して明るいか覚悟をもって解決したい課題や現状があるか。この3点が重なり合う部分が一番強みを持っていると思います。自分の過去の経験から、新しい課題やアイデアを見つけて形にしたのが、Another worksとなっていますね。

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質疑応答 

また、いくつか質疑応答についてもディスカッションがありました。
「実体験がないメンバーにどのように工夫して熱意を伝えているのか?」という質問に対して各登壇者が回答しました。

大林:現在はとにかく丁寧に教えていますね。こういう課題があって、こういうことを解決したいという事を必ず面接などで伝えるようにしています。それに対して、共感してくれることを採用基準の一つとして採用を行っています。

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また、Another worksでどこを成長させたいのか自分がなりたい姿がAnother worksで叶えられるのであれば、ジョインをしてもらっていますね。そういった意味では、メンバーにも熱意がある事を確かめ、一人一人教えています。

松尾さん:ある程度追い込みをかけることによって、成功体験をさせることが重要であると思います。成功体験はモチベーションにも繋がります。みんなに役立っている、貢献している雰囲気づくりをすることが大切ですね。

田村さん:何をしたいか、が当てはまっている人を採用することを心がけています。やりたいことと違う事をやるのは、お互いにストレスが溜まりやすいと思うんです。スキルはついても、マインドが追いつかない事が多いので、その点は非常に重視しています。

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その他、
現在悩んでいる事
撤退基準の話
などが質問され、パネルディスカッションは終了しました。


新規事業3分ピッチ


今回は2社の3分ピッチが行われました。
・株式会社Creww
・株式会社Bajji

ネットワーキング

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その後、登壇者含めた交流の機会として、ネットワーキングが行われました。活発な交流が行われた後、イベントは終了しました。

最後に

今回はIntrapreneur ‘s Hub Vol.3 〜成功した事業の裏側に迫る、新規事業のしくじり先生〜 の内容をお伝えしました!
新規事業の経験者として、Another worksに関わってきているコンセプトや経験の話が聞くことができたため、私自身もまた一つ勉強となったと感じます。特に、今回「プロセス」のトピックで、大林が重要な点だと挙げていた「時間の確保、覚悟を統一すること、先行者の存在」は、Another worksにもしっかりと散りばめられている為、その経験の裏話は非常に説得力を感じました。

時間のイベント登壇もお楽しみに!以上、加藤がお送りしました。





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