ラーメン過激派
noteの下書きの続きにさくっと日記を書けたらいいなと思って書きかけの記事を開くのだけど、どれも今の自分の気分とは合わない。そのときにはそのときの流れがあって、シームレスにはならない。
それでいい。
この歳になってやっと野球のルールを理解し始めた。体育の授業でソフトボールをやったとき、ソフト部の人たちから「センスあるよ!ショート向いてると思う!ソフト部に入ってほしかった!」などと褒められたが、私はティーバッティングですら当たらないし体力テストのソフトボール投げは毎年十数メートルだった。練習すれば伸びるのだろうけど。
恋人は異郷出身である。そこにあるプロ野球チームはファンが熱そうで、恋人も地元では野球観戦に行っていたのにこっちのチームには興味がないから行かないとのこと。過激派だ。
かくいう私も豚骨ラーメン以外はラーメンと認めていないから他人のことは言えない。
豚骨ラーメン以外のラーメンは、ラーメンっぽい麺類だ。異論は認めない。
明日は職場の課外活動。楽しみだ。
こういう付き合いを面倒くさがりながらも楽しみだと思える。とてもよいことだ。
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?