ワーキングメモリの実感。ハード・ソフト。内因性の無記としての根性。魔境・無記。ATPロック=ハタ。

という戯言は置いておいて、

目次


時差式前頭前野優位。

ワーキングメモリの先に立つもの。

を考えます。いや説明します。

つまりワーキングメモリって実感ですわ。
それを総じて、ワーキングメモリと呼びます。
いや内省的にはそうなります。

重要というか、おもしれーのがマジカルナンバーセブンです。
これは実感じゃねーんです。
だからバチクソに使えます。


まず、最も後、つまり尻尾が今です。つまりワーキングメモリとして実感される景色です。夢見ですわね。

構造としては、というか制約としては、ライトウェイトプロセスの巻き上げが、内省的なワーキングメモリです。

で、マジカルナンバーセブンです。
これを突破する仕組みを考案します。

単純にランダム数として抱えておける枠つまりゲシュタルトの数がその程度なのでは?
要するにZRAMですわね。それが突破方法となるでしょう。

力技としては、視覚処理をクラックする手技です。
内省的に視覚処理に意味理解を挟む感じ?


まーそれはどうでもえーんです。興味ねーので、
ランダム数、、、

いや前述の力技を書き込みましょうか。

おそらく明示的な、バッファー処理ですわね。つまり呼吸で意識の流れです。
運動を切り離してメモリ空間を流用する、、、の先?

んー、上げて下げるを、巻き上げます。
わたくしは才能がねーのか、シリアルになりますわね。この手技だと。

あー言語になると、勝手が変わるのですわね。
映像から言語つまり記号化の処理になるので、回り込むのがかなり曖昧になります。
映像処理として、丸ごと味わう修行が必要かもしれねーです。やります?

あーーーー、しっぽですわね。
視覚処理のしっぽを捕まえて、介入というか、書き足してく。
共感覚でやる感じ、、、かなーーーー?

ワーキングメモリとして扱うってことです。あー実感としてですわね。

総じて目が滑るという文脈ですか。
課題が見つかりましたわー!

明示的に景色のカテゴリーでゲシュタル臨場感を発生させる?

んーーーーーー
暫定!
書きます!

複素平面の重心を先に決めて、収まるように削る!

つまりフォーカスオブアテンションで、コンセントレーションは複素平面の重心設定そのもの!
じゃー公理系ですわね!
んでもって情報場とワーキングメモリは同じもの!
となると実感と情報場とゲシュタルト臨場感とワーキングメモリも、、、、同じでしょ?ですわよね??

はいはい。
抽象度で単一グレインに収める感じー?
評価しない。こっちを見ない!
つまりコーチングですわね。クライアントにしちゃうのですわ!


重心を維持して、ゲシュタルト臨場感の生成。つまり夢見!

あーなるほどね。
つまり、重心をそのまま指さすのが本気の複利的な、対話状況の生成。

ということは[わたくし]は指だな。

あーーーー
ここらへんから第7チャクラ劇場っぽいね。というかそうだね。
ここに帰ってくるのか…

うん、大周天の約束事。
つまり約束を守るという当たり前を身体意識レベルで持ち込むには、第7チャクラあたりが必要性?

物語とこの世の同一視というか、区別がない状況?夢見?

ともかく、統合がやりやすいな。
視覚処理のバッファー処理を下から組み上げるのか…めんどいなー
とか思ってたけど、
物語の約束事を、つまりこれはハイパーホメオスタシスの実装だな?

当たり前の抽象度が上がるだけ。世は事もなし。



あーー
ソフトウェアレベルのグレインとして捉えれば、ワーキングメモリのあれこれに囚われる必要性がなくなるんだな。

指差す重心自体がパラレル処理だから、シリアルボトルネックから、
つまり砂時計型大周天に帰ってきたのか…マジかよ…

となると、相対の宇宙だから、、、

いやこれは、
なんで
いや違うな、チャクラの配置が逆転するのか、

生体としての必要性がドットになる。
偶有性プールが時差で先のものになるんだな。
包摂半順序亜束が引っくり返っただけ?

包摂半順序束じゃねーから、まあ、ほどほどなのでしょうか?

んー、詩的な言い方をするなら、
連れていってはくれないのか、だな。


つまり代謝の裏返しだ。
身体性の裏返し、
生体脳のグレインをソフトウェアグレインで記述する、と、物語。
そういう物語。が、第7チャクラ劇場。

あー、だから相対の宇宙なのか、矛盾を相克する。
一種のハタではあるはず。偏差が起きないハタの類型だろう。

ただ、物足りねーなー。

んー、では[わたくし]とは???


んーーーー
ATPロックとしての無記の名乗り。
魔境ってケムケムしてるから、
というか、このケムケムは、式神蜃気楼の文脈にかなり近いな。
トリガーを全体性の下に置くタイプか。

というか無記の名乗りでATPロックするだけじゃなくて、
魔境に手を伸ばして測距すると大周天の実感だな。
つまり魔境って賑やかしだ?
ゲームでいうところの雑魚敵。もしくはレベルデザイン。

あー、泥に塗れてなお輝くから美しいのか。
対比ありき。

ん、つまり魔王じゃん。中観じゃん。
中丹田の始祖じゃん。
おそらく泥が養生功だと魔王かな?
外因性ではなく内因性の泥だと宝石の輝き?

つまり、内因性の泥と無記の名乗りによるATPロックと、指さし測距。
内因性の泥と無記の名乗りの対比。が、宝石の輝き。

ん、
つまり苦じゃん。
苦と対比される無記の名乗りが、宝石の輝きで、中観じゃねーの?

まさに苦はハードウェアレベルのグレインだから、ソフトウェアレベルのグレインである無記の名乗りと対比、つまりハタだ!
ハードとソフトのハタ!宝石の輝き!饒舌な魔王!

あー、身体って二極化されてるのか、だから片方みて分かった気になってただけなのが、アウトか。

苦からソフトウェアとハタすると、悟り事故なのだろう。
で、汎用化すれば、自由意志の汎用化。
たぶん?宝石の輝きの汎用化ってことでしょ?
願ったり叶ったり。

つまりハタを夢とすればいいのかな?

あー!アバターとプレイヤー!
ハードとソフトか!

いや、相対の宇宙を包摂してアバターと呼び、それを実感すればプレイヤーと呼ぶ。
って感じー?

つまり根性はともかく、ハタの置き場くらいは見つかったのでは?
我汝?

はいはい根性は重心制御の外因性だな。
外因性だからこそ、内因性が重要。
逆に言うと、根性だから云々じゃなくて、内因性の無記なら、すなわち根性でしょ。
偏差って、無茶な飛び出しだな?そりゃ落ちるわ。拮抗しねーもん。つっかえ棒を頼らないなら、そりゃ落ちるしかないよね!

あ、論理的には、ATPロック=ハタだな!よしおk!走りながら考えよう!
できるもんならな!



あ!逆だ!
泥が秘伝功!無記の名乗りが養生功の進化系としての秘伝功!
いや包摂が宝石の輝き!どっちでもいいけど、どっちでもよくない!

つまり秘伝功が泥となる秘伝功の抽象度で無記の名乗りを上げる。
見なし処理では、相対の宇宙の包摂とは全く経路が異なる、同じこと。

あー、ソフトウェアグレインが泥だと、内省言語がブチ切れると、進化の必要性から、ソフトの上のソフトとして、シミュレーションモデルが再統合されるんだな!

つまり養生功が泥なんじゃない!という本能だな。だから中丹田の始祖だ。
養生功という括りを超える養生功だったもの。
つまり経路が重要なんだ。結果じゃなくて、経路。
まさにゲームじゃん……


有料部分何書こうかな?
魔王経路分析?
よしいくか!


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41字

wellhazard

4,088円

中身は全て戯言。遊びで書いた思索ノート。暇潰しに読みたいヒトだけが買って。絶対に役立ようと思わないで、そういうヒトは来ないで。 ※複利10…

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