制作工程-下地編

ちょっと間が空いてしまいましたが、皆さんこんばんは!
タジマミカです。

GWは遊びや仕事を全力で楽しみ尽くしたので、今週ようやく日常に戻ってきた感があります。

数日前に、このブログで器の制作工程を載せましたが
「地道にコツコツ」

数名の方から
「あの器どうなるの?どうなった?」
とお声を頂いたので続報です!

******************

今回は布着せのダイジェスト!
布着せは文字通り器物に布を着せることです。


接着剤に麦漆を作り
木目に対してクロスさせて麻布を貼る。
そのまま内側に布を倒して貼る。
つまり縁をくるっと包んだような状態。

布が乾いたら着せ物削り。
余分な箇所、重なってる箇所、
浮いてしまった部分を小刀で削る。

布着せは着せ方、乾かし方で木が歪んだりするのでとても気を遣います。。
なのに何故それをするかというと木地を補強する為です。
例えるなら筋肉を付けてあげるみたいな、そんな感じです!


そしてまた更なる下地へと続くのでありました…!

#漆
#urushi
#制作工程

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
note.user.nickname || note.user.urlname

頂いたサポートは制作費に充てさせて頂きます。

ありがとうございます!
1989年横浜生まれ。輪島で5年間漆を学び、現在横浜で漆のジュエリー制作&金継ぎ教室をしています。「わたし」のためのジュエリーを産み出したい。https://annonbymika.com/
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。