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Australia ワーホリtip〜vol.7ケアンズAH-O編〜

ケアンズの見所をもっと知りたい!
結局都市の特徴は?

そんなお悩みをお持ちの方へ。
オーストラリアのワーホリで役立つゆるゆるtipをシェアします。

こんにちは。マム子です。
ワーホリtipシリーズ第7弾。

今回は前回に引き続き、ケアンズ。
みずが多めのAH-O編です。

前回までの記事もぜひ。

vol.1 前置き・事前準備編
vol.2 ワーホリのあらすじ編
vol.3 メルボルン編
vol.4 シドニーBeach編
vol.5 シドニー編
vol.6 ケアンズMIDORI編
ぜひこちらもご覧ください。
特にvol.1 、vol.2は当時のマム子のスペックおよびワーホリの流れをご紹介してますので是非こちらもご覧いただけるとうれしいです。

【ちなみになぜAH-O? 】

BLUEならAOじゃないの?マム子さんドジ!

いえ、違うんです。
AOは英語読みだとエイオー。
アオと、読ませるためにAH-Oです。

ちなみに安倍首相もABE(エイブ)と呼ばれちゃうんだとか。
誌面では発音はAh-bayと注釈されるらしいです。海の名前みたいで素敵。

最近知ったのでシェアしたかったマム子。
強引にタイトルにねじ込みました。

さあ!無駄話はさておき。
早速本題へまいりましょう!

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続・マム子's 観光リスト

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グレートバリアリーフの離島は外せない
白砂の無人島ミコマスケイ 高速フェリーで2時間ほど

お天気に恵まれなかったこの日。
海が大シケで直前まで出港が危ぶまれましたがなんとか出港。
多めに酔い止めを飲んで出発。

ケアンズといえばグレートバリアリーフ、グレートバリアリーフといえばグリーン島が有名なのですが、ミコマスケイはグリーン島からさらに1時間ほど沖に出たところ。
透明度が段違い、とのことでこちらを選びました。

またこちら、無人島だけど、鳥はいる。がうたい文句。
バードウォッチャーにも人気だそうで。

鳥が苦手なマム子は大シケの時点で戦意喪失。
シケの影響で海も濁り、空も灰色…

しかし到着した頃にはこんな風にはしゃげました。

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ウエットスーツを借りてご満悦。
めでたし。

tip: 天候が命・酔い止めは必携

とはいえやはり綺麗な海、透き通った海を楽しみたいですよね。
日程に余裕がある場合はお天気で冒険決行日を決めましょう。
またせっかくのバリアリーフ、リバースメモリーにしたくないですよね。
酔い止めもしっかり持参しましょう。

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街中に降臨したユートピア
エスプラネードラグーン

こちらケアンズのダウンタウンに位置するエスプラネードラグーン。
街中に急にこんな綺麗なプールが出現します。
KIDSわんさか、浅くて安全に遊べるスポット。

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なんちゃってインフィニティ具合にムネアツ。

のんびりしてよし、本気でスイムもよし。
オーストラリアスケールのプールを満喫しましょう。

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で結局都市の特徴は?

短い滞在でしたがマム子の感じた街の雰囲気は、こう。

日本人率高め。

マム子がケアンズで一番感じたこと。
それは、日本人めっちゃ多い!!!
モールでも、ガイドさんも、とにかく日本人がたくさん。
他の都市ではアジア人といえば韓国人が多い印象でしたが、ケアンズは日本人がダントツで多い印象を受けました。
モールでの注文が日本語でできてしまうことも!
つまり裏を返すと、仕事が見つかりやすい!ってこと。
同時に英語環境にどっぷりハマりたい方には不向きかもしれません。

コンパクト

ワーホリの方々に人気の居住エリアはコンパクトな印象。
モールやお店など生活に必要なものはエリアにぎゅぎゅっと凝縮されてる印象を受けました。

前回・今回で紹介した観光スポットは街から離れたところにありますので、ツアーガイドとして働きたいという方は街とは離れたところに済むのかもしれませんね。

まとめ

ヨガパンツどころじゃなく水着で歩けちゃうリゾートシティ。
日本人多め、観光客も多め、リゾート色強めの街。


いかがでしたか?

ヨガパンツで歩けるか基準でお送りしてきたワーホリtip都市比較シリーズ。
今回でとりあえず一区切り。
マム子が自分で楽しくなっちゃって都市比較以外の情報ばかりでした。
みなさんにもお楽しみいただけたのなら、マム子は幸せです。

今後も思い立ったらオーストラリア記事、投稿しようと思います。

みなさんをワーホリへ後押しするtipとなりますように。

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