珈琲で自由気ままに描いてみた
学生時代からお世話になっている「ケント紙のパネル水張り」で今回もスタート。習った基礎から進化したい今日この頃、絵の具の代わりに珈琲を使って絵を描いてみた。
結論から言うと、めちゃくちゃに楽しかった。作業している途中も珈琲の芳しい風が鼻腔をくすぐるんですもの〜最高〜。
そして出来た絵がこちら
色素が薄いところは1番最初に乾かした部分。濃いところは、重ね重ね乾かしたりすぐに熱風を当てなかった部分。珈琲の抽出濃度を変えて描いたらまた違う風合いになるのかしら、興味があるぜ。