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旧約 VRChat 始めて1年過ぎたので女声についてまとめる〜 女声の出し方 〜【 VRCHAT 】

こんにちは、あんくるです。まずは記事を見ていただきありがとうございます。

    それではこの記事の内容ですが、タイトルにもあります通り私はVRCHATを始めて1年ほど経ちました少し過去の事を振り返ると、はじめてVRCHATにログインした時はまずネット情報を頼りに紫の壁とサムネが特徴的な[JP] Tutorial worldへ辿り着き、櫻歌ミコちゃんのアバターの親切な方に説明とガチ恋距離で誘惑された思い出があります。

また多くの人が女声を当たり前に使っていて驚いた事も覚えています。みなさんの場合はどうでしたか?驚いたり、憧れを抱いたり、または自分の方が上手く出来るという野心を感じたでしょうか。その時から1年経ちましたが、この1年で考えた事についてまとめてみます。


はじめに〜女声について〜

まず、VRCHATで聞ける女声にも色々な種類があります。ロリ系・少女系・お姉さん系・中性系・男みが消せてない系・その他個性的な声が沢山あります。VRCHATで女声を出すことはもちろん必須ではないのですが、それでもこれだけ多くの人が出しているということはアバターの改変と同様に自分らしさを表現する・別の自分になれるという魅力があるのではないかなと思っています。

そこで女声を始めたばかり、もしくは気になった人が女声について調べようとするなら大手の出版社から出されてる書籍はほぼないので、YouTubeの動画や、サイト、BOOTH等で同人誌から得ることになります。ですが、やはり感覚的な説明になりやすいので合う合わないというのが出てきます。この記事でも感覚的な説明になりますが、他の記事で合わなかったという人に役立てばと思いまとめてみます。何か役立つ情報があれば取り入れてみてください。


女声を出すのに必要な3つの技術

ではまずは分かりやすいように女声を出すのに必要な過程をイメージ・声を出す・フィードバックの3つに分けて考えてみます。

これを例としてモノマネを挙げて当てはめてみます。モノマネをする時に最初にすることは、モノマネをする相手の特徴的なセリフを思い浮かべることです(イメージ)。ここで詳細に思い浮かべられるほどクオリティが上がります。次は、そこで思い浮かんだイメージの声のピッチと声色、抑揚に合わせて息の強さ・出し方、声帯の閉鎖具合や、口の閉じ方、舌の位置や喉仏の高さなどを意識的、または無意識的に調整して再現します(声を出す)。ここで似てなかったのならどこが似ていないのか問題点を探し出し修正して似せていく(フィードバック)。という作業になります。

女声に関してもやる事は同じです。それぞれの技術を深めていくことが大事になります。


1.イメージ

あなたの内面にあるイメージに沿って声を出す方が楽ですし、こうして文字で書く以上の情報が詰まっています。そして、持っているイメージが固まっていると自信をもって話すことができます。また、イメージを持ってなくても練習しているうちに無意識的に自分の女声のイメージが定着してくるものですが、最初からしっかりと持っている方が練習効率、クオリティも上がりやすくなります。筋肉と同じですね。その部位を意識して動かすとより効率よく鍛えられます。

とはいえ、私は妄想力があまりないので、Vtuberの某お○ゆさんを参考にしました。イメージ化の際には声質・基本の声の高さ・テンションの高さ(抑揚の高低差)・話し方を意識して聞き取りイメージします。聴覚情報は記憶に残りづらいので元々頭にあるイメージと組み合わせて結びつけると残りやすくなります。私の場合は「けものフレンズ」のスナネコの声が残ってたので、スナネコの少し大人な感じというイメージで結びつけました。そして、実際の声を聞かずに頭に声が流れるまでになると完璧です。


2.声を出す

メインパートです。女声を出していきますが、ここではまず声を高くして、その後女の子らしい声の響き(女声フォルマントのパターン)を作るという作業を声帯の操作共鳴腔の操作という2つに分けてそれぞれ練習して最後に組み合わせます。ここの声の響きとは、例えば歌を歌う時など同じ音程(ピッチ)のはずなのに声質が違うと感じる理由の1つになってます。


2-1.声帯の操作

声帯の操作をして声を高くします。簡単に言うと裏声・地声を使い、声を高くします(ピッチを上げる)。

まず、この記事で使う声区について定義しておきます。一般的には体の響き、振動(体壁振動)を元にして、頭に響くと裏声・胸に響くと地声という分類がされるのでは無いでしょうか。それだと私の感覚に合わないのでここでは斉田晴仁氏が考案するボーカルフライ(エッジボイス)・地声・裏声・ホイッスルボイスの4つに分けて考えたいと思います。一般の分類との違いはこちらは体壁振動に頼らずに声帯の振動で分類する点になります。ちなみに、こういう声区の分類は国、音楽のジャンル、ボイトレ教室でも違います。

ではそれぞれの出し方について話す前に、共通する注意点について。まず、呼吸の仕方ですが楽にしてもらって構いません。ただ、お腹や丹田、もしくはお尻の穴に力を入れてる方が呼気圧が安定して声が出しやすい方もいますので試してみるのもよいでしょう。次に姿勢ですが、座っているならお尻の下に手を入れてみると2つの骨を感じると思います。その2つの骨を立てて椅子に座り、その骨盤に上半身が乗るように座ってみましょう。立っているなら、骨盤が立っているように意識してまた上半身が乗るようしてみましょう。

ボーカルフライの出し方。少ない息でできるだけ低い声を出すと油で揚げたようなボーカルフライが揚がります。

地声の出し方。まずは軽く顎を引いて普通に低い声を出します。その状態で鎖骨付近に力を入れてみてください。そしたら楽にして、次に肩甲骨に力を入れます。声色が重厚になったり、軽くなったりしませんでしたか?なったのであればその鎖骨に力を入れ声が重厚になった時の声が地声です。

裏声の出し方。地声の出し方。で肩甲骨に力を入れて軽くなった感じを再現してみてください。その感じが裏声です。ですが、このまま声を上げていくと苦しくなってしまいます。それは普段使っている地声が声帯を緊張させて声を高くするのに対して、裏声は声帯をリラックスさせ薄く引き伸ばして高くするからです。ですので声を高くしていく方法も身につけた方が良いでしょう。ではまずは、後頭部の髪の毛の根元を軽く掴みます。そして上に持ち上げます。そうすると後頭部に紐が付き釣り上げられてる感じになりますね。この姿勢が高音が出しやすいですが地声とは相性が良くないので裏声だけで使います。では声を高くしていきますが、イメージとしてうなじから髪の毛を掴んでいる手までを後ろに膨らむような半円で繋いでその線をなぞるように声を高くしてみましょう。

ホイッスルボイスの出し方。裏声が出せるようになったらそのまま声を高くしていくと笛のような音がでます。難しければ、吸気発声という息を吸う時に声帯を閉じ声を出す方法を試しましょう。まずはボーカルフライをやってみてその時に動いてる筋肉を感じて意識します。そして、意識的に声帯を閉じれるようにします。そこまで出来たら裏声を出す要領で声帯を閉じ息を吸います。音が出たらそのまま少し強めに息を出すと出来るかもしれません。出来ても使う事は殆どないです。使われる曲が気になる方はYouTubeで見てみましょう。ロックだったり、オペラの『魔笛』がヒットするでしょう。


では実際に声のピッチを上げていきますが、女声を出す時のピッチの上げ方には2つあり、それぞれ裏声をメインに使って上げていく裏声アプローチと地声を使い上げていく地声アプローチがあります。

まずは裏声アプローチについて。こちらの良い点は比較的簡単に出せる・吐息感のある声が出せるの2点です。吐息感があると色気もでますね。悪い点は裏声に含まれる吐息感や鼻息感が混じってしまうので出したい声にならない点です。この特徴から男性である事を見抜かれる事も...

裏声アプローチの出し方について。まず、低い地声と高い裏声を出します。この時の姿勢は裏声の出し方。のものです。そして、低い地声と高い裏声の中間位の声を出しましょう。ちょうどいいバランスを見つけてください。ちなみにこの時、なぜ地声を入れる必要があるかですが、裏声だけだと倍音が少なく浮ついた感じになるからです。耳で聞いて厚みが付いたと感じるくらい地声を入れましょう。

次に地声アプローチについて。こちらの良い点は裏声を使わないので吐息感や鼻息感が混じらない・倍音が多く含まれるの2点です。地声で話してる感があるので自然で落ち着くイメージを与えられます。また、こちらの方が見抜かれにくいかもしれません。悪い点はこちらの方が難易度が高いとされてる点です。

地声アプローチの出し方について。やる事は地声だけで声を高くするだけです。ただ、普通の地声ではなくエッジがきいた声で上げていきます。ある程度上がったら、共鳴腔の操作に移ります。

2-2.共鳴腔の操作

声の響き(女声フォルマントのパターン)を変えるとはどういうことでしょうか。声が出るまでの仕組みをトランペットという楽器に例えてみます。まずは、声帯から出る『ブブブブッ』というノイズ音が口を付けるところ(マッピ)からパイプ内に入ります。そしてパイプに入ったノイズ音はここで選別を受けます。パイプの長さによって共鳴しやすい周波数があり、それ以外の周波数は小さくなるか消えてしまいます。そして残った周波数が声の響きとして我々の耳に届けられるんですね。これを音源フィルタ理論と言ったりしてボーカロイド等合成音声に使いますがここでは使いません。

この時のパイプは身体では声帯から口、鼻までの(喉→(口腔・鼻腔))にあたりこれらを共鳴腔と呼んでいます。また、ここで選ばれた周波数のフォルマントと呼び、低音からF1,F2...Fnと名付けていきます。日本語では第1フォルマント,第2フォルマント...第nフォルマントと付けられます。ですので、声の響きは数値でみるとフォルマントのパターンとしてみることができます。このフォルマントは皆さんも間違って押すこともあるでしょうGoogleの音声認識やカラオケの採点システム、性別・年齢を判別する実験等で使われています。

では声の響き(女声フォルマントのパターン)を作っていくために共鳴腔を操作してみましょう。とはいえ、共鳴腔とはただの空間なので口や舌を動かすことで簡単に変化します。試しに『あ』『い』『う』『え』『お』と発声すると響きが変わる事が実感できると思います。

このあいうえおを使い、女声フォルマントを作ってみましょう。使うのは『あ』『え』です。まずは、正しい口の開け方ができるか試みてみましょう。『あ』は指2本が入るくらいに口を開けます。そして、舌は舌根が持ち上がらずにべたーと底にあるのがベターです。そして『え』は、『あ』の口を少し閉じ、舌を少し前に出すと良いです。

『あ』『え』が出せたならそれらを合わせていきます。干渉すると思いますが、この時大事なのは『あ』の口の開口度『え』の口の舌の位置です。それらを考慮して合わせましょう。これが基礎となります。人によってはこれだけでいいかもしれません。

明るさをプラスする軟口蓋。ハキハキしてる人は元から上がってる人も多いです。動かすには、まず息を『はー』と出してみます。この時、口腔内で『』の形で息が出ているイメージをします。出来たら、それを口の中で回転させて斜め45°くらいにします。吹き出た息は下の前歯に当たります。それで明るい感じが出たならそれが軟口蓋を動かすということです。そのイメージを目標とする声に合わせて回転させます。

上記で明るさがプラスされない・軟口蓋を動かす感覚が分からない時には、少し汚いですが、嘔吐する真似をしてください。そうすると、喉の奥の空間を広がりスムーズに吐けるように軟口蓋が自動的に上がります。指で舌根の上の部分を触ってみてください。上に凹んでる事が確認できるのではないでしょうか。そこを意識的に動かせるようにしましょう。

これだけでじゃ足りない人向け。イメージより低いと感じる欲しがりなあなたには、舌骨を前にやるというテクニックを教えましょう。やり方は、まず声帯の操作などしてない普通の状態で喉仏を触ります。喉仏から上にスライドすると喉仏の盛り上がりが無くなりますね。その凹みをよく触ると小さい骨があるのですがそれを舌骨と呼びます。ここには舌を動かす筋肉の一部がついていたり、喉にある喉頭蓋がついていたりします。ですので、動かすと舌根が下がったり、喉頭蓋が引っ張られ開きます。ちなみにこの事は『喉を開く』と呼ばれていたりします。

では、何か飲み込む動作(嚥下)をしてみましょう。そうすると舌骨と喉仏が上に上がりますね。この上がった時に舌骨を前に動かします。その状態で声を出すとすっきりした感じになるのではないでしょうか。また、息を吸うと喉の奥に風が当たってスーとするかもしれませんね。それをキープして使えるようにしましょう。

もう一つ、舌根付近をスプーンの凹みの様にへこませるというテクニックもあります。私は舌の両側を下の奥歯に当てその間をへこませてます。最初の方で『あ』の口にしたのは声帯から外まで、つまり共鳴腔の高さを短くする事でF1の周波数が影響を受けるからです。なので、凹ませることで多少高くなるかもしれません。


2-3.合わせる

組み合わせてみます。声帯の操作をしてピッチを上げてから、共鳴腔の操作によって声の響き(女声フォルマントのパターン)を作りますイメージに近い声が出たでしょうか。出ないとしても、イメージに近いところを安定して出せるようにしましょう。


3.フィードバック

録音大事です!とっておいて後で聞いて声質や抑揚などを評価しましょう。とはいえ最初は聞くべきポイントが分からないかもしれません。ですので目安として紹介しておきますと、話し方・滑舌・抑揚・声のピッチ・声の大きさ・吐息の多さ・フォルマントに注目すると良いかと思います。一度にすべて意識することを試しても良いですが、1つ1つみていく・改善していくと効率が良いのではないかと思います。フォルマント関して少し説明しておきます。


3-1.フォルマントについて

2章「声を出す」にて浅く説明しましたがもう少し深く説明します。人の共鳴腔が楽器のようなきれいなパイプであればフォルマントはそれぞれの周波数が見やすいものになりますが、人の共鳴腔は曲がったり、狭まったり、広がったりと複雑です。ですので確認するには恋音・NFFT・Praatなどのようなフォルマント抽出ツールを使います。使用法についてはそれぞれのツールの解説サイトが詳しく書いてあります。データを見る時、フォルマントのそれぞれの高さはどのくらいがいいのかについてもじょんこ氏の著書 https://johnkohshs.booth.pm/ にて声のサンプルを収集して分析を行っておられるのでそちらをご覧ください。

では、このフォルマントは女声ではどう生かせるかですが、子供と大人・女性と男性では同じピッチで声を出しても響きが違うのは皆さんも感じているのではないでしょうか。その響きフォルマントとして数値化する事ができれば男性の声か女性の声かを判別できるのではということで女声の練習に役立ちます。また、2-2章共鳴腔の操作にて『あ』『い』『う』『え』『お』と発声しましたがこの響きの変化でもフォルマントが変化していました。ならば、話した言葉も同様に判別でき、VRCHATのアバターの口のリップシンクなどはこれを読み取り行われています。


3-2.フォルマントを感じよ

フォルマントはツールで確認することができると言いましたが、我々は人と会話する時には当たり前のようにフォルマントを分析して言語として認識しています。ならば、声に含まれるそれぞれのフォルマントを耳で観測し利用することも訓練次第では可能なのではないでしょうか?

では訓練していきましょう。これを獲得できるとあなたはモノマネが得意になってたり、女声のクオリティが向上するかもしれません。まず、目標とする声を聴いてみます。その時耳が張るような高音と、口から出てるような低音に分けられないでしょうか。基本的にはわかるのではないかと思います。『等ラウドネス曲線』を聞いたことがあるかもしれませんが、wikiによると

等ラウドネス曲線(とうラウドネスきょくせん)は等しい音の大きさと感じる周波数と音圧のマップを等高線として結んだものである。

とあります、簡単に言うと耳の感度を表すものです。この『等ラウドネス曲線』を見ると2k~4k付近が特に聞こえやすいとなっています。私の普段の声のフォルマントの値はおよそF1:450Hz,F2:1000Hz,F3:2800Hz,F4:3600Hzくらいで変動しても500kHz程なので、仮にF1,F2を低音側・F3,F4を高音側とするなら高音側(F3,F4)は特に聞こえやすい範囲に入っていて感じることができるはずです。

余談ですが、この高音側が3000Hz付近に集中しているフォルマントのパターンはSinging Formant(歌声フォルマント)と呼ばれています。これは、声楽発声の研究が盛んな欧米で著名な歌手の会話時の声と歌う時の声を音響分析した所見つかった物で、現在では声楽発声での指標として使われる事もあります。また、日本においてもプロの歌手はSinging Formant(歌声フォルマント)が見られ、また安定していたという論文もでていたりします。

話を戻しますが、片方の音を認識出来たらもう片方の低音側(F1,F2)の音も消去法で分かるかもしれません。そうして両方の音を感じることができたら、目標の声から低音側(F1,F2)と高音側(F3,F4)のフォルマントをそれぞれ聞き取り、修正します。

3-3.体壁振動を感じよ

体壁振動とは話したり歌う時に頭や頬、身体全体に響きや振動を感じることを言います。そしてこの体壁振動は、共鳴腔の形状と声帯の震え方(裏声,地声等)で変化します。

声区のヘッドボイス(頭声)チェストボイス(胸声)は体壁振動する場所が名前にも使われていますね。これらの説明をすると、まずヘットボイスでは、共鳴腔の形状が声帯付近が狭く、舌根付近の空間が広いと副鼻腔に振動が伝わり頭が震えると感じます。ただ、裏声はもちろん地声でも同じようにすれば頭の響きを感じることができてしまいます。チェストボイスでは、逆に共鳴腔の形状が声帯付近で広く、舌根付近の空間が狭いので副鼻腔へ伝わる振動が小さくなり頭の響きがなく、そして声帯が厚くなることで声帯の振動が大きくなり声門下に伝わり下気道を共振させ胸が振動していると感じます。こちらは地声では出ますが、裏声では声帯の厚みが薄くなり胸の響きを感じづらくなりますので混乱はありません。

ここで話した通り共鳴腔の形状声帯の震え方(裏声,地声等)の両方の影響で体壁振動が変化するのでヘッドボイス、チェストボイスの判定すら揺らいでしまい、教える時に混乱が生じる原因になります。なので、この記事では声帯の振動様式で声句を分けました。

また、ボイトレ動画・教室や、歌に関するサイトなどでは頬や前頭部や頭全体に響かせるよう指示される事がありますが、これも経験的にこのような響きをする時にいい音が出ると知っているからその指標として使われています。

共鳴腔の形状が変化すると振動する場所と振動のしかたも変わってきます。そして、共鳴腔が変わるとフォルマントも変化します。なので、今の声質の把握に役立ち安定した声を出すのとフィードバックとして利用することができます。私の場合は他の人の声を聞いても振動を感じるのでそれと同じポイントを振動させれるよう頑張ってはいます...ミンナタカイ


4.精神論

断固とした強靭な意志を持って練習を成し遂げてください。


おしまい

いかがだったでしょうか。っていうとアフェ系っぽくなりますね。これで女声が出せるならそれが一番ですが、出来なくてもある程度の知識が身についたり、もしくは学ぶきっかけになればいいなと思います。ではまたどこかで。

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