みんな最初から肩書きが決まっていたわけじゃない。

こんにちは。ゆりえもんです。

週に1回更新している、無料の「ゆりえもんのおしごと」マガジン。

ふつうの会社員だった1人の女性が、自宅で起業して会社を運営していく過程をリアルにお届けしていきます。

今日、こんなツイートをしました。

サロンメンバーに「ゆりえもんさんって最初からオンライン秘書キャラじゃなかったんですか？」「オンライン秘書の発祥の人だと思ってましたｗ」と言われたんだけど、1年前は肩書きもなく、ただの行動力おばけだった👻

発信し続けていくうちに自分の強みはわかってくるので、諦めずに続けましょ😌✨

— ゆりえもん👩‍💻オンライン秘書で月50万円 (@irodorimemory) July 12, 2020

今でこそ、周りの人からは「オンライン秘書といえばゆりえもん！」と言ってもらえるようになりましたが、最初からオンライン秘書について発信していたわけではありません。

・新幹線通勤のことをつぶやいたり
・副業のことをつぶやいたり
・リモートワークのことをつぶやいたり
・オンラインサロンことをつぶやいたり
・読書のことをつぶやいたり

と、とにかくいろんなことを発信していました。

オンライン秘書として自分の仕事のことを発信し始めたのは、ツイッターやnoteで発信活動を本格的に始めて半年以上経ってから。

それまでは肩書きもなく、何かのテーマに特化していたわけでもなく、ただひたすら行動力があることだけを強みにしていたんです。

発信活動をしていると、方向性に迷ったり、これでいいのかな？と不安になることもありますよね。

でも、今すごく活躍しているように見える人も、みんな最初から肩書きがはっきり決まっていたわけではありません。

発信を続けていくなかで、伝えたいことや、周りから求められていることがだんだんくっきりと形になっていきます。

だから、自分の発信がなかなかしっくりこないな…と思っても諦めずに、根気よく発信を続けていきましょう。

私もこうやって週に1回、noteのマガジンを更新することで言語化の練習をし続けています。

かつての私のように肩書きがなくて悩んでいる誰かの役に少しでも立てるように、これからも発信をしていきます。

読んでいただき、ありがとうございました！