可愛いウーちゃん(川鵜)　"1.4万歩"ウォーキング

　令和3年5月5日(水曜日)の宇田川の河口と淀江海岸は、雨のち晴れ　気温21℃。

　カカトの痛み(鈍痛)はなくなり、体調不純も解消。
　なので、以前の状況に戻しました。つまり
①毎日のプチ断食の「8時間ダイエット」
②ウォーキングの歩数を1万歩以上～1.5万歩

　雨が小降りになったので、昼すぎからウォーキングに出動。
ハト達に少しエサやりしてから、淀江海岸を通り日吉神社方面へ。

　ところが雨足が強くなり、全身うっすらと濡れてしまい、JAスーパー淀江店で雨宿りの買い物。
　雨はふりやまず、線路を越えて、日吉神社から淀江小学校の前を通り帰宅。
　かなり濡れました(汗)。念のため、ホットのスペシャル甘酒をゴクンゴクン。
　このルートの歩数は、"7千歩"ウォーキングでした。

　夕方の2時半から、宇田川河口で鳥たちへのエサやり。
ウミネコは6羽、ハトは10数羽。スズメも10数羽。
ウミネコの数が増えましたが、まだ子育て中なので、100羽近い大群になる(エサ代が大変)のは、6月になってからです。

　その時、上空をウーちゃん(川鵜)が旋回して宇田川に着水。手を振ると護岸道路に飛びあがってきました。
　慌てて、家に帰り、魚(シロハタ)のパックを持ってきて、手からのエサやりです。
　最近は、ウェアラブルカメラによる動画撮影をしていないのが残念です。

　午後5時過ぎにウォーキングに出動。再び、ウーちゃん(川鵜)が舞い降りてきて、エサがなくアセリました。
　仕方なく丸合スーパー淀江店までジョギングして魚を購入してきたのですが、すでに、ウーちゃん(川鵜)の姿は消滅(汗)
　ゴールデンウィークで、散歩する人が多く、警戒して逃げたみたいです。

　ウーちゃん(川鵜)は、異世界ヤマタイイズモへ、私をいざなう使者(オイオイ　汗)。
　世話をしていたコブ白鳥のつがいは、3年前(2018年)に、2羽ともなくなり、名前をつけて可愛がっている個体は川鵜(ウーちゃんなど)だけになりました。

　この日の総歩数は"1.4万歩"ウォーキングで、軽いジョギングをしても、足の痛み(かかと)はなく、安心しました。

-------　プチ断食と軽い運動習慣　----------------
　私の日々の「健康長寿ダイエット」の柱は3本
①プチ断食の8時間ダイエット
　朝食抜きで、固形物を食べる時間は8時間(昼食と夕食)です。
　1日1食は、逆に消化器系(腸など)の負担が危険でヤメました。
　チンした野菜ファーストなど、いろいろ工夫

②軽い運動習慣(血行促進と筋肉維持)
　朝一での軽い筋トレとストレッチ
　ウォーキング(インターバル速歩)を8千歩以上/日

③ストレス解消
　生き物ボランティア
　ウォーキングでの自然探訪

　しかし、年齢的に70歳になったので、ダイエット目的は消滅しました。
なぜかというと、高齢者の場合、痩せた人は極端に短命です。
　体脂肪率は18.5%で理想値ですが、20%まで上げる最中です。
　また、運動し過ぎのスポーツ系の人は10歳以上短命です。そのため、軽い運動に抑えています。

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